この住居スペースは、超高級ラグジュアリーホテルが手がけたもので、居住者はラウンジやバー、専用シェフがサービスを提供するプライベートダイニング、25メートルのプールを併設するスパなどの専用施設を利用できるというゴージャスさ。当然、お値段も超富裕層向けだ。
「ペントハウスを除く1戸の販売価格の平均は20億円と噂されています。そして、最上階に位置するペントハウスはさらに桁違いの金額だとか。ワンルームマンション約75戸分という最も広い部屋の価格は約200億円とされ、すでに売約済みだといいます。
杉本さんがどの部屋を購入したかは不明ですが、不動産会社を経営する敏腕実業家なのですから、価値ある部屋を購入していたとしても納得です」(不動産ジャーナリスト)
しかし、そんな愛の巣に深田が新妻として暮らすことはなくなったようだ──。