「ウエスト58センチ、太もも59センチ」という驚異のムチムチ体型を武器に、グラビアにプロレスにと活躍中の上原わかな(撮影/水田修 )
タレントでプロレスラーの上原わかな(29)は、「ウエスト58センチ、太もも59センチ」という驚異のムチムチ体型を武器に、グラビアにプロレスにと活躍中。『有吉ゼミ』(日本テレビ系)などの大食い企画にもたびたび出演し、幅広い層から支持を集めている。
もともと父親が大学教授というお堅めの家庭で育った上原は、いかにして芸能界に飛び込み、さらにリングデビューを果たしたのか? 「1日が24時間じゃ足りない」という彼女の生き方とは?【全3回の第3回。第1回から読む】
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──タレントにプロレスにと幅広い活躍を見せる上原さんですが、厳しめの家庭で育ったと聞きました。
「そうですね。家は厳しいというか、安定志向というんでしょうか。『なるべく良い大学に行って、なるべく良い仕事に就いて……』みたいな価値観でしたね。おじいちゃんは研究員、父親は大学教授、姉は銀行員と、家族みんな堅めの仕事なんですが、私だけこんな感じです(笑)」
──いつから芸能界に憧れるようになったんですか?
「小学生時代はあまりテレビを見る習慣がなかったんですが、中学受験が終わってからテレビを見るようになって、AKB48さんやももいろクローバーZさんが大好きになりました。実家は神奈川ですが、中学から東京の学校に通うようになって、原宿とかに遊びに行くと、『芸能活動に興味ありますか?』なんて声をかけてもらえるんですよ。『えっ、私が?』って。そこから芸能界に興味を持つようになりました。
それで高校2年生のとき、『CanCam』のモデルのオーディションに応募したんです」
──親には内緒?
「はい(笑)。セミファイナリストまで残ったんですけど結局ダメで、次にある映画のオーディションに参加したら、『事務所に所属してみないか?』とお声がけいただきました。そのオーディションに応募したのも親には内緒だったので、『勉強を頑張って大学にも行くからお願いします』と事後報告で頼んだ結果、芸能事務所に所属できることになりました」
