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2020.11.21 07:00  女性セブン

自殺の防波堤「いのちの電話」 時代と共に悩みの内容も変化

美智子さま(左)は、日本の『いのちの電話』創始者であるドイツ人宣教師のルツ・ヘットカンプさん(右)と交流が(時事通信フォト)

美智子さま(左)は、日本の『いのちの電話』創始者であるドイツ人宣教師のルツ・ヘットカンプさん(右)と交流が(時事通信フォト)

 それから現在に至るまで、時代とともにさまざまな悩みに寄り添ってきた。

「立ち上げた頃は10~20代からの相談も多かった。ちょうど集団就職して慣れない土地で働く若者が多かった時代です。しかし現在の相談者は30~50代が多く、それより上の世代も増えています。共働きが増えて、働き盛りの年代が職場での人間関係に悩むケースが増える一方、育児や夫婦関係に問題を抱える人、心の病を抱えた人も多い。それらが複合した悩みも増えています」(末松さん)

【相談窓口】
「日本いのちの電話」
ナビダイヤル0570-783-556(午前10時~午後10時)
フリーダイヤル0120-783-556(毎日午後4時~午後9時、毎月10日午前8時~翌日午前8時)

※女性セブン2020年12月3日号

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