夜11時に始まったボウリングは、日付をまたいで午前2時頃に終了。ボウリング場を出る時も、UTAとマーサはぴったり寄り添っていた。
UTAがモデルを志すようになったのは、祖母である樹木さんの《服というのは内面を映す鏡。いろんな服を着ることで、より自分を客観視することができる》という言葉に感銘を受けたから。
最近では「祖母のように魂で表現できる俳優になりたい」とも口にしているという。超自然体で隠し事なき交際は、樹木さんの生き方をなぞっているのかもしれない。
※女性セブン2019年10月10日号