芸能

【『ブギウギ』共演者がスズ子に贈る愛の言葉】歌劇団・林部長役の橋本じゅん「ヒヤヒヤしながら見守ったラインダンスに泣きました」

梅丸少女歌劇団の林部長を演じた橋本じゅん(写真/NHK提供)

梅丸少女歌劇団の林部長を演じた橋本じゅん(写真/NHK提供)

 2023年10月の放送スタートから本誌『週刊ポスト』は『ブギウギ』と主人公・スズ子(趣里)を応援し続けてきた。彼女を支えてきた俳優たちの想いは格別だろう。最終回を目前に控え、梅丸少女歌劇団の林部長を演じた橋本じゅんが、スズ子に愛の言葉を贈った。

 * * *
『ブギウギ』は朝ドラの歴史上の“発明”だったと僕は思っています。15分の放送時間内で緊張感漂うリアルなショーを、本物のOSK日本歌劇団の方々のバックアップのなか、猛練習を重ねたメインキャストが見せるというのは従来の朝ドラとは一線を画する、舞台とドラマの華麗なる合わせ技ですよね。

 梅丸少女歌劇団(USK)の林部長はスズ子らが子供の頃からずっと見守ってきた。だから僕自身もステージシーンを見る度に“あの子たちがここまで伸びたか”と感慨を人一倍覚えて保護者のような気持ちで心から喜んでいました。ラインダンスの撮影中は舞台袖から“怪我しないかな”“最後までやり遂げられるかな”とヒヤヒヤしながら見守っていましたが、一糸乱れぬラインダンスをオンエアで観た時は感動して素直に泣きました。

 USKのメンバーは趣里ちゃんたち以外ほとんどがモデルとなったOSKの現役団員でしたから、稽古もステージもガチなんです。その中で趣里ちゃんたちは見劣りせず、むしろ一番華があるように見えなければならないというプレッシャーもあった。そうして皆で稽古や撮影を乗り越えてきたから、本物の劇団のように結束が強まった!

 スズ子には苦難が次々と降りかかりますが、その度に前を向き、笑顔で乗り切っていきます。“しんどい時こそ前を向こう”というマインドは趣里ちゃんとも重なります。

あわせて読みたい

関連キーワード

関連記事

トピックス

公用車が起こした死亡事故の後部座席に高市早苗氏の側近官僚が乗っていた可能性(時事通信/共同通信)
《高市早苗氏ショック》「大物官僚2名」がグシャグシャの公用車の中に…運転手が信号無視で死亡事故起こす、内閣府は「担当者が出払っている」
NEWSポストセブン
デビット・ベッカムと妻のヴィクトリア(時事通信フォト)
〈泥沼ベッカム家の絶縁騒動〉「私は嫌というほど知っている」デビット・ベッカムの“疑惑の不倫相手”が参戦、妻ヴィクトリアは“騒動スルー”でスパイス・ガールズを祝福
NEWSポストセブン
元旦にIZAMとの離婚を発表した吉岡美穂(時事通信フォト)
《やっぱり女性としてみてもらいたい…》吉岡美穂とIZAM、SNSから消えていた指輪と夫の写真「髪をバッサリ切ってボブヘアに」見受けられていた離婚の兆候
NEWSポストセブン
殺人の疑いで逮捕された大内拓実容疑者(28)。ネイリストの小松本遥さんをストーカーしていた可能性も浮上している(本人SNSより)
「“推しの子”を見つけて通うタイプ」「キャバクラの女の子に頻繁に連絡」飲食店で出会い交際、破局の果てにストーカー化…大内拓実容疑者(28)の“夜の顔”《水戸市・ネイリスト女性刺殺事件》
NEWSポストセブン
山上徹也被告が鈴木エイト氏に明かした肉声とは
【独自】「文書が先に出ていたら…」山上徹也被告が“判決直前”、鈴木エイト氏に語っていた「統一教会文書」と「高市側近」への思い
NEWSポストセブン
稀代のコメディアン・志村けん
《志村けんさんの3億円豪邸跡地》閑静な住宅街に「カン、カン」と音が…急ピッチで工事進める建設会社は“約9000万円で売り出し中”
NEWSポストセブン
政界を引退する意向を表明した菅義偉氏(時事通信フォト)
〈もう反応がほとんどない…〉政界引退の菅義偉元首相、接待疑惑の“ロン毛”長男ではなく「かばん持ち」から始めた叩き上げの秘書が後継指名された理由
NEWSポストセブン
6年ぶりに相撲の観戦をした愛子さま(2026年1月18日、撮影/JMPA)
愛子さま、6年ぶりの相撲観戦で好角家の本領を発揮 星取表に勝敗を書き込み八角理事長にたびたび質問 結びの一番後は上位力士と懇談、“推し”はウクライナ出身の安青錦か 
女性セブン
33歳という若さで亡くなった韓国人女性インフルエンサー、ビョン・アヨンさん(Instagramより)
「何かを注射されたのでは」「発見時に下着が逆向きで…」カンボジアで起きた韓国人美女インフルエンサー殺害・死体遺棄事件【3年間も未解決の“闇”】
NEWSポストセブン
フリースタイルスキー界のスター、アイリーン・グー選手(時事通信フォト)
〈完璧すぎる…〉雪の女王が「ビキニ一枚写真投稿」で話題に 22歳の谷愛凌選手、ミラノ冬季五輪へ スキー×学業×モデル“三刀流”の現在地
NEWSポストセブン
中国出身の女性インフルエンサー・Umiさん(TikTokより)
「400人以上が行方不明に」中国人美女(20)が変わり果てた姿で発見…韓国にも忍びよる“カンボジアの闇” インフルエンサーが発信していた“SOS”
NEWSポストセブン
茨城県水戸市のアパートでネイリストの小松本遥さん(31)が殺害された事件で1月21日、元交際相手の大内拓実容疑者(28)が逮捕された(知人提供)
《水戸市ネイリスト刺殺》「ぞろぞろ警察がきて朝から晩まで…」元交際相手の大内拓実容疑者(28)“逮捕前夜” 近隣住民の知人は「ヤンチャな子が集まってた」と証言
NEWSポストセブン