芸能

小泉今日子と交際中の豊原功補が妻と離婚成立 「円満離婚」を強調

変装もせず、堂々とデートを繰り返した(写真は2017年10月)

変装もせず、堂々とデートを繰り返した(写真は2017年10月)

 小泉今日子(55才)と不倫関係にあった豊原功補(55才)が昨年、一般人の妻と離婚していたことがわかった。4月1日発売の『女性セブン』が報じる。

「実は、豊原さんは昨年、妻のA子さんと離婚したんです」

 そう声をひそめて明かすのは豊原の知人だ。

 A子さんは豊原さんの11才年下で、実家の手伝いをしていた1997年に知人の紹介で豊原さんと知り合った。

「身長が180cm近い豊原さんと並んでも遜色ないスラリとした長身の美女で、それまで特定の女性と真剣につきあうことのなかった豊原さんが一目ぼれして、初めて本気になった交際相手だそうです。
 
 1998年のクリスマス、ふたりは深夜3時に区役所を訪れて入籍し、そのまま友人が持ってきたシャンパンで乾杯。ロマンチックな“聖夜入籍”から、夜遊び好きだった豊原さんがパタリと外出をやめ、毎晩自宅でA子さんの手料理を楽しむようになりました」(前出・豊原の知人)

 子宝にも恵まれ、幸せなはずの夫婦の前に現れたのが小泉だった。
 
 2015年3月に小泉との交際がスクープされる。この報道があった時期を境に、豊原は家族と別居を始めたという。小泉とは同じマンションに住んだ時期もあったというが、現在は歩いてすぐのマンションで別々に住んでいる。
 
 本誌『女性セブン』は3月下旬、自宅から出てきた豊原に話を聞いた。

──昨年3月頃に離婚が成立したそうですが。

「そうですね。はい」

関連記事

トピックス

今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
国仲涼子が語る“46歳の現在地”とは
【朝ドラ『ちゅらさん』から24年】国仲涼子が語る“46歳の現在地”「しわだって、それは増えます」 肩肘張らない考え方ができる転機になった子育てと出会い
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
インフルエンサーの景井ひなが愛犬を巡り裁判トラブルを抱えていた(Instagramより)
《「愛犬・もち太くん」はどっちの子?》フォロワー1000万人TikToker 景井ひなが”元同居人“と“裁判トラブル”、法廷では「毎日モラハラを受けた」という主張も
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン
千葉ロッテの新監督に就任したサブロー氏(時事通信フォト)
ロッテ新監督・サブロー氏を支える『1ヶ月1万円生活』で脚光浴びた元アイドル妻の“茶髪美白”の現在
NEWSポストセブン
ロサンゼルスから帰国したKing&Princeの永瀬廉
《寒いのに素足にサンダルで…》キンプリ・永瀬廉、“全身ブラック”姿で羽田空港に降り立ち周囲騒然【紅白出場へ】
NEWSポストセブン
騒動から約2ヶ月が経過
《「もう二度と行かねえ」投稿から2ヶ月》埼玉県の人気ラーメン店が“炎上”…店主が明かした投稿者A氏への“本音”と現在「客足は変わっていません」
NEWSポストセブン
自宅前には花が手向けられていた(本人のインスタグラムより)
「『子どもは旦那さんに任せましょう』と警察から言われたと…」車椅子インフルエンサー・鈴木沙月容疑者の知人が明かした「犯行前日のSOS」とは《親権めぐり0歳児刺殺》
NEWSポストセブン
10月31日、イベントに参加していた小栗旬
深夜の港区に“とんでもないヒゲの山田孝之”が…イベント打ち上げで小栗旬、三浦翔平らに囲まれた意外な「最年少女性」の存在《「赤西軍団」の一部が集結》
NEWSポストセブン
スシローで起きたある配信者の迷惑行為が問題視されている(HP/読者提供)
《全身タトゥー男がガリ直食い》迷惑配信でスシローに警察が出動 運営元は「警察にご相談したことも事実です」
NEWSポストセブン
「武蔵陵墓地」を訪問された天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(2025年11月10日、JMPA)
《初の外国公式訪問を報告》愛子さまの参拝スタイルは美智子さまから“受け継がれた”エレガントなケープデザイン スタンドカラーでシャープな印象に
NEWSポストセブン