れいわ新選組の選対本部事務局長はこう言う。
「野原が出馬するにあたって2桁の人数の創価学会員の方に選挙スタッフとして協力していただいている。信濃町での街頭演説にも200人ほどの学会員が集まってくれました」
公明党側は野原氏の選挙活動に“完全無視”を決め込み、野原氏は当選ラインの半分に及ばない得票数で落選したが、山口代表にとって“身内”の造反は、内心“身も票も”削られる思いだったに違いない。
※週刊ポスト2019年8月2日号
れいわ新選組の選対本部事務局長はこう言う。
「野原が出馬するにあたって2桁の人数の創価学会員の方に選挙スタッフとして協力していただいている。信濃町での街頭演説にも200人ほどの学会員が集まってくれました」
公明党側は野原氏の選挙活動に“完全無視”を決め込み、野原氏は当選ラインの半分に及ばない得票数で落選したが、山口代表にとって“身内”の造反は、内心“身も票も”削られる思いだったに違いない。
※週刊ポスト2019年8月2日号