「1日が24時間じゃ足りない」という上原の生き方とは?(撮影/水田修 )

「1日が24時間じゃ足りない」という上原の生き方とは?(撮影/水田修 )

──お話を聞いていると、エネルギーが基本的にすごいですね。たまには落ち込んだりすることもあるのでしょうか……?

「たしかにオフの日でも、動画を編集したりSNS用の画像を撮影したり、何かやっていたいタイプですね。何もしていないほうが落ち込むし、逆になんか疲れちゃう。

 もちろん落ち込むことはありますが、その時間がもったいないとは感じるかもしれません。ただ凹むより、今やれることを少しでも考えたほうがいい。努力するからには結果を出したい性格なんです」

──最後に、今後の目標を教えてください。

「プロレスラーとしては、今年9月、パートナーの上福ゆきさんと一緒に東京女子プロレスのプリンセスタッグ王座を穫ることができたので、次は最多防衛記録を残すのが目標です。いずれはシングルのベルトにも挑戦したいですね。タレントとしては、食べ物系のCMに出たいです!

 プロレスラーにタレントと肩書がふたつありますが、どっちが本業とかではなく、丸ごと『上原わかな』を見せていけたらなと思います。私、やりたいことが本当に多いんです。1日が24時間じゃ足りないから、36時間くらいあったらちょうどいいのにな~(笑)」

 近年はプロレスラーとして海外遠征をする機会も少しずつ増え、国外からも支持を集めている。1月4日昼に開催される東京女子プロレスの後楽園ホール大会では、タッグ王座の防衛戦も行われる予定で、ここで勝利すればV3だ。プロレス、大食い、太ももという唯一無二の個性で、世界へ飛び出せ! 上原わかな!

(了。第1回から読む

取材・文/原田イチボ(HEW)

撮影/水田修 

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