愛子さまはオレンジ色やピンク色が印象的な振袖姿で登場された(2026年1月18日、撮影/JMPA)
愛子さまが大相撲を観戦されるのは、今回で4回目。初めて観戦されたのは、4歳だった2006年9月のことで、2度目は2007年9月。令和に入ってからは、2020年と今回の2度観戦されている。
「愛子さまは、幼少期から相撲の大ファン。小学校に進学する前から、力士の本名や出身地も暗記されていたほどのマニアっぷりを見せており、当時観戦された秋場所では、決着するたびに手元の取組表に勝敗を熱心に記入していたとか。貴賓席からグーっと前に顔を出して土俵を覗き込んでいる様子が印象深かったですね。
コロナ禍の影響で長らく見送られてきた天覧相撲。このたび6年ぶりの実現となり、愛子さまも非常に楽しみにされていたことでしょう。同席した日本相撲協会の八角理事長とお話になる一幕も見受けられました。また今回も、観戦中に手元の取組表に勝敗を記入されている様子も見られ、大変微笑ましかったです」
ご一家の退場時にも、館内からは盛大な拍手が起こった。
「観客が総立ちになって貴賓席に拍手を送られるなか、天皇皇后両陛下はご退場間際、2階席後方にもお手振りをされていました。愛子さまも一人一人と目線を合わせながらお手振りをされており、その穏やかな笑みが非常に印象的でした」
訪れた人にとって、記憶に“のこった”日だったようだ。
