女性セブン一覧/421ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

安藤サクラ&長谷川博己 『まんぷく』試写会で満面の笑み
安藤サクラ&長谷川博己 『まんぷく』試写会で満面の笑み
 失敗にめげず、インスタントラーメンを生み出した夫婦の物語を描くNHK連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合ほか)。10月1日からの放送開始を前に、ヒロイン福子役の安藤サクラと、のちに夫となる萬平役の長谷川博…
2018.09.09 07:00
女性セブン
小室さんの件を受け悠仁さまに「皇太子ご夫妻下で帝王学」計画
小室さんの件を受け悠仁さまに「皇太子ご夫妻下で帝王学」計画
 その「計画」が宮内庁周辺で囁かれ始めたのは、本誌・女性セブンが知る限り、今年の初旬のことだった。言わずもがなだが、当時、世間の注目を大きく集めていたのは、秋篠宮家の長女・眞子さまと小室圭さんの結婚…
2018.09.09 07:00
女性セブン
男の「3高」は過去のものだが、ドラマの「イケダン」は大人気
男の「3高」は過去のものだが、ドラマの「イケダン」は大人気
 NHKの連続テレビ小説『半分、青い。』では主人公・鈴愛(永野芽郁)に「死んでくれ!」とまで罵られた夫役の間宮祥太朗。彼は「フリーターになる。家族は、邪魔になる」と映画監督の夢を追って家族を捨て、離婚す…
2018.09.09 07:00
女性セブン
高野山参拝口の橋本市はパイル織産地 フェイクファーも本場
高野山参拝口の橋本市はパイル織産地 フェイクファーも本場
 和歌山県の東端に位置し、紀ノ川の中ほどにある橋本市高野口町。ここは140年以上続くパイルの織や編物の生産地として有名な場所。世界遺産である高野山の参拝口として、平安時代から親しまれてきた高野口町。この…
2018.09.08 16:00
女性セブン
7本指のピアニスト、挫折と屈辱の先にあった自分だけの音
7本指のピアニスト、挫折と屈辱の先にあった自分だけの音
 ピアノの前にひとりの男が座り、鍵盤に手を下ろす。大きな手から紡がれるプレリュードは、しっとりした優しい音色だ。鍵盤を動き回る指は、右手と、左手の親指と人さし指のみ。美しい旋律は、7本の指だけで奏でら…
2018.09.08 16:00
女性セブン
ヘアケアだけではない、認知症患者にワクワクを与える美容院
ヘアケアだけではない、認知症患者にワクワクを与える美容院
 父が急死したことで認知症の母(83才)の介護を担うことになったN記者(54才・女性)が、美容院の効能について実感をレポートする。 * * * 認知症の母の楽しみの1つは美容院だ。白髪染めとショートヘアを…
2018.09.08 16:00
女性セブン
妻と2人の子で1億4800万円を相続 3つの選択肢から正解は?
妻と2人の子で1億4800万円を相続 3つの選択肢から正解は?
 亡くなった人が遺した財産を受け継ぐ「相続」は突然やってくる。しかも、人生で何度も経験することではないため、わからないことや不安だらけ。弁護士や税理士にいわれるがまま相続税を納めたけれど、実は、払い…
2018.09.08 15:00
マネーポストWEB
ドラマヒーロー史に異常事態、ダメ男「3低男子」続出し人気
ドラマヒーロー史に異常事態、ダメ男「3低男子」続出し人気
 何をしても続かない飽き性で元ヤンキー。現在はパン屋の店長でいい加減な男は視聴率トップのドラマ『義母と娘のブルース』(TBS系・火曜22時~)の佐藤健。その“ライバル”竹野内豊も超デキる妻・綾瀬はるかに仕事…
2018.09.08 07:00
女性セブン
34万円のサマーキャンプの効果 子供は別人のように変化
34万円のサマーキャンプの効果 子供は別人のように変化
 毎年夏休みに、総勢21名の子供たちが30泊31日のキャンプを行う「夏のガキ大将の森キャンプ」。野営、自炊がメインで34万円という費用にもかかわらず、例年キャンセル待ち続出で、4人きょうだい全員を順番に参加さ…
2018.09.08 07:00
女性セブン
石破茂氏の妻 最初のプロポーズを断った過去とその理由
石破茂氏の妻 最初のプロポーズを断った過去とその理由
 安倍晋三首相(63才)と石破茂衆議院議員(61才)の一騎打ちとなる自民党総裁選(9月7日告示、20日投開票)。下馬評では安倍首相優勢だが、そこに一矢報いるのが石破氏であり、その石破氏を支えるのが、妻の佳子…
2018.09.08 07:00
女性セブン
悠仁さま、槍ヶ岳登山の波紋と紀子さまの教育成果アピール
悠仁さま、槍ヶ岳登山の波紋と紀子さまの教育成果アピール
 9月6日、秋篠宮家の長男・悠仁さまが12才の誕生日を迎えられた。現在、お茶の水女子大学附属小学校の6年生で、来年4月には中学生だ。 悠仁さまは小学校最後の夏休みを、忙しく過ごされた。7月30日には戦傷病者史…
2018.09.07 16:00
女性セブン
いじめ、煽り運転の証拠となる録画 原則的に違法ではない
いじめ、煽り運転の証拠となる録画 原則的に違法ではない
「今や録音や録画の証拠がないと、学校も警察も対応してくれないと思った方がいい」と、強調するのは元警察官で現在は危機管理コンサルタントの佐々木保博さんだ。「警察は常に人手不足なので、事件が起こる前に動…
2018.09.07 16:00
女性セブン
国内最強害虫スズメバチ 新女王蜂成長期の9~10月に凶暴化
国内最強害虫スズメバチ 新女王蜂成長期の9~10月に凶暴化
 日本国内で最強の害虫といわれるのがスズメバチだ。凶暴性No.1がオオスズメバチで、キイロスズメバチも好戦的。都市部で営巣することもある。 スズメバチによる死者は年平均30~40人にものぼる。9~10月は新女王…
2018.09.07 16:00
女性セブン
死亡届から納税まで 知っておくべき遺産相続の流れと注意点
死亡届から納税まで 知っておくべき遺産相続の流れと注意点
 2015年に相続税の大改正が実施され、今まで富裕層が中心だった課税対象者が倍近くに増加した。相続を「争族」にしないために基礎知識は必要。まずは相続人の範囲と順位、課税対象になる財産があるかを確認しよう…
2018.09.07 15:00
マネーポストWEB
美人妻が語る石破茂氏 肩身が狭そう、娘に冷たくされる
美人妻が語る石破茂氏 肩身が狭そう、娘に冷たくされる
 2リットルのペットボトルのお茶と紙コップ、お菓子を丁寧に抱えて、小柄な女性が早足に歩いてきた。衆議院議員やその家族が暮らす宿舎(東京・赤坂)の1階ロビー。8月下旬の平日の昼下がり、静かな大理石のフロア…
2018.09.07 07:00
女性セブン

トピックス

告示日前、安野貴博氏(左)と峰島侑也氏(右)が新宿駅前で実施した街頭演説(2025年6月写真撮影:小川裕夫)
《たった一言で会場の空気を一変》「チームみらい」の躍進を支えた安野貴博氏の妻 演説会では会場後方から急にマイクを握り「チームみらいの欠点は…」
NEWSポストセブン
13日目に会場を訪れた大村さん
名古屋場所の溜席に93歳、大村崑さんが再び 大の里の苦戦に「気の毒なのは懸賞金の数」と目の前の光景を語る 土俵下まで突き飛ばされた新横綱がすぐ側に迫る一幕も
NEWSポストセブン
中国の人気芸能人、張芸洋被告の死刑が執行された(weibo/baidu)
《中国の人気芸能人(34)の死刑が執行されていた》16歳の恋人を殺害…7か月後に死刑が判明するも出演映画が公開されていた 「ダブルスタンダードでは?」の声も
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(右・時事通信フォト)
「言いふらしている方は1人、見当がついています」田久保真紀氏が語った証書問題「チラ見せとは思わない」 再選挙にも意欲《伊東市長・学歴詐称疑惑》
NEWSポストセブン
高校野球で定められている応援スタイルについての指導指針は競技関係者と学校関係者を対象としたもので、一般のファンは想定していない(写真提供/イメージマート)
《高校野球で発生する悪質ヤジ問題》酒を飲んで「かませー」「殺せ」と声を上げる客 審判がSNSで写真さらされ誹謗中傷される被害も
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、夫の音楽家・塩入俊哉氏(時事通信フォト、YouTubeより)
「結婚前から領収書に同じマンション名が…」「今でいう匂わせ」参政党・さや氏と年上音楽家夫の“蜜月”と “熱烈プロデュース”《地元ライブハウス関係者が証言》
NEWSポストセブン
学歴を偽った疑いがあると指摘されていた静岡県伊東市の田久保真紀市長(共同通信/HPより)
《伊東市・田久保市長が独占告白1時間》「金庫で厳重保管。記録も写メもない」「ただのゴシップネタ」本人が語る“卒業証書”提出拒否の理由
NEWSポストセブン
7月6~13日にモンゴルを訪問された天皇皇后両陛下(時事通信フォト)
《国会議員がそこに立っちゃダメだろ》天皇皇后両陛下「モンゴルご訪問」渦中に河野太郎氏があり得ない行動を連発 雅子さまに向けてフラッシュライトも
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏、経世論研究所の三橋貴明所長(時事通信フォト)
参政党・さや氏が“メガネ”でアピールする経済評論家への“信頼”「さやさんは見目麗しいけど、頭の中が『三橋貴明』だからね!」《三橋氏は抗議デモ女性に体当たりも》
NEWSポストセブン
かりゆしウェアをお召しになる愛子さま(2025年7月、栃木県・那須郡。撮影/JMPA) 
《那須ご静養で再び》愛子さま、ブルーのかりゆしワンピースで見せた透明感 沖縄でお召しになった時との共通点 
NEWSポストセブン
参院選の東京選挙区で初当選した新人のさや氏(共同通信)
《“保守サーの姫”は既婚者だった》参政党・さや氏、好きな男性のタイプは「便利な人」…結婚相手は自身をプロデュースした大物音楽家
NEWSポストセブン
松嶋菜々子と反町隆史
《“夫婦仲がいい”と周囲にのろける》松嶋菜々子と反町隆史、化粧品が売れに売れてCM再共演「円満の秘訣は距離感」 結婚24年で起きた変化
NEWSポストセブン