女性セブン一覧/17ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

愛子さま
《単独公務は半年で1回》愛子さまの公務が少ない背景に“圧力”の存在を指摘する声 「愛子天皇」への期待が高まりすぎることを懸念か
 本来ならば、いずれ天皇となられる悠仁さまと共に、皇室をお支えいただくことを期待されるはずだった愛子さま。しかし、いざ皇室のご活動に精力的に取り組まれようとした矢先、思いも…
2024.07.27 16:00
女性セブン
日本での「ふつう」の暮らしは「ふつう」ではない…若き日に海外でパスポートを紛失、丸腰で2週間立ちすくんだオバ記者の実感
日本での「ふつう」の暮らしは「ふつう」ではない…若き日に海外でパスポートを紛失、丸腰で2週間立ちすくんだオバ記者の実感
 自らや物事を「ふつう」と捉える人もいれば、その「ふつう」に疑問を持つ人もいる──。『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原広子さんが「ふつう」について考えたことを綴る…
2024.07.26 16:15
マネーポストWEB
熱い男・松岡修造
【パリ五輪中継クルーの“円安受難”】松岡修造も格安ホテル 突貫工事のプレスセンターは「冷房の効きが悪い」、本番では蒸し風呂状態か
"日本一熱い男"は今回のパリ五輪も、現地から声を張り上げる。テレビ朝日の五輪中継のメインキャスターを務める松岡修造(56才)。2004年のアテネ五輪から夏季・冬季合わせて11回目の五…
2024.07.26 11:00
女性セブン
編集者役を演じた唐沢寿明(左)とはアドリブの応酬が。©2024映画「九十歳。何がめでたい」製作委員会 ©佐藤綾子/小学館
映画『九十歳。何がめでたい』脚本家・大島里美さんが明かす、唐沢寿明演じる“時代に取り残された”編集者の猛烈なキャラクターができるまで
 映画館で映画を観たのは『ローマの休日』(日本での劇場公開は1954年)以来──そんな俄に信じられないような話まで飛び出しているというのが、佐藤愛子さんのベストセラーエッセイを原…
2024.07.24 11:00
女性セブン
ますます勢いがとまらないLIL LEAGUE
LIL LEAGUEが語る夏の思い出と“成長したところ”「ひとりで買い物に行けるようになった!」「頻繁に辞書を引くようになりました」
 デビューから1年半。ますます勢いがとまらないLIL LEAGUEが本誌『女性セブン』に登場。メンバー全員が10代である最後の夏を迎えた6人に、夏の思い出を聞きました!岡尾真虎「去年の夏…
2024.07.24 07:00
女性セブン
歯周病は重大疾病を招くリスクも…(イメージ)
【インプラント治療】どの歯科医師、歯科医院を選べばいいか?「“楽で簡単な治療”と広告でアピール」「治療費が安すぎる」には要注意
「歯は健康の生命線」といわれるが、一度失えば戻ってこない。虫歯や歯周病に加え、もろくなった歯で硬いものを食べたり思わぬ事故やけがをしたり──さまざまな理由で失われる歯を補う方…
2024.07.21 10:59
女性セブン
最強の歯科医を総力取材(写真/PIXTA)
失った歯を補う方法「入れ歯」「ブリッジ」「インプラント」の一長一短 どれを選ぶか判断するために知っておきたい基礎的な情報
「歯は健康の生命線」といわれるが、一度失えば戻ってこない。虫歯や歯周病に加え、もろくなった歯で硬いものを食べたり思わぬ事故やけがをしたり──さまざまな理由で失われる歯を補う方…
2024.07.21 10:58
女性セブン
「ファストファッション」と話題になったロイヤルブルーの半袖のニットを着用された佳子さま
佳子さま、「3000円青ニット国際親善」の問題点をギリシャ研究の権威が指摘 「軽く扱われた」と誤解された可能性、修道院でのパンツ姿も「冒険する必要はない。周囲が気を配らないと」
 訪問先でのお召し物がたびたび注目を集め、ファッション業界では"佳子さま売れ"という現象も起きているプリンセス。しかし、国際親善の舞台では、庶民的なスタイルも時に誤解を生む可…
2024.07.20 11:00
女性セブン
悠仁さまのトンボ研究に世間の耳目が集まる(写真/JMPA)
悠仁さま、「論文」「学会」「英語力」…東京大学推薦枠の募集要項はほぼクリア 残るハードルは「共通テストで8割以上」
 夏真っ盛りの7月31日と8月1日、高校3年生の悠仁さまは岐阜県で開催される高校生による芸術文化活動の祭典「全国高等学校総合文化祭」に出席される。「秋篠宮ご夫妻は悠仁さまに、同世…
2024.07.19 11:00
女性セブン
天皇陛下と雅子さま、上皇さま、美智子さま(時事通信フォト)
天皇皇后両陛下と愛子さま、秋篠宮ご夫妻と佳子さま、黒田さんご夫妻が久々の“ご家族鑑賞” 上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会で「お祝いの時間」を満喫
 天皇皇后両陛下と愛子さま、秋篠宮ご夫妻と佳子さま、黒田清子さん・慶樹さん夫妻──まさに「ご家族総出」でのお祝いとなった。7月10日、上皇ご夫妻の卒寿を祝う音楽会が、皇居・東御苑…
2024.07.18 16:00
女性セブン
愛子さまと雅子さま
【那須ご静養での苦悩】愛子さま、帰京のタイミングで苦渋のご決断「雅子さまを放置して単身で帰京されるとは考えづらい」
 毎年恒例のご静養では、自然体で仲睦まじい天皇ご一家のご様子が垣間見える。愛子さまは幼い頃から、毎夏、須崎と那須の御用邸で両陛下と共に過ごされてきた。ところが今年、愛子さま…
2024.07.18 11:00
女性セブン
オバ記者の心を救った医者の優しい嘘
医師らしい説明も安心材料だけど、「お元気そう」の言葉がどれほど心の薬か…オバ記者が体験した患者の疑心暗鬼と医師の優しい嘘
 年齢を重ねると、自分の健康についてさまざまな不安が生じてくる。そんななか医師の言葉が原因で、疑心暗鬼になってしまうことも──。『女性セブン』の名物ライター"オバ記者"こと野原…
2024.07.15 16:00
女性セブン
メダル有力選手の熱すぎる瞬間をピックアップ!
【パリ五輪直前】バレー、競泳、柔道、卓球、バスケほか…メダルが期待される各種目の注目選手を紹介
 パリ五輪まであと2週間足らず、熾烈な争いの中で各種目の代表選手が続々と決定している。そこで本誌『女性セブン』は、特にメダルが期待される有力選手たちをピックアップした。五輪ス…
2024.07.14 16:00
女性セブン
晩餐会で、エデルマン弁護士は小室さんの右隣に座り知人を紹介した(写真は『週刊NY生活』2024年6月22日号より)
小室圭さんの“お目付け役”超エリート女性弁護士の不思議な経歴 会合には常に帯同、つきっきりで指導する目的は何か
 先輩弁護士の補助的な役割を担うポジションの「アソシエイト」で、米法曹界ではまだまだ半人前といえる小室圭さん。それでも、今後の彼の活躍に大きな期待をかける女性が、常に傍らで…
2024.07.14 11:00
女性セブン
愛子さま
愛子さまに“親衛隊”が誕生 “学習院卒業生かつ日赤関係者”による「日赤桜友会」が設立、親睦を深め“出会いの場”を提供
 愛子さまのご結婚は皇室の将来を大きく左右する重大な出来事であり、これまで表立った積極的な後方支援はなかった。しかし、女性皇族の結婚後の身分をめぐる議論が再び暗礁に乗り上げ…
2024.07.13 11:00
女性セブン

トピックス

訃報が報じられた日テレの菅谷大介アナウンサー
「同僚の体調を気にしてシフトを組んでいた…」日テレ・菅谷大介アナが急死、直近で会話した局関係者が語る仲間への優しい”気遣い”
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悠仁さま、筑波大学の学園祭を満喫 ご学友と会場を回り、写真撮影の依頼にも快く応対 深い時間までファミレスでおしゃべりに興じ、自転車で颯爽と帰宅 
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クマによる被害が相次いでいる(getty images/「クマダス」より)
「胃の内容物の多くは人肉だった」「(遺体に)餌として喰われた痕跡が確認」十和利山熊襲撃事件、人間の味を覚えた“複数”のツキノワグマが起こした惨劇《本州最悪の被害》
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《その服どこで買ったの?》衝撃チェンジ姿のジャスティン・ビーバー(31)が“眼球バキバキTシャツ”披露でファン困惑 裁判決着の前後で「ヒゲを剃る」発言も
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2025年10月末、秋田県内のJR線路で寝ていた子グマ。この後、轢かれてペシャンコになってしまった(住民撮影)
《線路で子グマがスヤスヤ…数時間後にペシャンコに》県民が語る熊対策で自衛隊派遣の秋田の“実情”「『命がけでとったクリ』を売る女性も」
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文化勲章受章者を招く茶会が皇居宮殿で開催 天皇皇后両陛下は王貞治氏と野球の話題で交流、愛子さまと佳子さまは野沢雅子氏に興味津々 
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名古屋事件
【名古屋主婦殺害】長らく“未解決”として扱われてきた事件の大きな転機となった「丸刈り刑事」の登場 針を通すような緻密な捜査でたどり着いた「ソフトテニス部の名簿」 
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雅子さま(2025年10月28日、撮影/JMPA
【天皇陛下とトランプ大統領の会見の裏で…】一部の記者が大統領専用車『ビースト』と自撮り、アメリカ側激怒であわや外交問題 宮内庁と外務省の連携ミスを指摘する声も 
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今年の6月に不倫が報じられた錦織圭(AFP時事)
《世界ランキング急落》プロテニス・錦織圭、“下部大会”からの再出発する背景に不倫騒と選手生命の危機
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大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
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兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
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