深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)
2017年の世界選手権では、優勝した羽生だけでなく、4位のハビエルまでが全員合計300点を超える高レベルの争いに。
「最後、順位を待ちながら、“300点超えで4位かよ。こんな試合もうやだ”とギリギリの争いだったことを吐露していた。それなのに、どこかうれしそうなんです。素直に気持ちを口にできるところも羽生くんの魅力ですよね」(40代女性)
※女性セブン2022年8月11日号
深夜に家から練習へと向かった冬の装いの羽生結弦選手(2021年)
2017年の世界選手権では、優勝した羽生だけでなく、4位のハビエルまでが全員合計300点を超える高レベルの争いに。
「最後、順位を待ちながら、“300点超えで4位かよ。こんな試合もうやだ”とギリギリの争いだったことを吐露していた。それなのに、どこかうれしそうなんです。素直に気持ちを口にできるところも羽生くんの魅力ですよね」(40代女性)
※女性セブン2022年8月11日号