田村真子アナ
山田:でも、同期に正反対のタイプが採用されるのは当たり前ですよね。今で言うと、情報番組やバラエティの南後アナに対し、同期の御手洗菜々アナ(24)は駅伝や女子サッカー、バレーボールなどの中継を担当している。私は注目しています。
TBSは昨年、『世界陸上』の実況を上村彩子アナ(33)、日比麻音子アナ(32)、篠原梨奈アナ(29)、佐々木舞音アナ(27)の女性アナが担当して話題になりました。
大神:日テレも『箱根駅伝』は大会1年前から取材に入るので鍛えられます。私は女性アナがもっとスポーツの現場に出ても良いと思うんですが、昔と違うのは、野球場に女性の姿が減ったこと。
山田:プロ野球選手との結婚も減りました。これも大神さん関連!(笑)
大神:私が講師を務めていたスクールでも、10年ほど前までは「野球選手と結婚できますか?」という質問が生徒から飛んだものでしたけれど、時代は変わりましたね。
eスポーツ、アパレルと多彩化
山田:昨年はいわゆるフジテレビ騒動もありました。遠因になったのか、椿原慶子アナ(40)、永島優美アナ(34)、岸本理沙アナ(26)、藤本万梨乃アナ(30)と女性アナの退社が目立ちました。
大神:TBSも加藤シルビアアナ(40)、宇内梨沙アナ(34)が退社しましたね。
山田:1月には良原安美アナ(30)も退社するのですが、『サンデージャポン』出身アナは全員華やかに転身しています。爆笑問題さんや出演者の方に揉まれたバラエティ力はフリーでも武器になるでしょうね。
大神:かつてアナウンサーが退社を決める理由は、他部署への異動話が出たケースが多かったと思います。私もそうでしたけれど、今は別分野で活躍される方が多いですね。
