“国民のカレシ”の結婚願望は高まっている!?

「古市さんから、“人と会えないこの期間で、結婚したい欲は高まっていない?”と振られると、佐藤さんは“高まってる、だいぶ高まってる”と即答。佐藤さんは3月29日の『SUGAR』でも、古市さんとの会話のなかで“35才までに結婚する”と宣言。戸惑うファンに対しては“ずっと結婚できない男も嫌でしょう?”と諭し、結婚相手は見えない方がいいという声には“善処します”と答えていました」(前出・芸能関係者)

 冒頭のシーンで、飲食店では誰が待っていたのだろうか。入店から約5時間が経過した夜10時頃、揃って店から出てきたのは相思相愛のあの人だった。

「一緒にいたのは、やはりというか…古市さんです(笑い)。2人は互いの自宅で一緒にゲームをするなど、親友と言っていい関係。この日は、客単価1人3万円以上という、燻製料理の名店を訪れていました。スモークのにおい立つなか、仕事の打ち合わせで長時間じっくり話し込んでいたようです」(2人を知る知人)

 前出の動画で佐藤は《古市とはこの先、一生会うことはないかもね。全部リモート、今後は(笑い)》とも話していたが、そこはやはり親友。直接会って、交わしたい話もあったのだろう。

 古市氏には、今後も佐藤のプライベートを聞き出してもらいたい。

※女性セブン2020年6月11日号

関連記事

トピックス

地区シリーズ・フィリーズ戦での先発が予定されている大谷翔平(地区シリーズ・フィリーズ戦での先発が予定されている大谷翔平(写真/AP/アフロ)
《世界一連覇なるか》ブルペン陣に不安が残るドジャースの頼みは「大谷翔平の先発&クローザー登板」か フィリーズ戦で先発予定も「故障のリスクを冒してでもクローザーで投げさせたい」との指摘
NEWSポストセブン
中国の名門・清華大学に在籍する
「あまりにも美しい女性は生配信に向かない!」中国の名門・清華大の美女インフルエンサーが突然の更新ストップ【SNSを巡る親子の対立で物議】
NEWSポストセブン
米・女優のダコタ・ジョンソン(35)(時事通信フォト)
《”ネイキッドドレス”で大胆な肌露出》米・お騒がせセレブが映画祭で“ほぼ裸”ファッションを披露、専門家が解説「セレブの勲章ともいえるファッション。ただし節度も必要」
NEWSポストセブン
香川県を訪問された秋篠宮妃紀子さまと次女・佳子さま(2025年10月2日、撮影/JMPA)
《手話動画が話題に》「手話できる佳子さまカッコいい」“真逆”のカラーをお召しになった紀子さまとさりげなく共通カラーを入れた高度なコーディネート
NEWSポストセブン
小泉進次郎氏(時事通信フォト)
《地元・横須賀では小泉進次郎氏に不安の声》“未来のファーストレディ”に見せていた献身「(滝クリのため)子どもを抱っこして相談に来た」
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の公判が神戸地裁で開かれた(右・時事通信)
《クロスボウ殺人》母、祖母、弟が次々と殺され…唯一生き残った叔母は矢が貫通「息子は、撃ち殺した母をリビングに引きずった」【野津英滉被告・公判】
NEWSポストセブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《本人が最も恐れていた事態に…》「タダで行為できます」金髪美女インフルエンサー(26)、デリバリー注文のバーガー店が滞在先を暴露「軽視できません」
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”を繰り返していた前橋市・小川晶市長(時事通信フォト)
小川市長”ラブホ会議問題”の前橋市民から出る嘆き 「高崎の親戚からすんげえ笑われた」「男と女でどんな会議なんかい、ほんと恥ずかし」
NEWSポストセブン
「愛馬の日」のイベントに参加された愛子さま(2025年9月、東京・世田谷区。撮影/JMPA)
悠仁さまの成年式を機に海外メディアが相次いで“男性しか継承できない”日本の現行制度を不可解だと指摘 皇位継承から除外されている愛子さまの存在もクローズアップ 
女性セブン
自党内の混乱はおさまりそうにない(時事通信フォト)
“女安倍”高市氏に防衛省制服組が“ただならぬ警戒感”「台湾有事が現実に」「独自の国家観をもつ軍事フリークは面倒」、進次郎氏を推す意外な声も「実力不足の方がいい」
NEWSポストセブン
たばこ祭りに参加した真矢と妻の石黒彩
《杖と車椅子で10メートルの距離を慎重に…》脳腫瘍のLUNA SEA・真矢が元モー娘。の妻と夫婦で地元祭りで“集合写真”に込めた想い
NEWSポストセブン
浅香光代さんの稽古場に異変が…
《浅香光代さんの浅草豪邸から内縁夫(91)が姿を消して…》“ミッチー・サッチー騒動”発端となった稽古場が「オフィスルーム」に様変わりしていた
NEWSポストセブン