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2020.04.08 11:00  週刊ポスト

志村けんさん、登場するだけで「オチ」になる異質な存在だった

『加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ』(TBS系)で構成作家を担当した江戸川大学教授で演芸評論家の西条昇氏がいう。

「『全員集合』は、一家が揃って大笑いできる最後の番組だったのだと思います。我が家なんか、家族揃って、それこそ全員集合して『全員集合』を夢中になって見ていましたから。あんな予算はかけられないし、もう豪快な作り手もいません」

 4月1日、『志村けんさん追悼特別番組 46年間笑いをありがとう』(フジテレビ系)に出演した7歳年上の加藤は、弔辞をこう結んだ。

「5人がそっちに全員集合したら、そっちのお客さんを大爆笑させようぜ。約束だぞ。じゃあ、それまでゆっくりと休んでくれ。大好きな志村へ」

 ドリフの時代は終わらない。

※週刊ポスト2020年4月17日号

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