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2021.09.11 07:00  NEWSポストセブン

3G終了で始まる「ガラケー難民」争奪戦 第1幕のauユーザーはどう動くか

折り畳みスマホ+格安通話プランの魅力

 また、Aさんはさらにタブレットも変更を考えているという。狙い目は10月にも発売されると目される次期「iPad mini」のSIMフリー版。最近はeSIMと呼ばれる、物理的なSIMカードを抜き挿ししなくて済む契約やその対応端末も増えてきている。

 Aさんが契約しているIIJにもeSIMがあり、月に2GBのeSIMなら月額料金は税込みで440円とかなりお安い。「長引くコロナ禍でテレワークが増え、在宅での仕事が多ければ家にはWiFiがあるので、自分のようなライトユーザーなら2GBでも十分」だと言う。

 ガラホとタブレットの2台持ちを継続するAさんながら、現在は過渡期で、いずれは1台に集約したい考えらしい。

「少しずつ出始めた折り畳み型のスマホは、いずれもまだ10数万円から20万円ぐらいと高いでしょ。でも、先々価格もこなれて手が届く価格帯になってくれば欲しい。折り畳んでいる間はコンパクトで、それこそガラケーといった感じでも、広げればタブレットなわけですから、便利で機能的です。

 その折り畳み端末もSIMフリー版を購入して、UQモバイルのSIMを契約して挿そうかなと。キャリア契約の端末だと、余計なアプリが入っていて鬱陶しいだけですから(笑)。

 UQモバイルにはワイモバイル同様、60歳以上は国内通話がかけ放題となるプランもあります。仕事で結構電話をかけることが多いし、自分もあと数年経って還暦過ぎたらこのプランは魅力的。そうしたら固定電話も要らなくなりますね」(Aさん)

韓国サムスン電子の縦折りスマホ「ギャラクシーZフリップ」(時事通信フォト)

韓国サムスン電子の縦折りスマホ「ギャラクシーZフリップ」(時事通信フォト)

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