女性セブン一覧/433ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

大阪寄席・繁昌亭支配人、立川談志の落語で人生変わった
大阪寄席・繁昌亭支配人、立川談志の落語で人生変わった
 漫画家・細川貂々さんの最新刊『お多福来い来い』が大きな反響を呼んでいる。放送タレントで落語家の顔も持つ松尾貴史さんは《楽しい!共感!実に面白い落語コミックエッセイ。落語ファンも、初心者も、是非読ん…
2018.08.17 07:00
女性セブン
仮想通貨を始めるための手順と主要なコインの特徴
仮想通貨を始めるための手順と主要なコインの特徴
 ビットコインを筆頭にニュースで取り上げられることも多い仮想通貨。2017年にはビットコインの価格が1年で20倍になるなど、その価格変動の大きさも注目を集めている。それでは、仮想通貨はどう買えばいいのか。こ…
2018.08.17 07:00
マネーポストWEB
仮想通貨「きほんのき」 電子マネーとの違いは?何種類ある?
仮想通貨「きほんのき」 電子マネーとの違いは?何種類ある?
 歌手のGACKTや歌舞伎役者の市川海老蔵ら、多くの著名人が購入や事業参入を公言し、話題になっている仮想通貨。しかし、実際はどんなものなのか、本当にもうかるのかなど、知らないことだらけ。そこで今回は、今さ…
2018.08.16 17:00
マネーポストWEB
食品表示で絶対に注意すべきポイントはコレ
食品表示で絶対に注意すべきポイントはコレ
 2015年に食品表示法が施行され、アレルギー表示と添加物がよりわかりやすく項目を分けて記載されるように。また、栄養成分表示の食塩相当量が、ナトリウム表記でなくなったため、一目で塩分量がわかるようになっ…
2018.08.16 16:00
女性セブン
認知症に似た「せん妄」の恐怖、不可解な暴言や鬼の形相に
認知症に似た「せん妄」の恐怖、不可解な暴言や鬼の形相に
 54才のN記者は、認知症の母(83才)の介護にあたっている。その中で思い出したのは、亡き父が発症し、認知症と類似していた“せん妄”の症状だった。 * * * 17年前に、父(故人)が66才でくも膜下出血で倒れ…
2018.08.16 16:00
女性セブン
オタク扱いだった気象予報士、石原良純の登場でイメージアップ
オタク扱いだった気象予報士、石原良純の登場でイメージアップ
 列島各地で40℃超えが続出し、観測史上最高気温を更新した今年の猛暑。さらに局地的大雨や逆走台風も襲ってきた。私たちが初めて体験する、この異常気象をどう生き抜けばいいの? テレビでは教えない、とっておき…
2018.08.16 07:00
女性セブン
山崎賢人が演じる発達障害役、演技助言医師が伝えるリアルさ
山崎賢人が演じる発達障害役、演技助言医師が伝えるリアルさ
 意思疎通ができない。病気のため、偏見から周囲に冷たくされ、周りになじめない。けれども、「すべての子供を大人にしたい」という純粋な情熱で患者と向き合い、やがて周囲を動かしていく──。 ドラマ『グッド・…
2018.08.16 07:00
女性セブン
プロに聞いた100円ショップで「お得な商品」の見分け方
プロに聞いた100円ショップで「お得な商品」の見分け方
「ゴゴーゴゴー♪ だいなご~ん♪ あなたと共にだいなご~ん♪」。思わず口ずさみたくなるこんなBGMに乗せて、ヒロインの楡野鈴愛(永野芽郁・18才)は「100円ショップ大納言」でアルバイト──NHK連続テレビ小説『半…
2018.08.15 16:00
マネーポストWEB
歯周病が治らないのは、歯科医の優しすぎる検査が原因か
歯周病が治らないのは、歯科医の優しすぎる検査が原因か
 歯医者に何度通っても、虫歯は治るどころか再発し、挙げ句の果てには、「歯を全部抜いてしまいましょう」──密室の診療室で歯医者の言うことばかり聞いていたら、一生悔やむ事態になりかねない。100人以上の歯医者…
2018.08.15 16:00
女性セブン
990か所を調査、伝説的な長寿研究書が説く「長寿のルール」
990か所を調査、伝説的な長寿研究書が説く「長寿のルール」
 絶版となった後も、専門家の間で語り継がれる一冊の本がある。1972年に初版が発行された『日本の長寿村・短命村』(サンロード出版)だ。著者は東北大学名誉教授で医学博士だった近藤正二氏(1893~1977年)であ…
2018.08.15 16:00
女性セブン
昭和の長寿研究書が説く「海藻」の長寿効果と塩分の危険性
昭和の長寿研究書が説く「海藻」の長寿効果と塩分の危険性
 絶版となった後も、専門家の間で語り継がれる一冊の本がある。1972年に初版が発行された『日本の長寿村・短命村』(サンロード出版)だ。著者は東北大学名誉教授で医学博士だった近藤正二氏(1893~1977年)であ…
2018.08.15 07:00
女性セブン
プレイバック平成元年 消費税導入、流行語はオバタリアン
プレイバック平成元年 消費税導入、流行語はオバタリアン
 1989年よりスタートした平成の時代が、来年4月で幕を閉じる。30年間におよぶ平成という一時代。それは1月7日、昭和天皇崩御によって始まった。14時35分頃、小渕恵三官房長官(当時)による改元記者会見が行われる…
2018.08.15 07:00
女性セブン
消費・賞味期限は「未開封」が大前提、アイスや砂糖は表示なし
消費・賞味期限は「未開封」が大前提、アイスや砂糖は表示なし
 加工食品には、原材料、アレルギー、栄養成分などの表示があるが、誰もが必ず最初に確認すべきは消費期限と賞味期限だ。「消費期限」と「賞味期限」はどちらも、国が決めたガイドラインを参考に、事業者が設定し…
2018.08.14 16:00
女性セブン
伝説的な長寿研究書が導いた「肉ばかり食べると短命」説
伝説的な長寿研究書が導いた「肉ばかり食べると短命」説
 絶版となった後も、専門家の間で語り継がれる一冊の本がある。1972年に初版が発行された『日本の長寿村・短命村』(サンロード出版)だ。著者は東北大学名誉教授で医学博士だった近藤正二氏(1893~1977年)であ…
2018.08.14 16:00
女性セブン
うす塩味、カロリーゼロ… 食品表示の「だまされワード」に要注意
うす塩味、カロリーゼロ… 食品表示の「だまされワード」に要注意
 昨今、巷では食品添加物の危険性が声高に叫ばれている。しかし実は、それよりも体に確実に害をおよぼす“栄養成分”があることをご存じだろうか。自分や家族の健康を守るため、私たちはどんな食品を選んだらいいの…
2018.08.14 15:00
マネーポストWEB

トピックス

球種構成に明らかな変化が(時事通信フォト)
大谷翔平の前半戦の投球「直球が6割超」で見えた“最強の進化”、しかしメジャーでは“フォーシームが決め球”の選手はおらず、組み立てを試行錯誤している段階か
週刊ポスト
参議院選挙に向けてある動きが起こっている(時事通信フォト)
《“参政党ブーム”で割れる歌舞伎町》「俺は彼らに賭けますよ」(ホスト)vs.「トー横の希望と参政党は真逆の存在」(トー横キッズ)取材で見えた若者のリアルな政治意識とは
NEWSポストセブン
ベビーシッターに加えてチャイルドマインダーの資格も取得(横澤夏子公式インスタグラムより)
芸人・横澤夏子の「婚活」で学んだ“ママの人間関係構築術”「スーパー&パークを話のタネに」「LINE IDは減るもんじゃない」
NEWSポストセブン
LINEヤフー現役社員の木村絵里子さん
LINEヤフー現役社員がグラビア挑戦で美しいカラダを披露「上司や同僚も応援してくれています」
NEWSポストセブン
モンゴル滞在を終えて帰国された雅子さま(撮影/JMPA)
雅子さま、戦後80年の“かつてないほどの公務の連続”で体調は極限に近い状態か 夏の3度の静養に愛子さまが同行、スケジュールは美智子さまへの配慮も 
女性セブン
場所前には苦悩も明かしていた新横綱・大の里
新横綱・大の里、場所前に明かしていた苦悩と覚悟 苦手の名古屋場所は「唯一無二の横綱」への起点場所となるか
週刊ポスト
医療的ケア児の娘を殺害した母親の公判が行われた(左はイメージ/Getty、右は福岡地裁/時事通信)
24時間介護が必要な「医療的ケア児の娘」を殺害…無理心中を計った母親の“心の線”を切った「夫の何気ない言葉」【判決・執行猶予付き懲役3年】
NEWSポストセブン
近況について語った渡邊渚さん(撮影/西條彰仁)
渡邊渚さんが綴る自身の「健康状態」の変化 PTSD発症から2年が経ち「生きることを選択できるようになってきた」
NEWSポストセブン
昨年12月23日、福島県喜多方市の山間部にある民家にクマが出現した(写真はイメージです)
《またもクレーム殺到》「クマを殺すな」「クマがいる土地に人間が住んでるんだ!」ヒグマ駆除後に北海道の役場に電話相次ぐ…猟友会は「ヒグマの肉食化が進んでいる」と警鐘
NEWSポストセブン
レッドカーペットを彩った真美子さんのピアス(時事通信)
《価格は6万9300円》真美子さんがレッドカーペットで披露した“個性的なピアス”はLAデザイナーのハンドメイド品! セレクトショップ店員が驚きの声「どこで見つけてくれたのか…」【大谷翔平と手繋ぎ登壇】
NEWSポストセブン
竹内朋香さん(左)と山下市郎容疑者(左写真は飲食店紹介サイトより。現在は削除済み)
《浜松ガールズバー殺人》被害者・竹内朋香さん(27)の夫の慟哭「妻はとばっちりを受けただけ」「常連の客に自分の家族が殺されるなんて思うかよ」
週刊ポスト
真美子さん着用のピアスを製作したジュエリー工房の経営者が語った「驚きと喜び」
《真美子さん着用で話題》“個性的なピアス”を手がけたLAデザイナーの共同経営者が語った“驚きと興奮”「子どもの頃からドジャースファンで…」【大谷翔平と手繋ぎでレッドカーペット】
NEWSポストセブン