必殺技「バナナ・ピロー」

必殺技「バナナ・ピロー」

──行動力がすごい!

「親は芸能活動にずっと反対していましたが、それ以上に私が頑固だったんですよね。小さな頃から、一度決めたらほぼ曲げない性格でした」

──高校時代は、芸能活動と勉強を両立させつつ、チアリーディング部で大会に出て全国3位に輝いたとも聞きました。かなり多忙な高校生活だったようですね。

「水泳やダンスの習い事もしていましたしね。でもただ遊ぶよりも、自分の能力値が上がっていることを実感できる時間が一番楽しく感じるんですよね。だから全然苦ではありませんでした」

──大学入学後は、芸能活動に一層注力するように。しかし安定志向のご家庭であれば、大学卒業のタイミングで、「就職する、しない」でまた一悶着あったのでは?

「就活シーズンの少し前、大学2年生の時点で、親はいったん納得してくれました。芸能活動をより頑張るために東京で一人暮らしをしようと、自分ひとりで引っ越し資金を貯めて、物件も決めちゃったんですよ。あとは親のサインがあれば契約完了というところまで準備して、『卒業するまで成績はSかAしか取りません』と宣言して、OKをもらいました。

 そのとき、『この子はもう何を言っても止まらない』と思われたんでしょうね。ちなみに、『成績はSかAしか取らない』という約束はちゃんと守りました! 芸能一本でやっていくことについて、私自身の不安はほぼゼロで、『売れてやるぞ!』という一心でした」

──とはいえ、下積み時代は生活が大変だったのでは?

「一人暮らしの引越し費用は、釜飯屋さんと横浜スタジアムでバイトして貯めました。野球場でのビールの売り子は、頑張れば頑張るだけ稼げる仕組みが自分に合っていましたし、たくさん買ってくれる方もいて助かりました。実家から仕送りはもらっていなかったので、アイドル時代は節約して暮らしていましたね」」

関連キーワード

関連記事

トピックス

2026年1月2日、皇居で行われた「新年一般参賀」での佳子さま(時事通信フォト)
《礼装では珍しい》佳子さまが新年一般参賀で着用、ウエストまわりに“ガーリー”なワンポイント 愛子さまは「正統的なリンクコーデ」を披露
NEWSポストセブン
イスラム組織ハマスの元人質ロミ・ゴネンさん(イスラエル大使館のXより)
「15人ほどが群がり、私の服を引き裂いた」「私はこの男の性奴隷になった…」ハマスの元人質女性(25)が明かした監禁中の“惨状”
NEWSポストセブン
中国出身の女性インフルエンサー・Umiさん(TikTokより)
〈抜群のスタイルとルックスが一変…〉中国人美女インフルエンサーが示唆していた「潘親方(特殊詐欺グループのボス)」との“特別な関係”とは《薬物検査で深刻な陽性反応》
NEWSポストセブン
2020年に英王室から離脱したヘンリー王子とメーガン夫人(時事通信フォト)
「とんでもない赤字だ」メーガン夫人、4年連続「嫌われセレブ」1位に…金欠報道の“深刻度”
NEWSポストセブン
立川志らく氏(左)と貴乃花光司氏が語り合う
【対談・貴乃花光司氏×立川志らく氏】新大関・安青錦に問われるものとは?「自分の相撲を貫かなければ勝てません」“師匠に恵まれた”ことも一つの運
週刊ポスト
SNS上で拡散されている動画(Xより)
「“いじめ動画”関係者は始業式に不参加」「学校に一般の方が…」加害生徒の個人情報が拡散、YouTuberが自宅突撃も 県教委は「命にかかわる事態になりかねない」《栃木県》
NEWSポストセブン
女優・羽野晶紀と和泉元彌の母の節子さん(右・時事通信フォト)
《女優・羽野晶紀“嫁姑騒動”から24年目 の異変》元日に公開された和泉節子さんとの写真から伝わる「現在の距離感」
NEWSポストセブン
命に別状はないとされている(TikTokより)
「クスリ漬けにされていたのでは」変わり果てた姿で発見された中国人インフルエンサー、薬物検査で陽性反応…肺感染症などの診断も【カンボジアの路上でホームレス状態で見つかる】
NEWSポストセブン
SNS上で拡散されている動画(Xより)
【栃木県・県立高校で暴行動画が拡散】学校の周りにインフルエンサーが殺到する事態に…県教育委は「命にかかわる状況」 弁護士は「典型的ないじめの構図」と指摘
NEWSポストセブン
中居の近影をキャッチ(2025年12月下旬)
《ゴルフ用ウェアで変装して百貨店に…》中居正広、外出頻度が増えている 表舞台では“盟友たち”が続々言及する理由
NEWSポストセブン
16年ぶりに写真集を出す皆藤愛子さん
16年ぶり写真集発売の皆藤愛子 「少し恥ずかしくなるくらいの素の姿や表情も、思い切って収めていただいています」
週刊ポスト
米国によってニコラス・マドゥロ大統領が拘束された(時事通信フォト)
《大統領拘束を歓迎するベネズエラ国民の本音》「男女ともに裸にし、数日間眠らせず、窒息を繰り返させる…」国連に報告されていた“あまりに酷い拷問のリアル”
NEWSポストセブン