女性セブン一覧/1404ページ
【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

平均年齢94才のぎんさん娘4姉妹 この世への遺言は全員ナシ
「きんは100シャア、ぎんも100シャア」そんな名セリフで日本中を沸かせた双子の100才、きんさんぎんさん。あれから20年が経ち、ぎんさんの4人の娘たちも今や平均年齢94才。今年2013年は“あんねぇ”こと長女・年子さ…
2013.01.15 16:01
女性セブン

韓国女性は美容にかける時間が日本人の2倍 平均で約68分
美容に時間や金をかける人は多いが、日韓女性の間では大きな差があるようだ。 日本と韓国の20代~40代女性300人を対象とした「日韓女性の美と食」(クロス・マーケティング調べ、2011年)に関する調査によると、…
2013.01.15 16:00
女性セブン

房総沖の巨大地震 津波が沿岸部都市を瞬時にのみ込む可能性
東日本大震災から1年10か月。いまだ衰えぬ余震のエネルギーが、関東地方に巨大地震を起こす危険性を高めているという。政府が2年ぶりに公表した「全国地震動予測地図」から、危機の現実を検証する。 とくに注目…
2013.01.15 16:00
女性セブン

淡路恵子 相次いで亡くなった2人の息子への辛い思いを告白
バラエティー番組の“熟女枠”で再ブレイク中の女優・淡路恵子(79才)。20才のときにフィリピン人歌手のビンボー・ダナオさんと最初の結婚をし、2人の子供をもうけるも、離婚。その後、1966年に萬屋錦之介(享年64…
2013.01.15 07:01
女性セブン

夫をやる気にさせる方法「挨拶は敬語」「欠点をホメる」など
元手ゼロで手間もかからず、夫に実力以上の力を発揮させるために、“ホメ妻”になる主婦が増えているという。つまり、ホメてホメてホメまくることで、夫のやる気を刺激するというわけだ。『夫の年収を2倍にする奇跡…
2013.01.15 07:00
女性セブン

大場久美子 夫に尽くすのが好きでなかったと気づき離婚した
師走の寒空の下、東京・新宿の街頭で、アニマルレスキューのための募金の呼びかけを元気に行っている女優の大場久美子(53才)がいた。「こんな寒い日はホットフラッシュ(更年期からくる症状)が逆に役に立ちま…
2013.01.15 07:00
女性セブン

勝野洋・キャシー中島夫妻 長女の死後に勝野は脱・亭主関白
離婚率が上昇しているが、年を重ねてもいつまでも仲睦まじくいられる夫婦もいる。おしどり夫婦として知られる、勝野洋・キャシー中島夫妻はどのように愛を育んできたのだろうか? 2009年7月、モデル・ジュエリー…
2013.01.15 07:00
女性セブン

結婚30年デーブ&京子スペクター夫妻 意外ななれそめ語る
離婚率が上昇しているが、年を重ねてもいつまでも仲睦まじくいられる夫婦もいる。おしどり夫婦として知られるデーブ・スペクター、京子スペクター夫妻はどのように愛を育んできたのだろうか?京子:結婚生活も30…
2013.01.14 16:01
女性セブン

『八重の桜』のP 「3・11なかったらこのドラマなかった」
1月6日に初回が放送されたNHK大河ドラマ『八重の桜』。ヒロインの新島八重を演じるのは大河初主演となる綾瀬はるか(27才)だ。大阪城を「きれいなお寺」と表現するなど“天然”ぶりで有名な彼女だが、八重役はぴっ…
2013.01.14 16:00
女性セブン

ヒゲの殿下 「トイレ拭いておいたよ」発言にクラブ店員恐縮
皇室のかたがたも、プライベートでさまざまなレストランやときには居酒屋にお出かけになることもある。「ヒゲの殿下」の愛称で親しまれ、昨年6月に亡くなられた故・三笠宮寛仁(ともひと)さま(享年66)が足しげ…
2013.01.14 16:00
女性セブン

林家パー子 ペーによくいう言葉は「すごい、天才、うまい」
巷の主婦の間では“ホメ妻”なるものが話題だという。つまり、夫をホメておだてて「できる夫」に仕立てあげようということなのだが、いざ、ホメ妻に変身しようと思っても、初めは照れたり、つい不満が出てしまった…
2013.01.14 07:00
女性セブン

淡路恵子 最初の結婚はフィリピン人歌手のビンボーさんと
現在、もっとも“視聴率の稼げる女優“として、バラエティー番組で活躍する女優・淡路恵子(79才)。1933年7月、海軍の軍人を父に、助産師を母に東京に生まれた。本名は井田綾子という。女学校在学中に見た舞台にあ…
2013.01.14 07:00
女性セブン

奈美悦子 更年期は「誰でも通る道」という言葉に救われた
女性なら年を重ねていけば、誰しもが一度は通る更年期。それぞれに異なる症状、対処に悩む人も多い。更年期との上手なつきあい方とは? 女優の奈美悦子(62才)に聞いた。「更年期じゃないの? なんだかピリピリ…
2013.01.14 07:00
女性セブン

全国4700万人予備軍いる「ロコモ」 対策のポイントは「食」
今や全国に4700万人もの予備軍がいるといわれるロコモティブシンドローム、通称“ロコモ”。足腰の衰えや障害によって要介護になる危険性が高い状態のことだ。その予防には食生活もポイントとなると語るのは、東京…
2013.01.13 16:01
女性セブン

綾瀬はるか 原爆で亡くなった大伯母の言葉を胸に大河演じる
NHKの新大河ドラマ『八重の桜』の舞台となるのは福島県の会津地方。会津地方は、福島第一原発事故での放射能による直接的な被害こそなかったものの、風評被害のダメージは大きく、観光客が4割近く減り、一部の農…
2013.01.13 16:00
女性セブン
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