嘉手納飛行場の施設内で遊ぶ子どもたちの上空には、米軍戦闘機が飛行する。家族などの関係者も含めると、沖縄に在住する米軍関係者の数は約4万7300人(2011年時点。以後は非公表)。
米海軍の港湾基地であるホワイト・ビーチ地区の桟橋。巨大な米軍艦艇の周辺に停泊するのは、海上自衛隊の護衛艦と2隻の掃海艇。同地区には米原子力潜水艦などが過去613回寄港している
辺野古海岸には絶滅危惧種を含む約5300種の海洋生物が生息しているとされる。同海岸域では米軍海兵隊の訓練と県民の多くが強く反対する埋め立て工事が進められている
看板ひとつ隔てた先は、読谷村のトリイ通信施設内にある米軍関係者専用ビーチ。同施設は在沖米陸軍の中枢施設で陸軍特殊部隊(グリーンベレー)が駐留することでも知られている
嘉手納飛行場内「黙認耕作地」:フェンスを隔てた嘉手納飛行場の片隅には、日本の地権者による耕作が黙認されている耕作地がある。米軍と住民との間の妥協案のひとつといわれ、沖縄の米軍基地の各所に見られる




