弔問で三笠宮邸に訪れた天皇皇后両陛下(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
天皇皇后両陛下のあとに愛子さまが弔問で訪れ、10分ほど滞在。この日は会社を休まれたという(2024年11月、東京・港区。撮影/JMPA)
別府港ではマコガレイとマダイの稚魚を放流された天皇皇后両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
県の種苗生産施設でマコガレイの稚魚などの水槽を視察された天皇皇后両陛下(2024年11月、大分県。撮影/JMPA)
両陛下は子供たちに「準備にはどれくらいかかったのですか?」などとお尋ねになったという(撮影/JMPA)
障害を抱える子供を持つ親の発表に耳を傾け、笑顔で拍手を送られた両陛下(撮影/JMPA)
挨拶をする天皇陛下と雅子さま(2019年6月、愛知県。撮影/JMPA)
新幹線で移動された天皇陛下と雅子さま(2019年6月、愛知県。撮影/JMPA)
10月5日、国民スポーツ大会の開会式にて。それそれの服装に緑を取り入れた天皇陛下と雅子さま(撮影/JMPA)
天皇陛下や皇族方が一堂に会される数少ない機会が新年一般参賀だ(2023年1月、東京都千代田区。撮影/JMPA)
ストライプ柄のワンピースを着る愛子さま
愛子さまが本格指導される(9月、栃木県那須町)
23年ぶりに両陛下だけで地方静養をされた
見学する天皇ご一家(撮影/JMPA)
タカ・ワシなどがパフォーマンスするバードショーをご覧に(写真中央)。雅子さまはサンバイザーを被られて
「ウェットランド」「アジアの森」「保全の森」などの施設を楽しまれたご一家。一般客とのコミュニケーションも積極的にとられ、雅子さまは親子に「(親子で)似ていますね。かわいいお子さんですね」と話しかけられたという
愛子さまの笑顔がまぶしい一枚。職員に熱心に質問されることもあり、動物へのご興味は尽きないご様子だった
1988年3月の雅子さまとご友人(写真/宮内庁提供)
国際親善では英語でコミュニケーションを取られる(5月、栃木県高根沢町。撮影/JMPA)
万難を排してイギリス訪問に臨まれた(7月、東京・台東区。撮影/JMPA)
愛子さまがほぼフルタイム出勤されている(写真/JMPA)
『室町京正』手描き友禅の振袖を着られた愛子さま(撮影/JMPA)
「おこみん」のTシャツを着られていた(写真/宮内庁提供)