今後は親権が争われることになるとみられている。
「結婚後、夫婦間にはさまざまな問題があったようです。夫婦関係がこじれたのは篠田さんだけに非があったわけではないと聞いています。彼女には言いたいこともあるようですが、夫のことを悪く言いたくないからと、いまはグッとこらえているようです。ただ、お子さんへの思いだけは止めることができないのでしょう。今後もSNSでは娘さんについての思いを伝えていくようです。一方のAさんも親権を主張するようですから、調停には時間がかかるかもしれません」(前出・篠田の知人)
篠田の所属事務所に離婚調停について確認したが、期日までに回答はなかった。
双方とも娘を思う気持ちが強いだけに、厳しい闘いになりそうだ。
※女性セブン2022年9月22日号