女性セブン一覧/449ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

(写真は2018年)
佐藤健 高級焼き鳥から高級焼肉への「肉食ハシゴ」な熱い夜
 俳優・佐藤健(29才)が、"肉食"ぶりを発揮した夜をキャッチした──。「すいません、追加で、つくねとささみを!」熱帯夜となった7月上旬の夜9時頃、都内の高級焼き鳥店のカウンター席…
2018.07.18 16:00
女性セブン
うなぎパイと浜名湖だけじゃない、浜松は世界が認めた音楽の街
うなぎパイと浜名湖だけじゃない、浜松は世界が認めた音楽の街
 浜松と聞けば、すぐにうなぎパイや浜名湖が思い浮かぶ人も多いと思われるが、ここは、今、音楽の街として世界に知られている。理由は、『ヤマハ』『河合楽器製作所』『ローランド』な…
2018.07.17 16:00
女性セブン
4度結婚の家田荘子さん 命終えるまで何度結婚してもいい
4度結婚の家田荘子さん 命終えるまで何度結婚してもいい
 今年5月、タレントの清水 国明(67才)の4度目の結婚を本誌・女性セブンがスクープした。タレント活動の傍ら、実業家、歌手、作家など多種多様な分野で活躍してきた清水。70才を前にし…
2018.07.17 07:00
女性セブン
石原良純
石原良純の絶好調ぶりを支える妻の“褒める”コントロール術
 138回。これは石原良純(56才)が、今年の上半期にテレビ出演した回数だ。トップクラスの出演回数だといえるだろう。良純の自宅は、都内屈指の自然豊かな高級住宅街にある。きれいに剪…
2018.07.16 16:00
女性セブン
今夏のトレンドはチョコミント系 2018年「アイスの定番&新潮流」
今夏のトレンドはチョコミント系 2018年「アイスの定番&新潮流」
 2017年度は5000億円を突破したアイス市場。子供だけでなく、大人も取り込んだことが好調の秘密だとコンビニアイス評論家のアイスマン福留さんは言う。「以前は各社130円以下の商品が主…
2018.07.16 13:00
マネーポストWEB
絶好調の長嶋一茂、ビジネス感覚に優れた妻の助言が奏功する
絶好調の長嶋一茂、ビジネス感覚に優れた妻の助言が奏功する
 114回…これは、長嶋一茂(52才)が、今年の上半期にテレビ出演した回数。タレントでは、トップクラスだ。一茂の自宅は、都内の閑静な住宅街にある。3階建ての白亜の豪邸と高級外車。絵…
2018.07.15 16:00
女性セブン
2人の彼氏を夫に認められた51才妻 「夫が優しくなりました」
2人の彼氏を夫に認められた51才妻 「夫が優しくなりました」
 不倫報道が世を賑わせて久しい。本誌・女性セブンで連載中の『恋する母たち』で柴門ふみさんが描くように、最近は既婚女性の不倫も増えている。だが、昭和の時代は「妻の貞操」は絶対…
2018.07.15 16:00
女性セブン
エアコンの室外機 直射日光を遮れば電気代5%節約も
エアコンの室外機 直射日光を遮れば電気代5%節約も
 過去に例がないほど早く「夏本番」が到来した今年。エアコンはつけたいけど、高くつく電気代をどうにかしたい…。ならば、電気代が安くなるエアコン操縦法を知って節約を心がけたい。◆1…
2018.07.15 13:00
マネーポストWEB
坂本美雨が語る『俺、つしま』の魅力は自由気ままな描写
坂本美雨が語る『俺、つしま』の魅力は自由気ままな描写
 作画を兄が、文章とストーリーを妹が担当する兄妹ユニット「おぷうのきょうだい」さんが描いた漫画『俺、つしま』は2017年、彗星の如くツイッターに登場。そして、愛猫家を中心にたち…
2018.07.15 07:00
女性セブン
リハビリに“買い物”取り入れる狙いは“役割”を取り戻すこと
リハビリに“買い物”取り入れる狙いは“役割”を取り戻すこと
 親が認知症や要介護になってまっ先に制限するのは"買い物"かもしれない。だが、高齢者も含めた現代人にとって買い物は、もっと奥深い意味があるようだ。生活者の感覚を取り戻すべく、…
2018.07.14 16:00
女性セブン
電気代が安くなるエアコン操縦術 温度を下げるより風量を強に
電気代が安くなるエアコン操縦術 温度を下げるより風量を強に
 平年より早い梅雨明けで、例年以上に長く、暑くなりそうな今年の夏。エアコンの電気代を節約しようと設定温度を高めにしても、暑いとついつい温度を下げたくなるだろう。そこをぐっと…
2018.07.14 11:00
マネーポストWEB
ハイレゾ音質のラジカセがヒット、おじさんニーズに合致
ハイレゾ音質のラジカセがヒット、おじさんニーズに合致
 音楽はスマートフォンで楽しむ時代になったが、30年ほど前まで、その主役はラジカセだった。 好きな曲をラジオやレコードからカセットテープに録音し、自分で編集した1本には、青春時…
2018.07.14 07:00
女性セブン
堂本光一×井上芳雄、舞台初共演だが最初から“両思い”
堂本光一×井上芳雄、舞台初共演だが最初から“両思い”
 1979年生まれ。小学生時代にミュージカルにはまり、かたやアイドル、かたや東京藝大生として歩み、同じ2000年に帝劇デビュー。ともに"プリンス"の異名をとる堂本光一(39才)と、井上芳…
2018.07.14 07:00
女性セブン
夏のアウトドア、熱中症&毒虫対策と“救急三種の神器”
夏のアウトドア、熱中症&毒虫対策と“救急三種の神器”
 夏のアウトドアでの遊びを楽しみにしている方も多いだろう。しかし、アウトドアには危険もいっぱい。危険の中でも、ここでは、熱中症と虫刺されの対策をお伝えしよう。 熱中症とは、…
2018.07.13 16:00
女性セブン
ローソンの移動販売車、中山間地域にくわえ都市部の集合住宅でもニーズ
ローソンの移動販売車、中山間地域にくわえ都市部の集合住宅でもニーズ
 高齢者が多い地域で大きな問題となるのが「買い物」の足。それを解消する手段として注目を集めているのが「移動販売車」だ。 2012年、65才以上が半数を超える限界集落、広島県の神石…
2018.07.13 11:00
マネーポストWEB

トピックス

真美子さんのバッグに付けられていたマスコットが話題に(左・中央/時事通信フォト、右・Instagramより)
《大谷翔平の隣で真美子さんが“推し活”か》バッグにぶら下がっていたのは「BTS・Vの大きなぬいぐるみ」か…夫は「3か月前にツーショット」
NEWSポストセブン
山本由伸選手とモデルのNiki(共同通信/Instagramより)
《いきなりテキーラ》サンタコスにバニーガール…イケイケ“港区女子”Nikiが直近で明かしていた恋愛観「成果が伴っている人がいい」【ドジャース・山本由伸と交際継続か】
NEWSポストセブン
11歳年上の交際相手に殺害されたとされるチャンタール・バダルさん(21)。千葉県の工場でアルバイトをしていた
【ホテルで11歳年下の彼を刺殺】「事件1か月前に『同棲しようと思っているの』と嬉しそうに…」浅香真美容疑者(32)がはしゃいでいた「ネパール人青年との交際」を同僚女性が証言
NEWSポストセブン
Mrs. GREEN APPLEのギター・若井滉斗とNiziUのNINAが熱愛関係であることが報じられた(Xより/時事通信フォト)
《ミセス事務所がグラドルとの二股を否定》NiziU・NINAがミセス・若井の高級マンションへ“足取り軽く”消えた夜の一部始終、各社取材班が集結した裏に「関係者らのNINAへの心配」
NEWSポストセブン
山本由伸(右)の隣を歩く"新恋人”のNiki(TikTokより)
《チラ映り》ドジャース・山本由伸は“大親友”の元カレ…Niki「実直な男性に惹かれるように」直近で起きていた恋愛観の変化【交際継続か】
NEWSポストセブン
保護者責任遺棄の疑いで北島遥生容疑者(23)と内縁の妻・エリカ容疑者(22)ら夫妻が逮捕された(Instagramより)
《市営住宅で0歳児らを7時間置き去り》「『お前のせいだろ!』と男の人の怒号が…」“首タトゥー男”北島遥生容疑者と妻・エリカ容疑者が住んでいた“恐怖の部屋”、住民が通報
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
《交際説のモデル・Nikiと歩く“地元の金髪センパイ”の正体》山本由伸「31億円豪邸」購入のサポートも…“470億円契約の男”を管理する「幼馴染マネージャー」とは
NEWSポストセブン
米大リーグ、ワールドシリーズ2連覇を達成したドジャースの優勝パレードに参加した大谷翔平と真美子さん(共同通信社)
《真美子さんが“旧型スマホ2台持ち”で参加》大谷翔平が見せた妻との“パレード密着スマイル”、「家族とのささやかな幸せ」を支える“確固たる庶民感覚”
NEWSポストセブン
モデル・Nikiと山本由伸投手(Instagram/共同通信社)
「港区女子がいつの間にか…」Nikiが親密だった“別のタレント” ドジャース・山本由伸の隣に立つ「テラハ美女」の華麗なる元カレ遍歴
NEWSポストセブン
高校時代の安福容疑者と、かつて警察が公開した似顔絵
《事件後の安福久美子容疑者の素顔…隣人が証言》「ちょっと不思議な家族だった」「『娘さん綺麗ですね』と羨ましそうに…」犯行を隠し続けた“普通の生活”にあった不可解な点
デート動画が話題になったドジャース・山本由伸とモデルの丹波仁希(TikTokより)
《熱愛説のモデル・Nikiは「日本に全然帰ってこない…」》山本由伸が購入していた“31億円の広すぎる豪邸”、「私はニッキー!」インスタでは「海外での水着姿」を度々披露
NEWSポストセブン
優勝パレードには真美子さんも参加(時事通信フォト/共同通信社)
《頬を寄せ合い密着ツーショット》大谷翔平と真美子さんの“公開イチャイチャ”に「癒やされるわ~」ときめくファン、スキンシップで「意味がわからない」と驚かせた過去も
NEWSポストセブン