女性セブン一覧/1711ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

ホームベーカリー 月1~2回使用ならパン屋で買うほうが安い
ホームベーカリー 月1~2回使用ならパン屋で買うほうが安い
 主婦がほしい家電としていちばん人気のホームベーカリー。洗米した米で食パンが作れるGOPAN(オープン価格・三洋電機)が11月に発売され、バカ売れしている。「GOPAN人気はすさまじく、いま予約しても納品は2011…
2010.12.17 17:00
女性セブン
引きこもり娘ができ婚 父「娘は外出て彼は外に出してほしい」
引きこもり娘ができ婚 父「娘は外出て彼は外に出してほしい」
 綾小路きみまろさん(60)が、「バカ息子バカ娘」をテーマに、今年何かと話題になった"引きこもり"と"でき婚"を皮肉った自作川柳を披露してくれた。 * * *【引きこもり やめた途端 すぐ身ごもり】「引き…
2010.12.17 10:00
女性セブン
いきなり110番した麻央に「妻の自覚あるの?」と梨園関係者
いきなり110番した麻央に「妻の自覚あるの?」と梨園関係者
 新婚9か月の小林麻央(28)を襲った夫・市川海老蔵(33)の事件は、思わぬ逆風となって麻央を直撃していた。「そもそも110番して救急車を呼んでしまったのがありえない。何か一大事があれば、まずは團十郎さんの…
2010.12.17 10:00
女性セブン
水嶋ヒロ父 芸能界入りと絢香との結婚に猛反対だった
水嶋ヒロ父 芸能界入りと絢香との結婚に猛反対だった
 大ブレイク絶頂期に、交際6か月で入籍した水嶋ヒロ(26)と絢香(22)。2009年4月にふたり揃って開いた結婚会見で、絢香はバセドー病の告白と歌手活動休止宣言も行った。そして水嶋は、150人を超える報道陣を前に…
2010.12.17 10:00
女性セブン
小林麻央 暴走族グループの報復が怖くていまも眠れない
小林麻央 暴走族グループの報復が怖くていまも眠れない
 市川海老蔵(33)退院の翌日、妻・小林麻央(28)は都内スタジオでレギュラー出演中の『奇跡体験!アンビリバボー』(フジテレビ系)の番組収録に参加し、仕事を再開した。 しかし、両家を知る人はいまの麻央に…
2010.12.16 17:00
女性セブン
結婚できない子供のために「親の代理見合い」が流行中
結婚できない子供のために「親の代理見合い」が流行中
 11月某日、神奈川県内のある市民ホール。50才前後~80代の男女数十人が、各々持参した息子や娘の写真とプロフィールを片手に、真剣な面持ちでわが子を売り込んでいる。が、当の"本人"はそこにはいない。これがい…
2010.12.16 17:00
女性セブン
“青森の神様”が盗まれた近藤真彦の母の遺骨のありか透視
“青森の神様”が盗まれた近藤真彦の母の遺骨のありか透視
 デビュー30周年を記念し全国公演を敢行した2010 年、日本レコード大賞で最優秀歌唱賞の受賞を決めた近藤真彦(46)は、12月10日、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)に出演。"青森の神様"として知られる…
2010.12.16 17:00
女性セブン
ダルビッシュ 高校時代の同級生と高級おでん居酒屋デート
ダルビッシュ 高校時代の同級生と高級おでん居酒屋デート
 11月上旬、安室奈美恵(33)、深田恭子(28)、郷ひろみ(55)ら、芸能人が数多く通う東京・港区の高級おでん居酒屋に、北海道日本ハムファイターズのダルビッシュ有投手(24)が現れた。しかしカウンター奥にあ…
2010.12.16 17:00
女性セブン
バリ島で行われた水嶋ヒロ&絢香極秘挙式費用は30万円ちょい
バリ島で行われた水嶋ヒロ&絢香極秘挙式費用は30万円ちょい
 処女作『KAGEROU』が45万部を突破する大ヒットとなった水嶋ヒロ(26)。9月に執筆活動に専念するといって所属事務所を退社した約10日後の10月3日、妻の絢香(22)とインドネシアのバリ島でひっそりと挙式を行って…
2010.12.16 10:00
女性セブン
ペ・ヨンジュン
空港ロビーに4000人を集めたヨン様 38万円のコート着用する
 4000人の憧れのまなざしがヨン様を包んだ。チャリティーイベントのため12月12日、来日した彼。BALMAIN(バルマン)のコート(仏ブランド約38万円)をまとい、椅子が取り払われた空港ロ…
2010.12.16 10:00
女性セブン
エアコン・冷蔵庫は焦って買わずに1月まで待ったほうがいい
エアコン・冷蔵庫は焦って買わずに1月まで待ったほうがいい
2011年1月からさらに変更されるエコポイント制度。人気家電を買うなら年末と年始、どっちが得なのだろうか。エアコン・冷蔵庫は1月まで待つべしと流通ジャーナリストの金子哲雄さんはいう。「エコポイントの対象と…
2010.12.16 10:00
女性セブン
都育成条例改正案 『古事記』『源氏物語』も規制の対象か?
都育成条例改正案 『古事記』『源氏物語』も規制の対象か?
12月15日に東京都議会で可決された「都青少年健全育成条例」の改正案が、大きな波紋を呼んでいる。2010年3月に提出された改正案では、「『非実在青少年』(18才未満の登場人物)の性行為を、みだりに性的対象として…
2010.12.16 10:00
女性セブン
自ら11キロ減 元準ミス日本ダイエットコーチのたるみチェック
自ら11キロ減 元準ミス日本ダイエットコーチのたるみチェック
 年齢を重ねるごとにたるみがちになる、お腹、お尻、二の腕…。これら"3大ゾーン"のたるみはオバ度をより際立たせる女性の大敵! そこで、21才のときに4か月で11キロのダイエットに成功し、2005年"準ミス日本"に輝…
2010.12.15 17:00
女性セブン
年賀状メールで送ってOKな人とはがきで書くべき人の境界線
年賀状メールで送ってOKな人とはがきで書くべき人の境界線
 年賀状をメールで出す人が年々増えている。確かに宛名書きやプリントの手間も省けるし、エコにもなる。コミュニケーション・インストラクターの杉山美奈子さんによると、以下のようなメリットがあるという。・電…
2010.12.15 17:00
女性セブン
美容通女性が今年ハマったのは“ながら”“炭酸”“黒食”
美容通女性が今年ハマったのは“ながら”“炭酸”“黒食”
『女性セブン』の読者会員セブンズクラブの美容通3人が、2010年下半期を振り返ってビューティー座談会を開催。今年ハマったアイテムを持ち寄り、注目の美容アイテムやヒットした商品につ…
2010.12.15 17:00
女性セブン

トピックス

各地でクマの被害が相次いでいる(左/時事通信フォト)
《空腹でもないのに、ただただ人を襲い続けた》“モンスターベア”は捕獲して山へ帰してもまた戻ってくる…止めどない「熊害」の恐怖「顔面の半分を潰され、片目がボロり」
NEWSポストセブン
カニエの元妻で実業家のキム・カーダシアン(EPA=時事)
《金ピカパンツで空港に到着》カニエ・ウエストの妻が「ファッションを超える」アパレルブランド設立、現地報道は「元妻の“攻めすぎ下着”に勝負を挑む可能性」を示唆
NEWSポストセブン
大谷翔平と真美子さんの胸キュンワンシーンが話題に(共同通信社)
《真美子さんがウインク》大谷翔平が参加した優勝パレード、舞台裏でカメラマンが目撃していた「仲良し夫婦」のキュンキュンやりとり
NEWSポストセブン
兵庫県宝塚市で親族4人がボーガンで殺傷された事件の発生時、現場周辺は騒然とした(共同通信)
「子どもの頃は1人だった…」「嫌いなのは母」クロスボウ家族殺害の野津英滉被告(28)が心理検査で見せた“家族への執着”、被害者の弟に漏らした「悪かった」の言葉
NEWSポストセブン
理論派として評価されていた桑田真澄二軍監督
《巨人・桑田真澄二軍監督“追放”のなぜ》阿部監督ラストイヤーに“次期監督候補”が退団する「複雑なチーム内力学」 ポスト阿部候補は原辰徳氏、高橋由伸氏、松井秀喜氏の3人に絞られる
週刊ポスト
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
“最もクレイジーな乱倫パーティー”を予告した金髪美女インフルエンサー(26)が「卒業旅行中の18歳以上の青少年」を狙いオーストラリアに再上陸か
NEWSポストセブン
大谷翔平選手と妻・真美子さん
「娘さんの足が元気に動いていたの!」大谷翔平・真美子さんファミリーの姿をスタジアムで目撃したファンが「2人ともとても機嫌が良くて…」と明かす
NEWSポストセブン
メキシコの有名美女インフルエンサーが殺人などの罪で起訴された(Instagramより)
《麻薬カルテルの縄張り争いで婚約者を銃殺か》メキシコの有名美女インフルエンサーを米当局が第一級殺人などの罪で起訴、事件現場で「迷彩服を着て何発も発砲し…」
NEWSポストセブン
「手話のまち 東京国際ろう芸術祭」に出席された秋篠宮家の次女・佳子さま(2025年11月6日、撮影/JMPA)
「耳の先まで美しい」佳子さま、アースカラーのブラウンジャケットにブルーのワンピ 耳に光るのは「金継ぎ」のイヤリング
NEWSポストセブン
逮捕された鈴木沙月容疑者
「もうげんかい、ごめんね弱くて」生後3か月の娘を浴槽内でメッタ刺し…“車椅子インフルエンサー”(28)犯行自白2時間前のインスタ投稿「もうSNSは続けることはないかな」
NEWSポストセブン
滋賀県草津市で開催された全国障害者スポーツ大会を訪れた秋篠宮家の次女・佳子さま(共同通信社)
《“透け感ワンピース”は6万9300円》佳子さま着用のミントグリーンの1着に注目集まる 識者は「皇室にコーディネーターのような存在がいるかどうかは分かりません」と解説
NEWSポストセブン
真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン