御手洗菜々アナ
山田:宇内アナは幼少期からeスポーツへの造詣が深く、ゲーム業界に進出。個人的には驚きでしたね。トレンド誌の「2025年の顔」に選ばれた元テレ東の森香澄アナ(30)は女優のお仕事も増えています。同期の田中瞳アナ(29)は正統派と言えそうですが、森アナは次世代の女性アナだと思います。
3月に退社予定と報じられた日テレの岩田絵里奈アナ(30)は猛獣使いとして定評があるので、バラエティで活躍できそうです。
大神:日テレの後輩たちのことは応援しています。社内で新規事業としてアパレルブランド「Audire」を立ち上げた郡司恭子アナ(35)や、ニュース読みやナレーションがピカイチで『音のソノリティ』から『踊る!さんま御殿!!』まで硬軟どちらの原稿も読める森富美アナ(52)には頑張ってほしいです。
あと、やっぱり水卜麻美アナ(38)は凄い。注目を浴びたのは食リポからですが、今ではニュースもバラエティもできるし自分の言葉で話せるし、後輩からの人望も厚いんです。
山田:テレ朝のベテラン、大下容子アナ(55)も後輩から慕われていますよ。10時25分放送開始の『大下容子ワイド!スクランブル』のために朝5時入りしているって聞きました。朝刊を読んだり、前日からの動きを確認したりしているそうです。
大神:大下アナや私の世代は、徹底的に準備を指導されましたから(笑)。
山田:最後に大神さんが今年、特に注目する女性アナはどなたですか?
大神:夕方の『イット!』を担当することになったフジテレビの山崎夕貴アナ(38)ですね。彼女は生放送に強いし、バラエティもいければナレーションも上手。一方、宮司愛海アナ(34)の降板はもったいないです。
山田:騒動のとき、もっとも矢面に立たされていたのが宮司アナ。彼女はスポーツ特番も仕切れる人なので、少し休んで、また大きな番組を担当してほしいと切に願います。
【プロフィール】
大神いずみ(おおがみ・いずみ)/1969年生まれ、福岡県出身。フェリス女学院大学を卒業後、1992年に日本テレビ入社。バラエティ番組を中心に数々の番組を担当。1999年に退社、2000年に元木大介と結婚。現在はタレントとして活躍中。
山田美保子(やまだ・みほこ)/1957年生まれ、東京都出身。放送作家。コメンテーターとして『1周回って知らない話』(日テレ系)や『サンデージャポン』(TBS系)、『ドデスカ+』(メ~テレ)に出演。
※週刊ポスト2026年1月16・23日号
