女性セブン一覧/1403ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

免疫システムを常に臨戦態勢にする「プラズマ乳酸菌」に注目
免疫システムを常に臨戦態勢にする「プラズマ乳酸菌」に注目
 体の免疫力UP効果において、今いちばん注目されているのが“乳酸菌”だ。そのきっかけとなったのが、「1073R-1乳酸菌(以下、R-1)」を使用した「明治ヨーグルトR-1」。このヨーグルトを継続摂取した小中学生のイン…
2013.01.17 16:01
女性セブン
河西智美少年手ブラ「愛撫してないからセーフ」との専門家も
河西智美少年手ブラ「愛撫してないからセーフ」との専門家も
 2月4日に発売する予定だったAKB48・河西智美(21才)の初ソロ写真集『とものこと、好き?』(講談社)。一糸まとわぬ姿の河西のバストトップを金髪の少年が後ろから手で隠しているという“手ブラ”写真の表紙が大き…
2013.01.17 16:00
女性セブン
小雪が利用の韓国産後調理院 背景に韓国の苛烈な教育戦争あり
小雪が利用の韓国産後調理院 背景に韓国の苛烈な教育戦争あり
<本日、我が家に新しい家族が仲間入りしました。これからは家族4人、力を合わせて楽しい家庭を築いていきたいと思います> 1月10日に第2子となる長女を出産し、喜びのコメントをそう綴った小雪(36才)。おめでた…
2013.01.17 16:00
女性セブン
40代の軍事マニア男 駅のトイレでアーミー服に着替える
40代の軍事マニア男 駅のトイレでアーミー服に着替える
 夫の趣味に困っているというのは東京都に住むJさん(41才)。金融会社に勤務する夫(41才)は大の軍事マニアなのだというが…。Jさんが不満をぶちまける。 * * * 夫が高校時代のブラスバンド仲間3人とつる…
2013.01.17 16:00
女性セブン
急死した元フジ寺田理恵子の夫は韓国芸能事務所の日本支社長
急死した元フジ寺田理恵子の夫は韓国芸能事務所の日本支社長
 元フジテレビアナウンサー・寺田理恵子さん(51才)の夫・関本雅一さん(享年53)の葬儀が昨年12月中旬、都内で行われた。参列者が家族と弟夫婦らごくごくわずかな親族のみ。最近多い密葬にしても、あまりにひっ…
2013.01.17 07:00
女性セブン
大島渚さん 17年介護した妻・小山明子に毎日「ありがとう」
大島渚さん 17年介護した妻・小山明子に毎日「ありがとう」
 映画監督の大島渚さん(享年80)が1月15日、肺炎のため自宅のある神奈川県藤沢市内の病院で亡くなった。1996年2月、大島さんは訪英中に脳出血で倒れ、右半身と言葉が不自由になってしまう。以来、17年間に及び、…
2013.01.17 07:00
女性セブン
小栗旬と山田優のハワイ挙式 ブーケを受け取ったのは井上真央
小栗旬と山田優のハワイ挙式 ブーケを受け取ったのは井上真央
 昨年のホワイトデーに入籍した小栗旬(30才)と山田優(28才)が、1月5日(現地時間・以下同)、米・ハワイ、ラナイ島の高級リゾートホテル『フォーシーズンズ』で挙式・披露宴を行った。 後見人は笑福亭鶴瓶(6…
2013.01.17 07:00
女性セブン
大学入試 落ちても3月入試の大学もあるので諦めないで良い
大学入試 落ちても3月入試の大学もあるので諦めないで良い
 いよいよ受験シーズン到来。しかし、受験にハプニングもつきものだ。合格圏内と思っていた大学の入試で実力を発揮できず、慌てる受験生もいるだろうが、そこですぐに諦めてはいけない。2月以降に出願し、3月に入…
2013.01.17 07:00
女性セブン
「図書館で手が触れる」など定番が続々登場のせきしろ氏短編集
「図書館で手が触れる」など定番が続々登場のせきしろ氏短編集
【書評】『学校の音を聞くと懐かしくて死にたくなる』せきしろ/エンターブレイン/1365円【評者】利重絵理子(ブックファーストミュー阪急桂店)“学校の音”ってどんな音? 放課後、バスケ部のドリブルの音、吹奏…
2013.01.17 07:00
女性セブン
30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率 静岡は89.7%
30年以内に震度6弱以上の地震が起きる確率 静岡は89.7%
 政府の地震調査研究推進本部が昨年12月21日、「全国地震動予測地図」(以下、「地図」)を公表した。2011年版は東日本大震災の影響で見送られたが、2009年、2010年にも発表されていた。そして今回の予測地図は、…
2013.01.16 16:00
女性セブン
47才事務員女性 ホルモン補充療法HRTを始めて体調が改善
47才事務員女性 ホルモン補充療法HRTを始めて体調が改善
 女性なら年を重ねていけば、誰しもが一度は通る更年期。それぞれに異なる症状、対処に悩む人も多い。更年期との上手なつきあい方とは? 子供2人を出産し、現在事務として働く47才のAさんにリアル対策法を聞いた…
2013.01.16 16:00
女性セブン
秋篠宮様 タイ風グリーンカレーお好きでご自宅でも試される
秋篠宮様 タイ風グリーンカレーお好きでご自宅でも試される
 皇室のかたがたも、プライベートでさまざまなレストランやときには居酒屋にお出かけになることもある。魚類の研究のため、学生時代から幾度となくタイを訪れ、タイ料理好きで知られる秋篠宮さまがよく行かれるの…
2013.01.16 16:00
女性セブン
宝くじ運UP術 牛肉食べ、西にある売り場で午後5~7時に買う
宝くじ運UP術 牛肉食べ、西にある売り場で午後5~7時に買う
「今年は巳年なので、“ヘビパワー”を利用した金運アップ法がおすすめです」 というのは風水師の祈優さん。「時間や方角を12分割する“十二支”の中には、干支を3つ組み合わせることで健康運や恋愛運が上がるという“…
2013.01.16 07:00
女性セブン
100以上の症状ある更年期障害 ホルモン補充療法が一般的
100以上の症状ある更年期障害 ホルモン補充療法が一般的
 閉経前後の約10年間(45~55才ごろ)は、女性ホルモンが減少することでさまざまな不調が表れる。それが日常生活に支障をきたす場合を“更年期障害”という。神田第二クリニック院長で産婦人科医の間壁さよ子さんに…
2013.01.16 07:00
女性セブン
ヘビパワー利用した金運UP法 弁財天の水を飲む、持ち帰る
ヘビパワー利用した金運UP法 弁財天の水を飲む、持ち帰る
 新年が明けて、はや2週間。今年こそは宝くじが当たりますように――と初詣でお願いした人も多いのでは。 しかし、風水師の祈優さんによると、「漫然と金運アップをお願いしても効果は半減」なのだそうだ。「今年は…
2013.01.15 16:01
女性セブン

トピックス

タイ警察の取り調べを受ける日本人詐欺グループの男ら。2019年4月。この頃は日本への特殊詐欺海外拠点に関する報道は多かった(時事通信フォト)
海外の詐欺拠点で性的労働を強いられる日本人女性が多数存在か 詐欺グループの幹部逮捕で裏切りや報復などのトラブル続発し情報流出も
NEWSポストセブン
異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《虫のようなものがチャーシューの上を…動画投稿で物議》人気ラーメンチェーン店「来来亭」で異物混入疑惑が浮上【事実確認への同社回答】
NEWSポストセブン
6月9日付けで「研音」所属となった俳優・宮野真守(41)。突然の発表はファンにとっても青天の霹靂だった(時事通信フォトより)
《電撃退団の舞台裏》「2029年までスケジュールが埋まっていた」声優・宮野真守が「研音」へ“スピード移籍”した背景と、研音俳優・福士蒼汰との“ただならぬ関係”
NEWSポストセブン
小室夫妻に立ちはだかる壁(時事通信フォト)
《眞子さん第一子出産》年収4000万円の小室圭さんも“カツカツ”に? NYで待ち受ける“高額子育てコスト”「保育施設の年間平均料金は約680万円」
週刊ポスト
週刊ポストの名物企画でもあった「ONK座談会」2003年開催時のスリーショット(撮影/山崎力夫)
《追悼・長嶋茂雄さん》王貞治氏・金田正一氏との「ONK座談会」を再録 金田氏と対戦したプロデビュー戦を振り返る「本当は5打席5三振なんです」
週刊ポスト
打撃が絶好調すぎる大谷翔平(時事通信フォト)
大谷翔平“打撃が絶好調すぎ”で浮上する「二刀流どうするか問題」 投手復活による打撃への影響に懸念“二刀流&ホームラン王”達成には7月半ばまでの活躍が重要
週刊ポスト
懸命のリハビリを続けていた長嶋茂雄さん(撮影/太田真三)
長嶋茂雄さんが病に倒れるたびに関係が変わった「長嶋家」の長き闘い 喪主を務めた次女・三奈さんは献身的な看護を続けてきた
週刊ポスト
6月9日、ご成婚記念日を迎えた天皇陛下と雅子さま(JMPA)
【6月9日はご成婚記念日】天皇陛下と雅子さま「32年の変わらぬ愛」公務でもプライベートでも“隣同士”、おふたりの軌跡を振り返る
女性セブン
(インスタグラムより)
「6時間で583人の男性と関係を持つ」企画…直後に入院した海外の20代女性インフルエンサー、莫大な収入と引き換えに不調を抱えながらも新たなチャレンジに意欲
NEWSポストセブン
中国・エリート医師の乱倫行為は世界中のメディアが驚愕した(HPより、右の写真は現在削除済み)
《“度を超えた不倫”で中国共産党除名》同棲、妊娠、中絶…超エリート医師の妻が暴露した乱倫行為「感情がコントロールできず、麻酔をかけた患者を40分放置」
NEWSポストセブン
清原和博氏は長嶋さんの逝去の翌日、都内のビル街にいた
《長嶋茂雄さん逝去》短パン・サンダル姿、ふくらはぎには…清原和博が翌日に見せた「寂しさを湛えた表情」 “肉体改造”などの批判を庇ったミスターからの「激励の言葉」
NEWSポストセブン
貴乃花は“令和の新横綱”大の里をどう見ているのか(撮影/五十嵐美弥)
「まだまだ伸びしろがある」…平成の大横綱・貴乃花が“令和の新横綱”大の里を語る 「簡単に引いてしまう欠点」への見解、綱を張ることの“怖さ”とどう向き合うか
週刊ポスト