女性セブン一覧/1409ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

大阪のほとんどが水の底だったと気づかせる中沢新一の書籍
大阪のほとんどが水の底だったと気づかせる中沢新一の書籍
【書評】『大阪アースダイバー』/中沢新一/講談社/1995円【評者】柳亜紀(弁護士) かつて大阪のほとんどが水の底だったとは! この地で生まれ育った私だが、本書を読むまでまったく知らなかった。5000年以上…
2013.01.08 07:00
女性セブン
優木まおみと結婚前提の美容師 東原亜希も担当の穏やかな人
優木まおみと結婚前提の美容師 東原亜希も担当の穏やかな人
 ファッション誌の彼女の写真の横に、「ヘアメイク担当」としていつもあった彼の名前。ふたりはいつしか、仕事を超えたパートナーになっていたようだ。 美容師の一般人男性との結婚前提の交際を発表した優木まお…
2013.01.08 07:00
女性セブン
母親が後押し 飯島直子、元ホストと破局して会社経営者と再婚
母親が後押し 飯島直子、元ホストと破局して会社経営者と再婚
 2001年3月、TUBEの前田亘輝(47才)と離婚してから11年以上。飯島直子(44才)が昨年のクリスマスに再婚を発表した。お相手は会社経営者のA氏(45才)だ。 飯島といえば、新宿・歌舞伎町のカリスマホスト、Oさん…
2013.01.08 07:00
女性セブン
シングルファーザーのコウメ太夫 山路徹氏に助言を求める
シングルファーザーのコウメ太夫 山路徹氏に助言を求める
 突然の離婚でシングルファーザーとなったお笑い芸人・コウメ太夫(40才)を救うために、“モテ男ジャーナリスト”の山路徹さん(51才)が立ちあがった。コウメを再婚させるべく、数々の修羅場を乗り越えてきた山路…
2013.01.07 16:01
女性セブン
児玉清さんの最後のメッセージを収録した書籍を長男が解説
児玉清さんの最後のメッセージを収録した書籍を長男が解説
「本が大好きな父でした」 2011年5月、胃がんのために亡くなった児玉清さん(享年77)の長男で俳優・モデルとして活躍している北川大祐は、そう振り返る。 児玉さんといえば、36年続いた『パネルクイズアタック25…
2013.01.07 16:01
女性セブン
老犬介護に燃える定年男「犬の気持ちがわかるのはオレだけ」
老犬介護に燃える定年男「犬の気持ちがわかるのはオレだけ」
 バリバリと働いていたお父さんも、定年を迎えた途端にしょぼくれちゃう…なんてことは少なくない。そうならないようにと、老いてもなお何らかの“仕事”が必要となるわけだが、なかにはヘンな“仕事”を見つけてしまい…
2013.01.07 16:00
女性セブン
ドラマで話題 鎌倉の魅力を市役所観光担当者と住民が解説
ドラマで話題 鎌倉の魅力を市役所観光担当者と住民が解説
 小泉今日子・中井貴一のW主演で大ヒットしたドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の舞台であり、有名人の“移住”もプチブームになっている鎌倉。そんな鎌倉の魅力はどこにあるのか。鎌倉市観光商工課の大…
2013.01.07 16:00
女性セブン
巨額脱税の板東英二 刑事罰が科せられる可能性を弁護士指摘
巨額脱税の板東英二 刑事罰が科せられる可能性を弁護士指摘
 1988年に起用されて以来23年間、期限内に確定申告を済ませるよう、国税庁のPR活動をしてきた板東英二(72才)。2007年には「初日申告連続20年」をたたえられ、名古屋国税局から感謝状を贈られたほど。そんな日本…
2013.01.07 16:00
女性セブン
小泉今日子・中井貴一がドラマでさぼった店のしゃぶしゃぶ
小泉今日子・中井貴一がドラマでさぼった店のしゃぶしゃぶ
 小泉今日子・中井貴一のW主演で大ヒットしたドラマ『最後から二番目の恋』(フジテレビ系)の舞台であり、有名人の“移住”もプチブームになっている鎌倉。同ドラマで、長倉和平(中井)と吉野千明(小泉)が会社を…
2013.01.07 07:02
女性セブン
エステの覆面調査員 無料体験&アンケート回答で報酬1000円
エステの覆面調査員 無料体験&アンケート回答で報酬1000円
 飲食店やエステなどを一般客として利用し、そのあとでアンケートや調査レポートを出すと、謝礼がもらえるという覆面調査員。店の人には調査員だとわからない点が、一般的な“モニター”とは違うところ。 エステの…
2013.01.07 07:00
女性セブン
箱根駅伝沿線グルメは「チキンレースである」と食べテツ指摘
箱根駅伝沿線グルメは「チキンレースである」と食べテツ指摘
 日本体育大学の30年ぶりの総合優勝などで箱根駅伝(1月2日、3日)は今年も大きな盛り上がりを見せたが、箱根駅沿線の駅は、駅弁や駅そばなどグルメでもかなりの充実ぶりだということをご存じだろうか? 食べテツ…
2013.01.07 07:00
女性セブン
主婦の就職面接「スマホを使っていますか?」の質問が増加中
主婦の就職面接「スマホを使っていますか?」の質問が増加中
 新政権誕生で株価が上昇しているとはいえ、いずれ消費税は上がるし、家計への恩恵はまだまだ先。自分で働いて少しでも家計を支えなきゃ…と考える主婦も少なくないだろう。 そんななか実際に主婦への期待は確実に…
2013.01.07 07:00
女性セブン
ファン離れを恐れた証言 浜崎あゆみ、バックダンサーと破局
ファン離れを恐れた証言 浜崎あゆみ、バックダンサーと破局
 昨年12月28日、浜崎あゆみ(34才)は、翌29日から始まるカウントダウンコンサートから、恋人でメインバックダンサーの内山麿我(=マロ・28才)を降板させた。「彼女は最後まで悩んでいました。メインが抜けると…
2013.01.07 05:00
女性セブン
一晩50万円使ってた男性 金貯まらずレシートを紙に張り節約
一晩50万円使ってた男性 金貯まらずレシートを紙に張り節約
「一晩で50万円くらい使うこともしょっちゅうでした。若造でしたから、高収入でスゴイなんていわれちゃうと、勘違いしてしまうんですよね」 学生時代からマーケティングの仕事にかかわり、卒業後は放送作家として…
2013.01.06 16:01
女性セブン
閉経で「面倒なくなった」70.1%「楽になった」58.3%と前向き
閉経で「面倒なくなった」70.1%「楽になった」58.3%と前向き
 昼ドラ『幸せの時間』(東海テレビ系)は、夫の浮気や妻の不倫といった泥沼展開に過激なセックスシーンが話題になったが、リアルな主婦たちの日常はどうなっているのか。40代、50代主婦500人にアンケートを実施し…
2013.01.06 16:00
女性セブン

トピックス

??
「お前はダークウェブで性奴隷として売られる」クロエ・アイリングさん(28)がBBCで明かした大炎上誘拐事件の“真相”「突然ケタミンを注射され、家具に手錠で繋がれた」
NEWSポストセブン
新たな音楽特番『MUSIC GIFT』がNHKで放送される(インスタグラムより)
《「あんぱん」の特別ステージも》NHKの新たな音楽特番『MUSIC GIFT』が「夏の紅白」として期待できる理由 
NEWSポストセブン
風営法の“新規定”により逮捕されたホスト・三浦睦容疑者(31)(Instagramより)
《風営法“新規定”でホストが初逮捕》「茨城まで風俗の出稼ぎこい!」自称“1億円プレイヤー”三浦睦容疑者の「オラオラ営業」の実態 知人女性は「体の“品定め”を…」と証言
NEWSポストセブン
永野芽郁
《不倫騒動の田中圭はベガスでポーカー三昧も…》永野芽郁が過ごす4億円マンションでの“おとなしい暮らし”と、知人が吐露した最近の様子「自分を見失っていたのかも」
NEWSポストセブン
万博で
【日本人の3人に1人が栄養不良】大阪・関西万博で語られた解決の決め手とは?《キウイ60億食分を通じて、栄養改革プロジェクト進行中》
NEWSポストセブン
海水浴場などで赤と白の格子模様「津波フラッグ」が掲げられたら避難の合図。大津波警報、津波警報、津波注意報が発表されたことを知らせている(AFP=時事)
《津波警報中に目撃されたキケンな人たち》警戒レベル4の避難指示が出た無人海岸に現れたサーファーたち 「危ない」「戻れ」の住民の声も無視
NEWSポストセブン
中居正広
中居正広FC「中居ヅラ」の返金対応に「予想以上に丁寧」と驚いたファンが嘆いた「それでも残念だったこと」《年会費1200円、破格の設定》
NEWSポストセブン
「木下MAOクラブ」で体験レッスンで指導した浅田
村上佳菜子との確執報道はどこ吹く風…浅田真央がMAOリンクで見せた「満面の笑み」と「指導者としての手応え」 体験レッスンは子どもからも保護者からも大好評
NEWSポストセブン
石破首相と妻・佳子夫人(EPA=時事)
石破首相夫人の外交ファッションが“女子大生ワンピ”からアップデート 専門家は「華やかさ以前に“上品さ”と“TPOに合わせた格式”が必要」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
中村芝翫の実家で、「別れた」はずのAさんの「誕生日会」が今年も開催された
「夜更けまで嬌声が…」中村芝翫、「別れた」愛人Aさんと“実家で誕生日パーティー”を開催…三田寛子をハラハラさせる「またくっついた疑惑」の実情
NEWSポストセブン
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
《秘話》遠野なぎこさんの自宅に届いていた「たくさんのファンレター」元所属事務所の関係者はその光景に胸を痛め…45年の生涯を貫いた“信念”
週刊ポスト
川崎、阿部、浅井、小林
女子ゴルフ「トリプルボギー不倫」に重大新局面 浅井咲希がレギュラーツアーに今季初出場で懸念される“ニアミス” 前年優勝者・川崎春花の出場判断にも注目集まる
NEWSポストセブン