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ほくろ、ニキビ、唇のあれ…早めに皮膚科で相談をしたほうがいい症状

皮膚科

角質化しやすいかかとの治療には、角質を柔らかくする尿素入りのクリームや尿素よりも強めのサリチル酸ワセリンなどの塗り薬を処方

蕁麻疹「長引く蕁麻疹は 他の病気のサインかも」

「数日で治ればいいのですが、なかなか治らない場合は胃の中のピロリ菌が炎症を起こしているなど細菌やウイルス、ストレスなどが原因の可能性も。長引くときは注意が必要です」(納さん)

湿疹「治りにくい手の湿疹はステロイドで早めに治療」

 湿疹は、加齢とともに皮脂の分泌が減り、乾燥しやすくなることで増える症状。特に手湿疹に悩む人が多く、アルコールによる刺激や水仕事で皮膚の保湿成分が流れてしまうことが主な原因。

「カサカサしている程度なら市販の保湿薬でも治りますが、悪化して赤みやかゆみ、水ぶくれ、ひび割れなどが出た場合は皮膚科へ。手は皮膚が厚く、手を洗うたびに薬が落ちるので治りにくい。強めのステロイドで早めに治すことが大切です」(野田さん)

すねの乾燥「乾燥だと侮らず掻き壊す前に改善を」

 50代以上に特に多いのが、すねの乾燥。

「白く粉をふいた状態になる人は多いですね。かゆくなって、掻き壊してから来院する人もいますが、そうなるとステロイドでの治療が必要に」(野田さん)

かかとのガサガサ「長引く症状は水虫が原因の場合も」

 特に寒い時期に増える悩みが、かかとのガサガサ。

「乾燥による軽い症状であれば、市販のクリームや薬で改善できます。しかし、亀裂ができたり慢性化してかゆみがでたりといった症状がある場合は、治療が必要。保湿しても治らない場合は水虫が原因ということもあるので、ガサガサが長引く場合は皮膚科に相談しましょう」(野田さん)

取材・文/青山貴子

※女性セブン2022年3月17日号

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