女性セブン一覧/989ページ

【女性セブン】に関するニュースを集めたページです。

宝くじ高額当せん者 男性T.S.、女性M.S.のイニシャルが多い
宝くじ高額当せん者 男性T.S.、女性M.S.のイニシャルが多い
 2014年4月からの1年間で1000万円以上を当てた高額当せん者のイニシャルを調べたところ、次のような結果が出た。(みずほ銀行宝くじ部調べ) 男性…T.S.さん、女性…M.S.さん(イニシャルは名前・姓の順) 女性でM…
2015.07.06 16:00
女性セブン
「バツイチ」はさんま、「最初はグー」は志村けんが言い出した
「バツイチ」はさんま、「最初はグー」は志村けんが言い出した
 私たちが普段何気なく使っている言葉の中には、誰かが使い始めて広まった流行語も少なくない。 しかも、その中には誰もが知るあの有名人が広めた言葉も。 離婚経歴のある人や離婚したことを指す、「バツイチ」…
2015.07.06 16:00
女性セブン
魔法の「錬金術」 レシートやトイレットペーパーの芯がお金に
魔法の「錬金術」 レシートやトイレットペーパーの芯がお金に
 不要なレシート、シミがついて着なくなった衣類、壊れた家電――いつも捨てている家庭のごみをなんと“お金”に変えられる魔法の錬金術がある。円安の影響で値上げラッシュが続いている中、家計難を乗り切る一助に。…
2015.07.06 07:00
女性セブン
瞬く間に1000万PV記録 ネット発漫画『岡崎に捧ぐ』1巻発売
瞬く間に1000万PV記録 ネット発漫画『岡崎に捧ぐ』1巻発売
【漫画紹介】『岡崎に捧ぐ(1)』山本さほ/小学館/850円 小学校からの友人・岡崎さんとの懐かしいエピソードをつづったインターネット発マンガ『岡崎に捧ぐ』が話題です。ページをめくると、子供の頃のワクワク…
2015.07.05 16:00
女性セブン
富士山噴火 都心に2~10cm火山灰降り被害予想額2兆5000億円
富士山噴火 都心に2~10cm火山灰降り被害予想額2兆5000億円
 過去300年間以上噴火をしていない富士山。もし大規模噴火をすると、最も甚大な被害をもたらすのが火山灰の降灰だ。ハザードマップによれば、降灰は2週間以上も続き、富士山から100km以上離れている東京都心でも2…
2015.07.05 16:00
女性セブン
平原綾香の父・平原まこと氏 さだまさしは「とにかく自然児」
平原綾香の父・平原まこと氏 さだまさしは「とにかく自然児」
 デビューして41年のさだまさし(63才)。『精霊流し』や『秋桜』『関白宣言』など、数限りない代表曲を作り出してきたヒットメーカーは、今や小説家やテレビ番組のMCとしても大活躍。そんなさだの素顔について、…
2015.07.05 07:00
女性セブン
愛子さま 佳子さまのような格好したいと主張も雅子さまが反対
愛子さま 佳子さまのような格好したいと主張も雅子さまが反対
“同伴登校”に“山中湖校外学習同行”など、かつては“母子密着”といわれた皇太子妃雅子さま(51才)と愛子さま(13才)の母娘関係。しかし、いまではこのおふたりも、互いの意見で対立されることもあるという。「いま…
2015.07.05 07:00
女性セブン
登山中の噴火避難術 谷や沢沿いの移動は避け尾根伝いに下山を
登山中の噴火避難術 谷や沢沿いの移動は避け尾根伝いに下山を
 近ごろ各地で頻発する山の噴火。昨年9月、御嶽山の登山者が噴火で被災した例が記憶に新しいが、登山中に火山が爆発したら、どのような行動をとったらいいのだろうか。 登山中の噴火で最もリスクが高いのが、噴火…
2015.07.04 16:00
女性セブン
水につけ、あおいで涼む美濃手漉き雁皮紙水うちわは7560円
水につけ、あおいで涼む美濃手漉き雁皮紙水うちわは7560円
 火を起こす、熱を冷ますなど手であおいで風を起こす「うちわ」。 竹で骨を作り、和紙を張り付けたこの手作りうちわは、昔から私たちの身近な生活道具としてさまざまなシーンで使われてきた。 今も全国各地で作…
2015.07.04 16:00
女性セブン
認知症は食の影響も大きい 圧倒的に不足しているのは魚と野菜
認知症は食の影響も大きい 圧倒的に不足しているのは魚と野菜
 認知症には、脳の老廃物であるアミロイドβの蓄積などが原因の“アルツハイマー型”、脳梗塞・脳出血が引き金になる“脳血管性”などがあり、いずれも食生活が大いに関係しているという。 認知症になりやすい食を控え…
2015.07.04 07:00
女性セブン
50代向けコスメが人気 美意識高くお金使う楽しさ知ってるため
50代向けコスメが人気 美意識高くお金使う楽しさ知ってるため
 朝起きて、顔を洗って、「さぁ今日は出かけるから化粧をしなくちゃ」と、自分の顔をじっと見る。「あぁ目元の小じわは目立つし、頬はたるんできてるし、あ、こんなところにシミが…」。 そんな暗い気持ちのまま、…
2015.07.04 07:00
女性セブン
「へこむ」言い出したのは松本人志 「心が折れる」は神取忍
「へこむ」言い出したのは松本人志 「心が折れる」は神取忍
「最初はグー」「バツイチ」「ツーショット」…私たちがいつも使っているこれらの言葉、実は有名人が広めたものが多い。 例えば、松本人志の「へこむ」。物体に対してのみ使われていた「へこむ」という表現を、精神…
2015.07.03 16:00
女性セブン
「減塩調味料は物足りなく使いすぎてしまうのでは?」は誤解
「減塩調味料は物足りなく使いすぎてしまうのでは?」は誤解
 高血圧予防のために「減塩」を継続するには、近ごろ注目の減塩調味料を利用するのも手だ。減塩を謳った調味料は、しょうゆや塩、だし、コンソメのほか、ケチャップやドレッシングにまで種類が増え、今や調味料初…
2015.07.03 16:00
女性セブン
寛仁親王家母娘確執 彬子さまは「公務励んだのは自分たち…」
寛仁親王家母娘確執 彬子さまは「公務励んだのは自分たち…」
《寬仁親王家は長い間一族の中で孤立していた。その要因であったのが、長年に亙る父と母の確執であり、それは父の死後も続いていた。母は父の生前である十年ほど前から病気療養という理由で私たちとは別居され、そ…
2015.07.03 07:00
女性セブン
見城徹氏 さだまさしは感情の琴線に触れる50年に一度の天才
見城徹氏 さだまさしは感情の琴線に触れる50年に一度の天才
 デビューして41年のさまださし(63才)。『秋桜』や『関白宣言』など数限りない代表作を生み出してきたさだまさし。最近では、『天皇の料理番』(TBS系)の主題歌も担当するなど、その人気はとどまることはない。…
2015.07.03 07:00
女性セブン

トピックス

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