芸能

「すでに両親に挨拶済み」篠田麻里子と新恋人、共に離婚経験ありの2人「夫婦岩投稿」に込められた“再婚”の本気度

麻野氏(会社HPより)と篠田(本人SNSより)

麻野氏(会社HPより)と篠田(本人SNSより)

 新恋人の存在を明かした元AKB48・篠田麻里子(38)。お相手は株式会社ナレッジワークCEOで、IT起業家の麻野耕司氏(44)だという。本人はInstagramで「まさかお付き合いすることになるとはと自分が一番驚いています 笑」と当初は恋の予感もなかったとしているが、水面下では「再婚」に向け交際が進んでいるという——。

 篠田は2019年2月に3歳年下の一般人男性との結婚を発表し、翌年4月に第1子女児を出産。2022年には夫婦間の別居報道、篠田の不倫疑惑も浮上したが、篠田自身は一連の疑惑を完全否定していた。2023年3月には前夫との離婚を発表しつつ、「夫婦間の問題」は「無事に解決」したと報告。前夫側もその際、「この度の件について、麻里子の言葉を信じることにしました」とコメントを出している。

 そんな篠田の新恋人は、年上のIT社長・麻野氏。2人を知る関係者によると、麻野氏は篠田の10年来のファンで、「騒動の件も納得して交際に進んでいる」という。さらに、「麻野さんは、もう彼女のご両親にも挨拶を済ませているそうですよ」と話す。

「昨年、ふたりは共通の知人の紹介で知り合い、交際は麻野さんからの申し入れから始まったようです。彼はもともと“麻里子様推し”ではありましたが、決してミーハーな気持ちでお近づきになりたかったわけではなく、交際を申し入れる時点で当然再婚も視野に入れていた。だからこそ篠田さんのご家族にも、早めに筋を通しておきたかったのでしょう」(同関係者)

 前夫とは“交際0日婚”でも話題になった篠田。麻野氏とも“スピード再婚”の可能性はあるのだろうか。そこには、双方が持つ“離婚歴”が関係するという。

関連記事

トピックス

(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン
小説「ロリータ」からの引用か(Aでメイン、民主党資料より)
《女性たちの胸元、足、腰に書き込まれた文字の不気味…》10代少女らが被害を受けた闇深い人身売買事件で写真公開 米・心理学者が分析する“嫌悪される理由”とは
NEWSポストセブン
国宝級イケメンとして女性ファンが多い八木(本人のInstagramより)
「国宝級イケメン」FANTASTICS・八木勇征(28)が“韓国系カリスマギャル”と破局していた 原因となった“価値感の違い”
NEWSポストセブン
今回公開された資料には若い女性と見られる人物がクリントン氏の肩に手を回している写真などが含まれていた
「君は年を取りすぎている」「マッサージの仕事名目で…」当時16歳の性的虐待の被害者女性が訴え “エプスタインファイル”公開で見える人身売買事件のリアル
NEWSポストセブン
タレントでプロレスラーの上原わかな
「この体型ってプロレス的にはプラスなのかな?」ウエスト58センチ、太もも59センチの上原わかながムチムチボディを肯定できるようになった理由【2023年リングデビュー】
NEWSポストセブン