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2020.04.16 07:00  週刊ポスト

オムライス、ラーメン、炒飯… 東京懐かしグルメ名店8選

●『レストラン ラグー』の「ハンバーグステーキ・ウィン風」(150グラム1050円・税別)

『レストラン ラグー』の「ハンバーグステーキ・ウィン風」

 清潔で明るい店内で開くメニューには、カニクリームコロッケやビーフシチューなど魅力的な料理が並ぶ。ハンバーグもこだわり。ドミグラスソースに目玉焼きのせの「ウィン風」、刻みタマネギにしょうゆ味の「シャリアピン風」、キノコと生姜風味の「和風」とソースによって3つから選べる。

 ナイフを入れたとき立ち上る香りよく、合挽肉の適度な甘味としっとりした食感も魅力的。2代目の川島靖喜さんは「ソースを丁寧に作ることがこだわりで、あえて肉汁たっぷりとか大向こうウケは狙いません」ときっぱり。市場直送の鮮魚のカルパッチョなど、酒呑みも楽しめる店だ。

・住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-16-9
・営業時間:11時~14時、17時~21時30分 (L.O.)、土曜はディナーのスタートが16時30分~、日曜・祝日は通し営業
・休:年末年始
※営業時間中はハンバーグステーキ(店内料金プラス容器代)を含めてメニューの大半がテイクアウト可能

●『あるでん亭』の「アリタリア」(1436円・税別)

『あるでん亭』の「アリタリア」

 日本を訪れるイタリア人にも愛されている。その証拠ともいえるのが、看板メニューのひとつ「アリタリア」。店に通っていたアリタリア航空のスタッフの要望を入れて作ったものだ。コクのあるシメジのクリームソースであえたスパゲティの上に、さわやかな酸味を感じさせるミートソースがかかっている。

 さらに麺がおいしい。「もっちりとしていながら、髪の毛1本ぶんの芯を感じさせることが大事なんです」。店長の岩尾和明さんの言葉どおりだ。気楽に入れるけれど、よくある町場のスパゲティ専門店と一線を画す、こころざしは高いと感心することを請け合う。

・住所:東京都中央区銀座5-1 銀座ファイブ B1F
・営業時間:11時~21時30分(L.O.)
・休:銀座ファイブに準ずる

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