パントマイムアーティストのが~まるちょば・HIRO-PONとGABEZによる全50競技のピクトグラムの再現。海外からも絶賛された(写真/JMPA代表撮影)
カザフスタンの旗手を務めた陸上女子三段跳びのオリガ・ルイパコワ選手が「まるでFF(ファイナルファンタジー)のお姫様みたい」とSNSで話題になった(写真/JMPA代表撮影)
立ち止まった世界中のアスリートが再び走り出すまでを描いた演出。赤い紐は血管や筋肉、葛藤などの心情を象徴しているという(写真/JMPA代表撮影)
太陽をモチーフとした聖火台に点火したのはテニスの大坂なおみ選手。五輪の理念である男女平等や多様性を象徴する最終ランナーとなった(写真/JMPA代表撮影)