スポーツ

昨年日本一のオリックス、山崎福也、山岡泰輔、山崎颯一郎に接近!「最近キュンとしたことは?」

 14年ぶりの日本優勝で幕を閉じた『WBC2023』から、プロ野球の公式戦も始まり、更なる盛り上がりを見せる球界。昨年日本一に輝いたオリックス・バファローズは野球が強いだけではなく、魅力的な選手が揃っています。4月4日発売のオリックス・バファローズのデジタル写真集「密会」にも掲載された、山崎福也、山岡泰輔、山崎颯一郎の3人の秘蔵ショットとともに、独占インタビューを紹介しよう。

山崎福也投手

山崎福也投手

山崎福也投手に接近

 昨年の日本シリーズで優秀選手賞を受賞した山崎投手。

「野球を始めたのは、父が元プロ野球選手(山崎章弘)で兄も野球をやっていた影響もあり、小学2年生から熱中し始めました。いまは投手ですが、バッティングも楽しくて大好きです」

山崎福也投手

セクシーなショットも

 日本シリーズではタイムリーを放つなど、投打で活躍を見せた。

「試合前はやる気に満ちて挑むよりも、冷静に準備を進めることが自分の中でのテーマでもあります。ただ、昨年の日本シリーズは、『この舞台で投げ勝ちたい』『チームとして絶対に日本一をとる』という強い気持ちでマウンドに立ちました。今シーズンもしっかりと投げる姿を見ていただきたいので、応援よろしくお願いします!」

Q.オリ姫の理想の「参戦服」を教えてください!
A.「ユニホームに、スカートを合わせるのが好きかも。ヘアスタイルは長い髪をおろした方が好みです」

Q.最近キュンとしたことは?
A.「仲のいい山岡(泰輔)とハグをしたとき。山岡はいつもいいにおいがするし、かわいいです (笑い)」

Q.使っている香水・好きな香りを教えて!
A.「いま使っているのは、エルメスのもの。ぼくは甘い香りでしっかり香るのがお気に入りです」

山崎福也投手

いちごをパクッと食べる

山崎投手(時事通信フォト)

山崎投手(時事通信フォト)

【プロフィール】
山崎福也(やまさき・さちや)/1992年9月9日生まれ、埼玉県出身。左投げ左打ち。明治大学を経て、2014年にドラフト1位で入団。2022年日本シリーズ優秀選手賞受賞。愛称は「ロジンの王子様」。

関連記事

トピックス

デコピンを抱えて試合を観戦する真美子さん(時事通信フォト)
《真美子さんが“晴れ舞台”に選んだハイブラワンピ》大谷翔平、MVP受賞を見届けた“TPOわきまえファッション”【デコピンコーデが話題】
NEWSポストセブン
指定暴力団六代目山口組の司忍組長(時事通信フォト)
《六代目山口組・司忍組長2月引退》“竹内七代目”誕生の分岐点は「司組長の誕生日」か 抗争終結宣言後も飛び交う「情報戦」 
NEWSポストセブン
部下と“ホテル密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(時事通信フォト/目撃者提供)
《前橋・小川市長が出直し選挙での「出馬」を明言》「ベッドは使ってはいないですけど…」「これは許していただきたい」市長が市民対話会で釈明、市議らは辞職を勧告も 
NEWSポストセブン
活動を再開する河下楽
《独占告白》元関西ジュニア・河下楽、アルバイト掛け持ち生活のなか活動再開へ…退所きっかけとなった騒動については「本当に申し訳ないです」
NEWSポストセブン
ハワイ別荘の裁判が長期化している
《MVP受賞のウラで》大谷翔平、ハワイ別荘泥沼訴訟は長期化か…“真美子さんの誕生日直前に審問”が決定、大谷側は「カウンター訴訟」可能性を明記
NEWSポストセブン
11月1日、学習院大学の学園祭に足を運ばれた愛子さま(時事通信フォト)
《ひっきりなしにイケメンたちが》愛子さま、スマホとパンフを手にテンション爆アゲ…母校の学祭で“メンズアイドル”のパフォーマンスをご観覧
NEWSポストセブン
維新に新たな公金還流疑惑(左から吉村洋文・代表、藤田文武・共同代表/時事通信フォト)
【スクープ!新たな公金還流疑惑】藤田文武・共同代表ほか「維新の会」議員が党広報局長の“身内のデザイン会社”に約948万円を支出、うち約310万円が公金 党本部は「還流にはあたらない」
NEWSポストセブン
部下と“ラブホ密会”が報じられた前橋市の小川晶市長(左・時事通信フォト)
《ほっそりスタイルに》“ラブホ通い詰め”報道の前橋・小川晶市長のSNSに“異変”…支援団体幹部は「俺はこれから逆襲すべきだと思ってる」
NEWSポストセブン
東京・国立駅
《積水10億円解体マンションがついに更地に》現場責任者が“涙ながらの謝罪行脚” 解体の裏側と住民たちの本音「いつできるんだろうね」と楽しみにしていたくらい
NEWSポストセブン
今季のナ・リーグ最優秀選手(MVP)に満票で選出され史上初の快挙を成し遂げた大谷翔平、妻の真美子さん(時事通信フォト)
《なぜ真美子さんにキスしないのか》大谷翔平、MVP受賞の瞬間に見せた動きに海外ファンが違和感を持つ理由【海外メディアが指摘】
NEWSポストセブン
柄本時生と前妻・入来茉里(左/公式YouTubeチャンネルより、右/Instagramより)
《さとうほなみと再婚》前妻・入来茉里は離婚後に卵子凍結を公表…柄本時生の活躍の裏で抱えていた“複雑な感情” 久々のグラビア挑戦の背景
NEWSポストセブン
兵庫県知事選挙が告示され、第一声を上げる政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏。2024年10月31日(時事通信フォト)
NHK党・立花孝志容疑者、14年前”無名”の取材者として会見に姿を見せていた「変わった人が来るらしい」と噂に マイクを持って語ったこと
NEWSポストセブン