芸能

宮沢りえ、森田剛からの「無理しないで」で妊活重圧から解放

8月初旬、都内の植木店デートをするりえと森田

 35℃を超える猛暑日。うだるような暑さの中、宮沢りえ(46才)が向かった先は、都内のスタジオだった。9月13日から始まる舞台『死と乙女』の稽古をスタートさせた。

「この舞台を無事に成功させてからもう一度…」

 りえは舞台への出演を決めた時に、あることを心に誓ったという。

 昨年3月にV6の森田剛(40才)と再婚した彼女は、長女(10才)と3人の新しい家庭を築き始めた。森田との再婚を後押ししてくれた長女の運動会には父と母として参加し、信号待ちの時には人目も憚らず路チューするなど、幸せな日々を送る。

「結婚当初から、『いずれはふたりの子供が欲しいね』と夫婦で話していたそうです。とはいえ、りえさんは40代半ばで、焦る思いもあった。それで自然妊娠をのぞむ前に、妊活を始めたそうです」(宮沢を知る仕事関係者)

体を寄せ合い歩くラブラブな後ろ姿

荷物を持つ森田を支えるように寄り添うりえ

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