グラビア

元AKB48・清水麻璃亜、ドラマ『キカタン』の“セクシー女優役”で新境地! 下着での演技も「そんなに恥ずかしくなかった」 一皮むけた彼女の新境地ショット

元AKB48の清水麻璃亜

元AKB48の清水麻璃亜

 元AKB48の清水麻璃亜(28)は2023年8月にグループを卒業後、今年4月に配信されたドラマ『キカタン』で“セクシー女優役”に挑戦した。

「正直、オーディションを受けるかどうか迷っていたのですが、“迷っていても始まらない”と思って受けたら合格して(笑)。下着になるシーンもあったのですが、そんなに恥ずかしくなかったですね。

 現役時代のMV撮影はじめ、自分だけクローズアップされるのが苦手で、1人になるとふさぎ込んで泣いてしまうくらいでした。でも、色んなお仕事をいただくたびに“はじめて”を経験できるし、挑戦することが大好きになりました」

 清純なアイドルから一皮むけた彼女の新境地をご覧ください。

【プロフィール】
清水麻璃亜(しみず・まりあ)/1997年9月29日生まれ、群馬県出身。2014年、AKB48に加入して人気を集める傍ら、女優として数々の舞台にも出演した。2023年にAKB48を卒業後、ドラマや舞台など活動の幅を広げている。2026年2月28日には自身初の写真集がKADOKAWAより発売。

★新境地を迎えた彼女の“はじめて”が詰まった初デジタル写真集『清水麻璃亜 まりあさん、見せすぎです!』は各電子書店にて発売中!全105ページ、税込1320円。

撮影/佐藤容平

※週刊ポスト2025年11月21日号

997年9月29日生まれ、群馬県出身

997年9月29日生まれ、群馬県出身

2023年にAKB48を卒業後、ドラマや舞台など活動の幅を広げている

2023年にAKB48を卒業後、ドラマや舞台など活動の幅を広げている

新境地を迎えた彼女の“はじめて”が詰まった初デジタル写真集『清水麻璃亜 まりあさん、見せすぎです!』は各電子書店にて発売中!

新境地を迎えた彼女の“はじめて”が詰まった初デジタル写真集『清水麻璃亜 まりあさん、見せすぎです!』は各電子書店にて発売中!

関連記事

トピックス

大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
「埼玉を日本一の『うどん県』にする会」の会長である永谷晶久さん
《都道府県魅力度ランキングで最下位の悲報!》「埼玉には『うどん』がある」「埼玉のうどんの最大の魅力は、多様性」と“埼玉を日本一の「うどん県」にする会”の会長が断言
NEWSポストセブン
受賞者のうち、一際注目を集めたのがシドニー・スウィーニー(インスタグラムより)
「使用済みのお風呂の水を使った商品を販売」アメリカ人気若手女優(28)、レッドカーペットで“丸出し姿”に賛否集まる 「汚い男子たち」に呼びかける広告で注目
NEWSポストセブン
新関脇・安青錦にインタビュー
【独占告白】ウクライナ出身の新関脇・安青錦、大関昇進に意欲満々「三賞では満足はしていない。全部勝てば優勝できる」 若隆景の取り口を参考にさらなる高みへ
週刊ポスト
芸能活動を再開することがわかった新井浩文(時事通信フォト)
《出所後の“激痩せ姿”を目撃》芸能活動再開の俳優・新井浩文、仮出所後に明かした“復帰への覚悟”「ウチも性格上、ぱぁーっと言いたいタイプなんですけど」
NEWSポストセブン
”ネグレクト疑い”で逮捕された若い夫婦の裏になにが──
《2児ママと“首タトゥーの男”が育児放棄疑い》「こんなにタトゥーなんてなかった」キャバ嬢時代の元同僚が明かす北島エリカ容疑者の“意外な人物像”「男の影響なのかな…」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン