芸能

【スクープ】綾瀬はるかとSixTONESジェシーが12才差真剣交際 「仲良くさせていただいております。ズドン」とジェシーが取材に回答

熱愛が明らかになった綾瀬はるかとジェシー

交際が明らかになった綾瀬はるかとジェシー

 ビッグカップルの誕生だ。国民的女優の綾瀬はるか(39才)が、SixTONESのジェシー(28才)と真剣交際していることがわかった。明日7月25日発売の『女性セブン』が詳報する。

 出会いは2022年。映画『リボルバー・リリー』での共演だった。ハードボイルド作家・長浦京の代表作を映画化した、アクションサスペンス作品だ。

 主演の綾瀬は「史上最強のダークヒロイン」として活躍する元敏腕スパイを熱演。一方のジェシーは、命令を遂行するためなら非道な手段もいとわないシベリア帰りの陸軍大尉。ふたりは敵対する役どころで、劇中では幾度となく戦闘シーンを繰り広げた。

 本格的なアクションシーンを阿吽の呼吸でこなしたふたり。映画のクランクアップ後に、個人的に連絡を取り合うようになったという。

「お互い立場があるふたり。なかなかすぐに交際というわけにはいかなかったようです。完全個室のお店で食事会をするなど友人付き合いが始まりました。慎重に丁寧に関係を作っているという感じがしましたね」(芸能関係者)

 綾瀬はこれまで、インタビューなどで恋愛観や結婚観を率直に明かしてきた。一方で、浮いた噂からは遠い存在でもあった。過去には大沢たかお(56才)や松坂桃李(35才)、韓国人俳優のノ・ミヌ(38才)らとの関係が取り沙汰されたこともあったが、いずれも否定してきた。

 ただ、前出の芸能関係者は今回については「単なる交際や熱愛発覚といった浅いレベルではない、ふたりはかつてないほどお互いに真剣に向き合って、たくさんの時間を一緒に過ごしているのです」と語る。

「ジェシーの年齢は学年でいうとちょうど綾瀬さんと一回り下。でも彼はとにかくマメで、優しい。綾瀬さんが家事ができなくても、“いいよ、やるよ”と自分が立ち上がるタイプです。そんなところも波長が合ったんでしょう」(同前)

 綾瀬の所属事務所は、『女性セブン』の取材に「プライベートは本人に任せております」と回答。一方、ジェシーは設立したばかりの個人事務所ZDN(ズドン)を通して「プライベートはお任せください! 仲良くさせていただいております。ズドン」と決めゼリフつきでコメントした。ジェシー本人が代表取締役を務めるため、「お任せください!」なのだろう。

 明日7月25日発売の『女性セブン』では、【〈独占スクープ〉 綾瀬はるか極秘同棲愛12才年下トップアイドルと「約束した未来」】と題する記事で、2年に及ぶふたりの極秘交際の経緯、ホリプロ3人娘といわれた綾瀬の身に起きていた異変、匂わせなかったふたりが唯一「お揃い」で持っているもの、そしてふたりが見据える「結婚」という未来についてなどを詳しく報じている。

関連記事

トピックス

春の園遊会に参加された天皇皇后両陛下(2025年4月、東京・港区。撮影/JMPA)
《春の園遊会ファッション》皇后雅子さま、選択率高めのイエロー系の着物をワントーンで着こなし落ち着いた雰囲気に 
NEWSポストセブン
現在はアメリカで生活する元皇族の小室眞子さん(時事通信フォト)
《ゆったりすぎコートで話題》小室眞子さんに「マタニティコーデ?」との声 アメリカでの出産事情と“かかるお金”、そして“産後ケア”は…
NEWSポストセブン
週刊ポストに初登場した古畑奈和
【インタビュー】朝ドラ女優・古畑奈和が魅せた“大人すぎるグラビア”の舞台裏「きゅうりは生でいっちゃいます」
NEWSポストセブン
逮捕された元琉球放送アナウンサーの大坪彩織被告(過去の公式サイトより)
「同僚に薬物混入」で逮捕・起訴された琉球放送の元女性アナウンサー、公式ブログで綴っていた“ポエム”の内容
週刊ポスト
まさに土俵際(写真/JMPA)
「退職報道」の裏で元・白鵬を悩ませる資金繰り難 タニマチは離れ、日本橋の一等地150坪も塩漬け状態で「固定資産税と金利を払い続けることに」
週刊ポスト
精力的な音楽活動を続けているASKA(時事通信フォト)
ASKAが10年ぶりにNHK「世界的音楽番組」に出演決定 局内では“慎重論”も、制作は「紅白目玉」としてオファー
NEWSポストセブン
2022年、公安部時代の増田美希子氏。(共同)
「警察庁で目を惹く華やかな “えんじ色ワンピ”で執務」増田美希子警視長(47)の知人らが証言する“本当の評判”と“高校時代ハイスペの萌芽”《福井県警本部長に内定》
NEWSポストセブン
ショーンK氏
《信頼関係があったメディアにも全部手のひらを返されて》ショーンKとの一問一答「もっとメディアに出たいと思ったことは一度もない」「僕はサンドバック状態ですから」
NEWSポストセブン
悠仁さまが大学内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿されている事態に(撮影/JMPA)
筑波大学に進学された悠仁さま、構内で撮影された写真や動画が“中国版インスタ”に多数投稿「皇室制度の根幹を揺るがす事態に発展しかねない」の指摘も
女性セブン
奈良公園と観光客が戯れる様子を投稿したショート動画が物議に(TikTokより、現在は削除ずみ)
《シカに目がいかない》奈良公園で女性観光客がしゃがむ姿などをアップ…投稿内容に物議「露出系とは違う」「無断公開では」
NEWSポストセブン
長女が誕生した大谷と真美子さん(アフロ)
《大谷翔平に長女が誕生》真美子さん「出産目前」に1人で訪れた場所 「ゆったり服」で大谷の白ポルシェに乗って
NEWSポストセブン
『続・続・最後から二番目の恋』でW主演を務める中井貴一と小泉今日子
なぜ11年ぶり続編『続・続・最後から二番目の恋』は好発進できたのか 小泉今日子と中井貴一、月9ドラマ30年ぶりW主演の“因縁と信頼” 
NEWSポストセブン