テレビ局関係者が語る。
「15分前というのはいささか大げさな気もしますが、緊急で代役に立ったのは事実です。三田さんとしても、夫とのビミョーな距離があるうえ、“オファーがあればできるだけ受けたい”という思いもあって、神対応につながったんでしょう」
自分の仕事を増やしながらも、息子たちへのバックアップも決して怠らない。
「忙しくても息子さんの舞台があるときはできる限り駆けつけ、SNSでも舞台告知を欠かしません」(前出・歌舞伎関係者)
これが「梨園の妻」の本気なのかもしれない。
※女性セブン2023年2月16日号