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2019.05.20 07:00  週刊ポスト

トランプ氏の相撲観戦 唯一英語話す武蔵川親方が隣に座る案

テレビに映るか(時事通信フォト)

 かつて相撲好きで知られるシラク・元フランス大統領が本場所を観戦した例などはあるが、何をするかわからないトランプ氏だけに、協会側の不安は尽きない。

「そもそも、トランプ氏がどこまで相撲のことを理解しているのかわからない。表彰式で、メラニア夫人の手を引いて女人禁制の土俵に上がろうとしたら周りはどうするのか。番狂わせがあって座布団が舞った時のことも心配。万が一、トランプ氏の後頭部を直撃したりしたら外交問題ですよ。座布団を縫い付けたり、撤去したりするなら相当な手間になるし、協会としては頭を抱えてしまう話です。

 ただ、内閣府所管の公益財団法人である以上、過去にあった八百長問題のような不祥事が再び発覚した時に、公益法人格を取り上げられないよう、全面協力せざるを得ない」(同前)

 千秋楽、5時20分頃の「これより三役」以降が、協会にとって“長い長い40分間”となる。

※週刊ポスト2019年5月31日号

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