芸能

キンプリが恋愛トーク 「メンバーみんな難攻不落だね」

キンプリはメンバーみんな難攻不落!?

 デビューから1年でリリースした3枚のシングル&初アルバムが、すべてチャート1位を獲得。“1stアルバム初週売り上げ枚数”で歴代の男性アーティストで3位を記録…と、躍進が止まらないKing & Prince。8月28日にはニューシングル『koi-wazurai』をリリースするメンバーたちに話を聞いた。

平野紫耀(22才):デビュー1周年を迎えて、改めてメンバーの好きなところを言うと…。神宮寺は、情緒が安定しているところがいい。ノリもいいし、落ち着いてもいるしバランスがいい。

神宮寺勇太(21):廉は、頼りになる。

永瀬廉(20):ありがとう~。

全員:イェーイ!(拍手)

神宮寺:会見の時とか、ぼくがヌケてるところがあると、廉がフォローしてくれるよね。

永瀬:海人はモノマネがおもしろい! 最近のお気に入りは藤原竜也さんのマネ。

高橋海人(20才):誌面じゃ伝わらないから、今はやらないよ(笑い)。岸くんは、おもしろくて、優しいところがいい!

岸優太(23才):紫耀くんの男らしいところが好き。ゴハンに行った時に、よくおごってくれるし。家まで送ってくれて、すごい優しい!

平野:新曲は恋煩いがテーマで、すんなりとはいかない恋を描いてるんだよね。

永瀬:ツアーで披露してるんだけど、反響いいよね! さっそく振りを真似してくれてる人もいるし、キャッチーな振りで好き。

神宮寺:手話で“運命”ってやる振りのところがポイント!

高橋:もし恋煩いになったら、いちばん重症そうなのは永ちゃん! 理由は…(考え込む)

永瀬:理由がないなら選ばないで(笑い)

全員:あはは!

神宮寺:廉くんは、女性を飽きさせないように頑張りそうだから、もし恋煩いになったら、相手のことを考えて重症になりそう。

全員:あぁ~!

高橋:もしメンバーに恋愛相談するなら、紫耀。恋愛マスターっぽく答えてくれそう。

関連記事

トピックス

6月6日から公開されている映画『国宝』(インスタグラムより)
【吉沢亮の演技が絶賛】歌舞伎映画『国宝』はなぜ東宝の配給なのか 松竹は「回答する立場にはございません」としつつ、「盛況となりますよう期待しております」と異例の回答
NEWSポストセブン
さいたま市大宮区のマンション内で人骨が見つかった
《さいたま市頭蓋骨殺人》「マンションに警官や鑑識が出入りして…」頭蓋骨7年間保管の齋藤純容疑者の自宅で起きた“ある異変”「遺体を捨てたゴミ捨て場はすごく目立つ場所」
NEWSポストセブン
大谷翔平の投手復帰が待ち望まれている状況だが…
大谷翔平「二刀流復活でもドジャースV逸」の悲劇を防ぐカギは“7月末トレード” 最悪のシナリオは「中途半端な形で二刀流本格復活」
週刊ポスト
フランスが誇る国民的俳優だったジェラール・ドパルデュー被告(EPA=時事)
「おい、俺の大きな日傘に触ってみろ」仏・国民的俳優ジェラール・ドパルデュー被告の“卑猥な言葉、痴漢、強姦…”を女性20人以上が告発《裁判で禁錮1年6か月の判決》
NEWSポストセブン
ホームランを放った後に、“デコルテポーズ”をキメる大谷(写真/AFLO)
《ベンチでおもむろにパシャパシャ》大谷翔平が試合中に使う美容液は1本1万7000円 パフォーマンス向上のために始めた肌ケア…今ではきめ細かい美肌が代名詞に
女性セブン
ブラジルへの公式訪問を終えた佳子さま(時事通信フォト)
《ブラジルでは“暗黙の了解”が通じず…》佳子さまの“ブルーの個性派バッグ3690レアル”をご使用、現地ブランドがSNSで嬉々として連続発信
NEWSポストセブン
告発文に掲載されていたBさんの写真。はだけた胸元には社員証がはっきりと写っていた
「深夜に観光名所で露出…」地方メディアを揺るがす「幹部のわいせつ告発文」騒動、当事者はすでに退職 直撃に明かした“事情”
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
「生肉からの混入はあり得ないとの回答を得た」“ウジ虫混入ラーメン”騒動、来来亭が調査結果を公表…虫の特定には至らず
NEWSポストセブン
左:激太り後の水原被告、右:2月6日、懲役刑を言い渡された時の水原被告(左:AFLO、右:時事通信)
《3度目の正直「ついに収監」》水原一平被告と最愛の妻はすでに別居状態か〈私の夢は彼と小さな結婚式を挙げること〉 ペットとの面会に米連邦刑務局は「ノー!ノー!ノー!」
NEWSポストセブン
“超ミニ丈”のテニスウェア姿を披露した園田選手(本人インスタグラムより)
《けしからん恵体で注目》プロテニス選手・園田彩乃「ほしい物リスト」に並ぶ生々しい高単価商品の数々…初のファンミ価格は強気のお値段
NEWSポストセブン
浅草・浅草寺で撮影された台湾人観光客の写真が物議を醸している(Xより)
「私に群がる日本のファンたち…」浅草・台湾人観光客の“#羞恥任務”が物議、ITジャーナリスト解説「炎上も計算の内かもしれません」
NEWSポストセブン
ブラジルを公式訪問されている秋篠宮家の次女・佳子さま(時事通信フォト)
《スヤスヤ寝顔動画で話題の佳子さま》「メイクは引き算くらいがちょうどよいのでは…」ブラジル訪問の“まるでファッションショー”な日替わり衣装、専門家がワンポイントアドバイス【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン