国内

女性皇族、コロナを気にせず何度も地方に 誰も止められず

この夏は軽井沢に行かれたという信子さま(写真は1月31日、東京・豊島区。撮影/JMPA)

「彬子さまは現在、赤坂御用地(東京・港区)にある宮邸にはほとんどおられず、京都にお住まいだと聞きます。現地へは、そこから通われたのかもしれません。ですが、祭祀などがあれば都内に戻られることもあるでしょう。そのとき、両陛下やほかの皇族方と接触される可能性もあります」(別の皇室記者)

 多くの皇族方が外出を控えられるのは、ご自身たちの感染リスクを抑えることだけが理由ではない。

「皇族方が外出されれば、ひとめ見ようと出迎えの人が集まったり、警備のために人が集まるなど、どうしても“密”になるリスクが生まれます。天皇皇后両陛下が出席される予定だった地方行事が中止となったのは、そうしたリスクへの配慮もあったでしょう」(前出・宮内庁関係者)

 私的な訪問だとしても、皇族方の地方訪問には一定数の警備が動く。皇宮警察はもちろん、地元の県警が対応にあたることもある。皇族というお立場上、おひとりで行動することはできず、常に感染のリスクを伴うことになるのだ。

 皇族方の護衛を担う皇宮警察の護衛官が、4月と7月に1人ずつコロナに感染した。そうしたこともあって、皇族方はそれぞれが外出を極力控えられるなど、慎重に日々を過ごされている。

「彬子さまはご活動にたいへん熱心で、運営方針などについて積極的に発言されます。その鋭いご発言を受けて、計画が根底から練り直しになることもあるそうです。ご指摘を的確に実行に移せるよう、運営にかかわる周囲はかなり緊張感を持っていると聞きます。もし、彬子さまが“私も地方に行って活動したい”とおっしゃったのであれば、止められる人はいないのではないでしょうか」(皇室関係者)

 彬子さまを、傍で見守るはずの母・信子さま(65才)も東京を出られていたという。

「信子さまはこの夏、ご静養のため、おひとりで長野県の軽井沢に行かれたそうです。かつて療養生活を送られたという別荘がありますから、そこでお過ごしではないでしょうか」(前出・別の皇室記者)

関連記事

トピックス