女性セブン一覧/17ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

《ダンスがつなぐ笑顔の交流》佳子さま、「ドレミファダンスコンサート」を鑑賞 マツケンサンバにあわせてボンボンを振られる一幕も
《ダンスがつなぐ笑顔の交流》佳子さま、「ドレミファダンスコンサート」を鑑賞 マツケンサンバにあわせてボンボンを振られる一幕も
「今日はすてきなダンスを見せていただいて、ありがとうございました」──6月16日、佳子さまが東京・渋谷区で開催された「ドレミファダンスコンサート」を鑑賞された。障害の有無にかかわらず多様な人が共にダンスを…
2024.06.21 07:00
女性セブン
目黒蓮
《独占キャッチ》目黒蓮がミラノでのFENDIコレクション参加 帰国時もジャケットとスニーカーはきっちりFENDIの“アンバサダーの鑑”
 めめの“FENDI愛”を、本誌『女性セブン』が独占キャッチした。Snow Manの目黒蓮が現地時間の6月15日、イタリア・ミラノで開催された『FENDI MEN’S SPRING/SUMMER 2025 CELEBRITIES ATTENDANCE』にジャパン…
2024.06.21 07:00
女性セブン
ギヨーム皇太子とがっちり握手(2024年6月、東京・港区。写真/宮内庁提供)
悠仁さま、英語力は「コミュニケーションは問題なし」 ルクセンブルクの皇太子との夕食会は“通訳なし”、NHKの英語副音声で勉強か
 天皇陛下や皇族方が、国際親善の場で担われる役割はすこぶる大きい。鍵を握るのは、人間性まで伝えることのできる堪能な語学力。来るべき日に向けて、悠仁さまは着々と力を蓄えられている。 ヨーロッパの小国・…
2024.06.21 07:00
女性セブン
ご出席がかなうかどうかはご体調次第(5月、栃木県塩谷郡。写真/JMPA)
雅子さまの訪英に主治医「極秘同行」か 全ての日程にご出席を果たして「完全復活」を証明するための“安心材料”に
 両陛下が訪英のため日本を発たれる日が迫っている。8日間の日程のうち、雅子さまのご出席が発表されている機会は数少ない。それでも雅子さまは、できる限り多くお出ましをされたいご意向だという。力強いパートナ…
2024.06.20 16:00
女性セブン
芸能生活50周年を迎えた松平健(写真/DNP)
【芸能生活50周年】松平健、『マツケンサンバII』を歌い踊って30年「パワーの源として元気でいなくちゃと気が引き締まります」
 きらびやかな衣装と、リズミカルな楽曲で一世を風靡した『マツケンサンバII』。歌謡ショーなどで披露され始めてから30年が経ったいま、“第二のブーム”が到来中だ。そんな中で松平健さんは、今年で芸能生活50周年…
2024.06.18 07:00
女性セブン
新潟県十日町市で5月30日、ブランド米「越後情話」の田植えイベントが行われた。左から、宮崎・金子夫妻、小林、豊昇龍関、オバ記者、蝦名。
オバ記者、何度も励まされてきた小林幸子と“夢のような”田植え体験 金子恵美・宮崎謙介夫妻の仲の良さに目を見張る
 小林幸子による“田植えイベント”に参加した、『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子。そこでの貴重な体験についてオバ記者が綴る。 * * * 「小林幸子さんと田植えをしない?」 と、旧友か…
2024.06.17 16:00
女性セブン
訪英に向け、慎重を期されている(4月、東京・千代田区。撮影/JMPA)
【消せないトラウマ】雅子さま、訪英直前の記者会見は欠席か ロンドン到着後の日程も不透明 「慎重すぎるのでは…」との指摘も
 国賓としての訪英は、昭和天皇と香淳皇后、上皇ご夫妻に続き、両陛下が3度目だという。思い入れの深いイギリスの地に再び足を踏み入れられる今回のご訪問は、雅子さまにとって感慨深いものになるだろう。その一方…
2024.06.15 07:00
女性セブン
都知事選出馬表明の石丸伸二氏にオバ記者が突撃!「大学時代の交際歴はない」「読んだ漫画は2万冊超」…その素顔に迫る
都知事選出馬表明の石丸伸二氏にオバ記者が突撃!「大学時代の交際歴はない」「読んだ漫画は2万冊超」…その素顔に迫る
 安芸高田市──広島県の中心部に位置する人口約2万7000人の小さなまちが、ひとりの男によって大注目された。その男の名は、石丸伸二。元・同市長だ──“イマドキの若者”らしく、SNSを駆使して議会の悪習を世に問い、…
2024.06.14 07:00
女性セブン
トンボ論文で話題になった悠仁さま
悠仁さま「トンボ研究」が一段落 赤坂御用地内の御池の改修工事は10年の沈黙を破って再開
「悠仁さまが通われる筑波大学附属高校のバドミントン部は、6月上旬に行われた団体戦で1回戦敗退という結果に終わりました。おそらくこれで部活動は引退。大学受験勉強に本腰を入れられることになるでしょう」(皇…
2024.06.14 07:00
女性セブン
所属部署ではアソシエイト
ゆとりある働き方を実践する小室圭さん 所属する法律事務所が生成AIを使ったサービス導入で仕事を奪われる可能性浮上
 政府機関と企業との橋渡しから、法人向けの投資のアドバイスまで、ニューヨーク州で弁護士として働く小室圭さんの担う業務範囲は広い。「勤務する法律事務所のローウェンスタイン・サンドラー(以下、LS)では、2…
2024.06.13 16:00
女性セブン
自転車で牧場を回られる陛下、雅子さま、愛子さま
愛子さまが御料牧場でタケノコ掘り、ご一家でのサイクリング、愛猫&愛犬…貴重な写真を公開
「うんとこしょ、どっこいしょ。それでもタケノコは抜けません」──そんな一節が聞こえてきそうな写真が、天皇皇后両陛下のご結婚31周年にあわせて6月6日に公開された。地中に埋まったタケノコを掘り出そうと力いっ…
2024.06.13 11:00
女性セブン
有岡大貴と松岡茉優
Hey! Say! JUMP有岡大貴&松岡茉優が結婚 匂わせなしの“ファンファースト”な交際の一方で「結婚は35才以降」説崩壊に動揺も
 旧ジャニーズアイドルの結婚ラッシュが止まらない。KinKi Kids堂本剛(45才)、KAT-TUN中丸雄一(40才)、NEWS加藤シゲアキ(36才)と小山慶一郎(40才)に続いて、今年5人目となるHey! Say! JUMP有岡大貴(33才…
2024.06.13 07:00
女性セブン
INI池崎理人×高塚大夢がペアで初登場
【INI池﨑理人×髙塚大夢】“りひろむ”が語り合うお互いの好きなところ「かわいらしいところ」「とにかく裏表がなくて、素直なところ」
 グローバルボーイズグループINIの大規模展覧会が東京ドームシティ内で開催中! 本誌『女性セブン』ではINIから“りひろむ”こと、池﨑理人と髙塚大夢の2人に登場いただき勝手に「りひろむエキシビション」を開催!…
2024.06.12 07:00
女性セブン
「意見をうかがいたい」と言われて意見を言ってしまったオバ記者の反省 「会話とは“やりとり”だけじゃない」の気づき
「意見をうかがいたい」と言われて意見を言ってしまったオバ記者の反省 「会話とは“やりとり”だけじゃない」の気づき
 コミュニケーションとは双方向のものだと思いがちだが、必ずしもそうではないこともある……。『女性セブン』の名物ライター“オバ記者”こと野原広子さんが、“会話”について考えたことを綴る。 * * * 出し抜…
2024.06.11 16:15
マネーポストWEB
死亡リスクを下げるには
《体内に入り込むマイクロプラスチックから身を守るには…》“効率的な体外への排出”が期待できる食事は「根菜」「海藻」などの和食
《あなたの臓器と血管はプラスチックに汚染されている 衝撃レポート》。本誌『女性セブン』は5月23日発売号で、プラスチックごみが細分化された「マイクロプラスチック」の脅威を伝える記事を掲載した。 世界中の…
2024.06.11 16:00
女性セブン

トピックス

運転席に座る広末涼子容疑者
《事故後初の肉声》広末涼子、「ご心配をおかけしました」騒動を音声配信で謝罪 主婦業に励む近況伝える
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン
鶴保庸介氏の失言は和歌山選挙区の自民党候補・二階伸康氏にも逆風か
「二階一族を全滅させる戦い」との声も…鶴保庸介氏「運がいいことに能登で地震」発言も攻撃材料になる和歌山選挙区「一族郎党、根こそぎ潰す」戦国時代のような様相に
NEWSポストセブン
山尾志桜里氏に「自民入りもあり得るか」聞いた
【国民民主・公認取り消しの余波】無所属・山尾志桜里氏 自民党の“後追い公認”めぐる記者の直撃に「アプローチはない。応援に来てほしいくらい」
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
サークル活動に精を出す悠仁さま(2025年4月、茨城県つくば市。撮影/JMPA)
《普通の大学生として過ごす等身大の姿》悠仁さまが筑波大キャンパス生活で選んだ“人気ブランドのシューズ”ロゴ入りでも気にせず着用
週刊ポスト
遠野なぎこ(本人のインスタグラムより)
遠野なぎこさん(享年45)、3度の離婚を経て苦悩していた“パートナー探し”…それでも出会った「“ママ”でいられる存在」
NEWSポストセブン
レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
《産後“ファッション迷子期”を見事クリア》大谷翔平・真美子さん夫妻のレッドカーペットスタイルを専門家激賞「横顔も後ろ姿も流れるように美しいシルエット」【軍地彩弓のファッションNEWS】
NEWSポストセブン
「週刊ポスト」本日発売! 石破政権が全国自治体にバラ撒いた2000億円ほか
「週刊ポスト」本日発売! 石破政権が全国自治体にバラ撒いた2000億円ほか
NEWSポストセブン