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【動画】中居正広、腹膜炎を併発も“不屈の精神”で現場へ

 昨年7月中旬、急性虫垂炎を発症し、入院した中居正広さん。虫垂炎の処置がうまくいっておらず、腹膜炎を併発していたことがわかりました。

 今年1月中旬の『キャスターな会』で復帰を果たした後は、多忙な日々を送っている中居さん。

 中居さんの知人は「大腸を半分以上切り、食事のとり方や量にも大きな変化があり、生活は以前のようにはいきません。それでも、彼はテレビの現場に戻りたくて気力を振り絞っています。自然体のように見えますが、不屈の精神には頭が下がります」と話しています。
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