女性セブン一覧/451ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

エレベーターや帰宅途中の夜道での襲撃、どう身を守るべきか
エレベーターや帰宅途中の夜道での襲撃、どう身を守るべきか
 先日、新幹線内で唐突に起きた殺傷事件。恐怖で身は固まるが、自分の身は自分で守るしかない。 公共交通機関のほか、エレベーターという密室でのいきなりの襲撃にはどう対処したらよいか。元警視庁SPの金井祐一…
2018.07.04 16:00
女性セブン
ニチレイフーズ社長が選ぶ自社イチオシ商品は「本格炒め炒飯」
ニチレイフーズ社長が選ぶ自社イチオシ商品は「本格炒め炒飯」
 その会社のトップとして社員を率い、意思決定を行う社長は、数多の自社商品に誰よりも詳しく、誰よりも深く愛しているであろう。そこで本誌は、主婦のファンも多いニチレイフーズの社長にイチオシの自社製品は何…
2018.07.04 15:00
マネーポストWEB
夫の死でシングルマザーになった女性による抱っこ紐開発秘話
夫の死でシングルマザーになった女性による抱っこ紐開発秘話
 抱っこ紐、バッグ、おむつ替えシート、簡易敷布団として使える『gyuttone!』は、夫の不慮の死でシングルマザーになった主婦・大門みづきさんが人生の再起をかけて考案した抱っこ紐。大門さんの熱意に、人と人と…
2018.07.04 07:00
女性セブン
『半分、青い。』は“だめんず”に振り回されるヒロインが見所
『半分、青い。』は“だめんず”に振り回されるヒロインが見所
 NHK連続テレビ小説『半分、青い。』が好調だ。楡野鈴愛(永野芽郁・18才)が、左耳の聴力を失うも、漫画家を志すために上京し、奮闘する姿を描いたドラマで、6月19日の放送回では、過去最高の視聴率23.2%を記録…
2018.07.04 07:00
女性セブン
電車で、バスで、飛行機で… 生死を分ける一瞬の防衛術
電車で、バスで、飛行機で… 生死を分ける一瞬の防衛術
 先日、新幹線内で唐突に起きた殺傷事件。恐怖で身は固まるが、自分の身は自分で守るしかない。こんな時、生死を分ける一瞬の防衛術とは? 危機管理に詳しい丸谷元人さんが語る。「身を守る時は原則として、①逃げ…
2018.07.04 07:00
女性セブン
発達障害の音楽家の父「偏見覆すには障害持つ側の努力必要」
発達障害の音楽家の父「偏見覆すには障害持つ側の努力必要」
 ピアニストの野田あすかさん(36才)は、22才のときに「広汎性発達障害」と診断された。解離の発作を起こして自宅の2階から飛び降り、右足を粉砕骨折。後遺症が残り、車いすと杖が欠かせなくなった。 父・福徳さ…
2018.07.04 07:00
女性セブン
家庭菜園の病害虫 うどん粉病、ハモグリバエ、ハダニ類対策法
家庭菜園の病害虫 うどん粉病、ハモグリバエ、ハダニ類対策法
 家庭菜園を始める人が増えている。葉や実が育ってきて、そろそろ収穫が始まる頃に頭を悩ませるのが、虫の発生と飛来だ。どうすれば家庭菜園での病害虫を防ぐことができるか、専門家に聞いた。【粉をふいたように…
2018.07.03 16:00
女性セブン
かながわ観光親善大使務める高島礼子 鎌倉の魅力ナビゲート
かながわ観光親善大使務める高島礼子 鎌倉の魅力ナビゲート
 あじさいの時期が終わると、いよいよ本格的な夏が到来。四季ごとにさまざまな顔を見せる鎌倉は、訪れるたびに発見がある。新たな魅力がゆっくり味わえるのは、喧騒が一段落した今。 鎌倉の美しい庭や穴場の美食…
2018.07.03 16:00
女性セブン
一刻も早く脱水解消したい時は経口補水液が最適 自作も可能
一刻も早く脱水解消したい時は経口補水液が最適 自作も可能
 総務省消防庁が発表した平成29年夏の『熱中症による救急搬送状況』によると、搬送人数および死亡者数がいちばん多かったのは7月。例年日本列島が梅雨明けする月だ。搬送された人の年齢区分では、半数近い48.9%が…
2018.07.03 16:00
女性セブン
Suicaをお得に活用できるカード「JRE CARD」の実力は?
Suicaをお得に活用できるカード「JRE CARD」の実力は?
 東日本エリアで電車に乗る人にとってはおなじみのSuica。発行はJR東日本だが、日本中ほぼ全域の鉄道、バスに乗車できる。単に“ピッ”と改札を通れる便利なカードと思われがちだが、電子マネーとしてもかなりお得。…
2018.07.03 15:00
マネーポストWEB
亀田製菓社長 『ハッピーターン』『減塩 亀田の柿の種』への熱い想い
亀田製菓社長 『ハッピーターン』『減塩 亀田の柿の種』への熱い想い
 その会社のトップとして社員を率い、意思決定を行う社長は、数多の自社商品に誰よりも詳しく、誰よりも深く愛しているであろう。そこで本誌は、主婦のファンも多い亀田製菓の社長にイチオシの自社製品は何か教え…
2018.07.03 11:00
マネーポストWEB
家庭菜園のアブラムシ対策、アルミホイルを敷き詰める
家庭菜園のアブラムシ対策、アルミホイルを敷き詰める
 近年、庭先やベランダなどで家庭菜園を始める人が増えている。しかし、大切に育てていたトマトやきゅうりが害虫にやられてがっかりすることも。悩みが発生しやすいのが、梅雨から夏にかけての、ちょうど今頃「病…
2018.07.03 07:00
女性セブン
殺傷事件発生の新幹線、現在の警備・対策状況をJR東海に聞いた
殺傷事件発生の新幹線、現在の警備・対策状況をJR東海に聞いた
 6月9日に発生した新幹線殺傷事件では、公共の場での安全対策の不十分さが改めて浮き彫りになった。現在の新幹線の警備状況はどうなっているのか。JR東海に聞いた。「犯人が焼身自殺を図った2015年の東海道新幹線…
2018.07.03 07:00
女性セブン
歴史あるウタマロ石けん、SNSない時代も口コミで支えられた
歴史あるウタマロ石けん、SNSない時代も口コミで支えられた
 ユニークな名前とグリーンのボディー。最近SNSで一躍人気の『ウタマロ石けん』には、激動の時代を乗り越えた感動秘話があった。1957年、洗濯機が広く普及する前の時代『ウタマロ石けん』は誕生した。株式会社東邦…
2018.07.03 07:00
女性セブン
高齢者の体液割合は50%の“低貯水率”状態、脱水症対策を
高齢者の体液割合は50%の“低貯水率”状態、脱水症対策を
 この季節、熱中症予防が盛んに叫ばれるが、気をつけなければならないのは中年までの世代と高齢者の体の違いだ。 暑くてのどが渇いたり、だるくなったりして「あ、キケンだ」と気づけなくなるのが高齢者。家族は…
2018.07.02 16:00
女性セブン

トピックス

盟友である鈴木容疑者(左・時事通信)への想いを語ったマツコ
《オンカジ賭博で逮捕のフジ・鈴木容疑者》「善貴は本当の大バカ者よ」マツコ・デラックスが語った“盟友への想い”「借金返済できたと思ってた…」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(左/Xより)
「『逃げも隠れもしない』と話しています」地元・伊東市で動揺広がる“学歴詐称疑惑” 田久保真紀市長は支援者に“謝罪行脚”か《問い合わせ200件超で市役所パンク》
NEWSポストセブン
モサドの次なる標的とは(右はモサド長官のダビデ・バルネア氏、左はネタニヤフ首相/共同通信社)
イスラエルの対イラン「ライジング・ライオン作戦」を成功させた“世界最強諜報機関”モサドのベールに包まれた業務 イラン防諜部隊のトップ以下20人を二重スパイにした実績も
週刊ポスト
佐々木希と渡部建
《六本木ヒルズ・多目的トイレ5年後の現在》佐々木希が覚悟の不倫振り返り…“復活”目前の渡部建が世間を震撼させた“現場”の動線
NEWSポストセブン
東川千愛礼(ちあら・19)さんの知人らからあがる悲しみの声。安藤陸人容疑者(20)の動機はまだわからないままだ
「『20歳になったらまた会おうね』って約束したのに…」“活発で愛される女性”だった東川千愛礼さんの“変わらぬ人物像”と安藤陸人容疑者の「異変」《豊田市19歳女性殺害》
NEWSポストセブン
児童盗撮で逮捕された森山勇二容疑者(左)と小瀬村史也容疑者(右)
《児童盗撮で逮捕された教師グループ》虚飾の仮面に隠された素顔「両親は教師の真面目な一家」「主犯格は大地主の名家に婿養子」
女性セブン
組織が割れかねない“内紛”の火種(八角理事長)
《白鵬が去って「一強体制」と思いきや…》八角理事長にまさかの落選危機 定年延長案に相撲協会内で反発広がり、理事長選で“クーデター”も
週刊ポスト
たつき諒著『私が見た未来 完全版』と角氏
《7月5日大災害説に気象庁もデマ認定》太陽フレア最大化、ポピ族の隕石予言まで…オカルト研究家が強調する“その日”の冷静な過ごし方「ぜひ、予言が外れる選択肢を残してほしい」
NEWSポストセブン
大阪・関西万博で、あられもない姿をする女性インフルエンサーが現れた(Xより)
《万博会場で赤い下着で迷惑行為か》「セクシーポーズのカンガルー、発見っ」女性インフルエンサーの行為が世界中に発信 協会は「投稿を認識していない」
NEWSポストセブン
佐々木希と渡部建
《渡部建の多目的トイレ不倫から5年》佐々木希が乗り越えた“サレ妻と不倫夫の夫婦ゲンカ”、第2子出産を迎えた「妻としての覚悟」
NEWSポストセブン
詐称疑惑の渦中にある静岡県伊東市の田久保眞紀市長(HP/Xより)
《東洋大学に“そんなことある?”を問い合わせた結果》学歴詐称疑惑の田久保眞紀・伊東市長「除籍であることが判明」会見にツッコミ続出〈除籍されたのかわからないの?〉
NEWSポストセブン
愛知県豊田市の19歳女性を殺害したとして逮捕された安藤陸人容疑者(20)
事件の“断末魔”、殴打された痕跡、部屋中に血痕…“自慢の恋人”東川千愛礼さん(19)を襲った安藤陸人容疑者の「強烈な殺意」【豊田市19歳刺殺事件】
NEWSポストセブン