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《勝手にビキニ化で「ブチギレ」の声》秋篠宮家・佳子さま、AIによるディープフェイク被害に 宮内庁の回答は

秋篠宮家の次女・佳子さま(JMPA)

秋篠宮家の次女・佳子さま(JMPA)

〈不敬どころの騒ぎじゃない〉──Xユーザーが憤慨している。2025年末にXのAI「Grok」に追加された画像編集機能を悪用し、実在の人物の写真を本人の同意なく性的に加工する被害が世界中で続出している。なかには、秋篠宮家の次女・佳子さまの写真が使用されたものまで……。【前後編の後編。前編から読む

 皇室ジャーナリストが語る。

「1月2日の新年一般参賀に出席したエメラルドグリーンのドレスを着た佳子さまの写真をモデルに、Grokに『服をマイクロビキニに変更して』とプロンプト入力するユーザーが現れ、炎上騒動となりました。

 これまでも皇族とSNSを巡る問題は取り沙汰されてきましたが、いよいよ静観は難しい状況になりつつあるのでは、との指摘もあります」

 今回のディープフェイク被害について、アトム法律グループの岡野タケシ弁護士も自身のXで言及。〈佳子さまのビキニ姿を生成するGrokも「公害」。指示する側に問題があるのは当然として、指示を受けて生成する側も同様に問題〉 と、サービス自体の問題点について指摘した。

「皇室の方々も危機感を抱いているようです。秋篠宮さまも、昨年11月に開かれた還暦のお誕生日に際しての記者会見 で、『フェイク画像や二次創作画像などが拡散することもあり得て、新聞や放送などのマスメディアの時代とは大きく環境が異なってきている』と考えを述べられました。また、SNSとAIを取り巻く環境は1年先でも分からないというのが現状であると、苦心されている様子もうかがえました」

 SNSをめぐっては、昨年6月にもアクシデントが発生。佳子さまがブラジルを公式訪問された際、同国を飛行機で移動中、一般客によって“寝顔動画”が撮影され、SNS上で投稿・拡散された。これに対して、宮内庁がX社に問い合わせを行っている。

「しかし、X社の回答としては『ポリシー(指針)上、削除を含む対応は困難』という もの。いちど投稿されてしまうと、完全に削除するのは非常に難しいことを実感せざるを得ない事例でした。今回のディープフェイク問題においても様々な議論がなされるなか、宮内庁の対応にも注目が集まっています」

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