芸能

樹木希林さんの孫・UTA、テラハ出演美女マーサと熱愛

ボウリングを終え、渋谷の街中を歩くUTAとマーサ

 日本人離れした190cmの長身と、シャープな顔立ち。昨年6月にパリコレデビューを果たしたモデルのUTA(21才)が、「俳優挑戦」を口にしたと報じられ、話題を呼んでいる。

「UTAさんは樹木希林さん(享年75)の孫で、希林さんの一人娘の也哉子さん(43才)と本木雅弘さん(53才)の長男。どんな演技をするのか、注目を集めるのは当然でしょう」(芸能関係者)

 東京で生まれ、中学時代はスイスに留学。高校はアメリカに移り、現在はカリフォルニア州の大学に在学中だ。モデル業のかたわら、バスケットボール選手としても活躍しており、日本代表候補に選ばれた経歴もある。

 そんなUTAの姿が東京・渋谷で目撃されたのは、8月下旬のこと。

「10人ほどの男女グループが楽しそうにボウリングをしていて、そのなかにひときわ大柄なイケメンがいました。よく見たらUTAさんだったのでビックリ。力強い投球でストライクを連発して、目立っていました。隣にはモデルのマーサこと遠藤政子さん(26才)もいて、すごく仲がよさそうでした」(居合わせた客)

 マーサは、2016年8月から恋愛リアリティー番組『テラスハウス』(フジテレビ系)に出演していたモデル。ただ、1か月あまりで出演男性とカップルとなり、早々に卒業していたが…。

「マーサさんはテラハ卒業から約1年後、番組で交際を始めた恋人と破局。その後、昨年の1月頃に共通の知人を介してUTAさんと出会い、交際に発展したようです。UTAさんはマーサさんに夢中で、自分が撮影したマーサさんの寝顔写真を友達に見せては、『寝ている時も本当にかわいい』とノロケていました。ふたりで出歩く時も、堂々としていますよ」(UTAの知人)

UTAとの熱愛が明らかになったマーサ(インスタグラムより)

関連記事

トピックス

〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
〈# まったく甘味のない10年〉〈# 送迎BBA〉加藤ローサの“ワンオペ育児”中もアップされ続けた元夫・松井大輔の“イケイケインスタ”
NEWSポストセブン
Benjamin パクチー(Xより)
「鎌倉でぷりぷりたんす」観光名所で胸部を露出するアイドルのSNSが物議…運営は「ファッションの認識」と説明、鎌倉市は「周囲へのご配慮をお願いいたします」
NEWSポストセブン
逮捕された谷本容疑者と、事件直前の無断欠勤の証拠メッセージ(左・共同通信)
「(首絞め前科の)言いワケも『そんなことしてない』って…」“神戸市つきまとい刺殺”谷本将志容疑者の“ナゾの虚言グセ”《11年間勤めた会社の社長が証言》
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“タダで行為できます”の海外インフルエンサー女性(26)が男性と「複数で絡み合って」…テレビ番組で過激シーン放送で物議《英・公共放送が制作》
NEWSポストセブン
ロス近郊アルカディアの豪
【FBIも捜査】乳幼児10人以上がみんな丸刈りにされ、スクワットを強制…子供22人が発見された「ロサンゼルスの豪邸」の“異様な実態”、代理出産利用し人身売買の疑いも
NEWSポストセブン
谷本容疑者の勤務先の社長(右・共同通信)
「面接で『(前科は)ありません』と……」「“虚偽の履歴書”だった」谷本将志容疑者の勤務先社長の怒り「夏季休暇後に連絡が取れなくなっていた」【神戸・24歳女性刺殺事件】
NEWSポストセブン
アメリカの女子プロテニス、サーシャ・ヴィッカリー選手(時事通信フォト)
《大坂なおみとも対戦》米・現役女子プロテニス選手、成人向けSNSで過激コンテンツを販売して海外メディアが騒然…「今まで稼いだ中で一番楽に稼げるお金」
NEWSポストセブン
(写真/共同通信)
《神戸マンション刺殺》逮捕の“金髪メッシュ男”の危なすぎる正体、大手損害保険会社員・片山恵さん(24)の親族は「見当がまったくつかない」
NEWSポストセブン
ジャスティン・ビーバーの“なりすまし”が高級クラブでジャックし出禁となった(X/Instagramより)
《あまりのそっくりぶりに永久出禁》ジャスティン・ビーバー(31)の“なりすまし”が高級クラブを4分27秒ジャックの顛末
NEWSポストセブン
愛用するサメリュック
《『ドッキリGP』で7か国語を披露》“ピュアすぎる”と話題の元フィギュア日本代表・高橋成美の過酷すぎる育成時代「ハードな筋トレで身長は低いまま、生理も26歳までこず」
NEWSポストセブン
野生のヒグマの恐怖を対峙したハンターが語った(左の写真はサンプルです)
「奴らは6発撃っても死なない」「猟犬もビクビクと震え上がった」クレームを入れる人が知らない“北海道のヒグマの恐ろしさ”《対峙したハンターが語る熊恐怖体験》
NEWSポストセブン
大谷が購入したハワイの別荘に関する訴訟があった(共同通信)
「オオタニは代理人を盾に…」黒塗りの訴状に記された“大谷翔平ビジネスのリアル”…ハワイ25億円別荘の訴訟騒動、前々からあった“不吉な予兆”
NEWSポストセブン