国内

「週刊ポスト」本日発売! 知られざる東京23区の格差ほか

 11月19日発売の「週刊ポスト」は、新しい時代を元気に生き抜くお金と健康のプレミアム特大号。政府の経済対策が急ピッチで進められ、企業業績はV字回復している日本だが、庶民の生活実感はまだそこまで明るくはない。成長に乗り遅れない7つの知恵を紹介するとともに、2年近いコロナ禍で懸念される「隠れがん」への警告ほか、読者の命と財産を守る企画が目白押しです。とっておき美女の袋とじグラビアも必見!

今週の見どころ読みどころ

◆<復刻インタビュー>ビッグボス・新庄の父が語った「交通事故8回の息子」
ビッグボスこと新庄剛志・日本ハム監督の亡き父は、生前、何度も本誌インタビューに答えて、「宇宙人」と呼ばれた息子について語っていた。「マラソン大会では最初から飛ばして最後に抜かれて2位」「子供の頃に8回も交通事故に遭った」「嘘の『父危篤』で阪神退団を阻止」「日本球界復帰はいいが、巨人・阪神はダメ」など、今読んでも「さすがビッグボス」と納得のエピソードが満載。

◆<巻頭特集>日本の景気は絶好調! 大波に乗る「7つの方法」
2021年度上半期の上場企業利益は前期比で2倍以上に膨らんだ。株価は上昇、小売りや飲食店にも客が戻ってきた。この景気回復は本物なのか、いつまで続くのか? 専門家の見通しはもちろん、「株価」「Go Toトラベル」「ワクチンパスポート」「マイナポイント」など、7つのテーマで「恩恵を受け尽くす知恵」を紹介する。

◆<瞠目リポート>東京23区には、実はこんなに「都内格差」があった
話題書『東京23区×格差と階級』の著者、橋本健二・早稲田大学教授とともに、実は日本一の格差社会である東京の真の姿を明らかにする。23区内の所得格差は東京と沖縄より大きく、都心、下町、山の手で町の様子も住む人も生活もまるで違うことがマップとともに解説される。23区は10のエリアに大別され、それぞれ特徴が違う。金持ちが多い区は、予想通りのところ、予想外のところが挙がった。

◆四冠・藤井聡太が負け越している「天敵」の驚くべき戦法
天敵と言われた豊島政之・竜王を4連勝で破って史上最年少の四冠に輝いた藤井聡太。そんな藤井が1勝3敗と2番負け越している唯一の棋士が深浦康市・九段だ。深浦の打ち筋はとにかく積極果敢、持ち時間もほとんど使わず怒涛の攻めを展開する。事前にAIで徹底的に展開を想定し、それに従ってどんどん打つスタイルに藤井は苦戦している。渡辺明・名人との「頂上決戦」とともに、深浦戦も注目される。

◆「雑巾がけ」を強いられる「元・白鵬」間垣親方の辛抱の日々
大相撲・九州場所で親方デビューを果たした元・白鵬。数々の歴代最高記録を残した大横綱だが、慣例に従って場内警備という地味な担当に回された。親方衆の目は依然として厳しく、「当分は雑巾がけをしてもらう」という敵対的な声も出ている。間垣親方は協会内のイジメに耐えきれるか。

◆いよいよ政権奪取に動き始めた「なにわの風雲児」吉村洋文という男
総選挙で大躍進した日本維新の会。その次代のリーダーが吉村洋文・大阪府知事だ。これまで国政では「自民党の補完勢力」「野党でも与党でもない“ゆ党”」などと揶揄されてきた維新だが、勢力拡大で自信をつけたと見えて、最近の吉村氏は憲法改正などを武器に自公連立に揺さぶりをかけている。永田町では、参院選→統一地方選→次期総選挙を経て、維新が自公から政権を奪うのでは、というシナリオがまことしやかに語られ始めた。

◆<インタビュー>江夏豊「今も王貞治に打たれた逆転ホームランの夢を見る」
半世紀前、プロ野球には球史に残る名勝負を演じた伝説のライバル関係がいくつもあった。ことにライバル球団として人気を二分した巨人と阪神の戦いでは、宿命のライバルたちが熱い対決を繰り広げた。阪神のエース、村山実は長嶋茂雄とライバルだったし、村山の跡を継ぐエースとなる若き江夏豊は王貞治と名勝負を重ねた。その江夏が、当時の勝負の裏と王との交流を語った。

◆<警告特集>「隠れがん患者」4万5000人を救え!
コロナ禍の診療控え、健診控えで日本のがん患者が“急減”している。もちろん、本当に患者が減る理由はない。つまり、「見つかっていないがん患者」が増えているわけだ。その数、専門機関の推定で4万5000人。どのような人が、これからどんな検査を受ければよいのか、もしものために健康保険や医療保険で知っておくこと、やっておくこと、さらに黒沢年雄、竹原慎二が「がんにかかってわかったこと」を告白する。

◆「おでん」で命を落とす恐怖&そうならないための「のどを鍛える体操」
高齢者の「窒息」「誤嚥」といえば「餅」を連想する人が多いかもしれないが、実はこれからの季節、もっと危険なのが「おでん」だという。実際、おでんによる窒息事故や誤嚥性肺炎は非常に多い。なぜそうなるかのメカニズム、防ぐための調理法・食べ方、そして、専門医が考案した「のどを鍛える体操」を紹介する。

◆ED治療の名医が考案した「びんびんになる3つの体操」大公開
好評のED治療最前線リポートでは、薬や直接的な治療に頼らない方法を紹介する。わずかな時間で負担なくできる簡単な体操で、男性器の機能は回復させることが期待できるのだという。

◆日活ロマンポルノ「思い出の女優アンケート」結果発表!
カラーグラビアで日活ロマンポルノが復活する。風祭ゆき、寺島まゆみ、小川美那子による「同窓会」や、常連男優だった風間杜夫のインタビューに加え、本誌読者1300人に聞いた「思い出の女優ベスト30」を発表する。3位は「風祭ゆき」、2位は「美保純」そして第1位に輝いたのは「団地妻シリーズ」で人気を博したあの人だった――。

◆<グラビア・ルポ>すごいぞ! ゲームの達人おじいちゃん、おばあちゃん
テレビゲームが「eスポーツ」と呼ばれるようになり、もはや世界で老若男女がスマホやPCでゲームで楽しむ時代だ。最近では、各種の大会で活躍したり、プロとして賞金を稼ぐ高齢者が急増している。趣味として、はたまた仕事として、第二の人生をゲームに懸けるおじいちゃん、おばあちゃんの戦う日常に迫る。

◆<大好評につき、おかわり特集>UFOも宇宙人も実在する!
本誌11月5日号グラビアで特集した「UFOは実在する!」が、編集部もびっくりの大反響だった。今も昔も宇宙への畏怖と憧れは人を惹きつけて離さない。熱いリクエストに応えて第2弾をお送りする。今回は、オールドファンにはおなじみの「アポロ計画と宇宙人」「火星の巨大人面像」「ナスカの地上絵と宇宙人伝説」「ストーンヘンジ」「モアイ像」など、宇宙人との関わりが指摘された世界の謎に迫った。

※全国の書店、コンビニで絶賛発売中!

関連記事

トピックス

慣れたご様子で馬と触れ合われた(写真/宮内庁提供)
愛子さまのイニシャル入りハートのペンダント「ご学友からの贈り物」と公表した理由
女性セブン
今オフは積極的に動くことを明言していたが……(写真/共同通信社)
原巨人 オフの戦力補強はまた大物外国人頼み?「これでは来季も優勝争いに絡めない」の指摘
NEWSポストセブン
【エクシア720億円投資トラブル】訴訟乱発、代表退任 元副社長が語る「天才トレーダーかけるんの本当の実力」
【エクシア720億円投資トラブル】訴訟乱発、代表退任 元副社長が語る「天才トレーダーかけるんの本当の実力」
NEWSポストセブン
かつてはバイト掛け持ちの苦労人で『ひよっこ』のヒットもあり大人気の有村架純
有村架純は“悪妻”をどう演じるか 『どうする家康』での注目ポイントを時代劇研究家が解説
NEWSポストセブン
基礎疾患を抱えていた渡辺徹さん コロナ後遺症と急逝に因果関係はあったのか
基礎疾患を抱えていた渡辺徹さん コロナ後遺症と急逝に因果関係はあったのか
女性セブン
「体力的、筋力的に落ちている」と発表
中居正広が休養期間を延長 想定外の長時間だった手術と独立後に抱えていたストレス
女性セブン
大久保で買ったというペアルックのスタジャン姿の、坂口杏里(左)と進一さん
坂口杏里、“睡眠薬横流し疑惑”を完全否定「家のどこかに置いたままです」
NEWSポストセブン
少なくない額の借金もあった志垣さん
志垣太郎さん 数千万円単位の借金、『半沢直樹』降板騒動…苦しみの晩年
女性セブン
学生時代の三浦容疑者(SNS「mixi」より)
寝た園児に「ご臨終です」虐待逮捕の元保育士 SNSには「ちびたちが大好きなやつです」
NEWSポストセブン
山崎静代と婚約相手
「南海キャンディーズ」しずちゃん(43)が結婚宣言、お相手は4歳年上で「R-1グランプリ」出場の紙芝居詩人
NEWSポストセブン
K
globe・KEIKOが新曲発表へ 小室哲哉がレコーディングに参加も“共演NG”状態
女性セブン
子供達に罪はない(公園に貼られた張り紙)
【公園廃止】「子供の声がうるさい」と意見したのは国立大学名誉教授 市役所は忖度か
NEWSポストセブン