週刊ポスト一覧/107ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

松村邦洋と磯山さやかのモノマネコンビに注目
モノマネ開眼の磯山さやか 松村邦洋との「磯松コンビ」に注目
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、ラジオ番組で誕生した松村邦洋と磯山さやかのモノマネコン…
2021.05.20 16:00
週刊ポスト
名門部屋にいったい何が?(写真は元・時津海/時事通信フォト)
名門・時津風部屋の土地・建物が「先代おかみ」に差し押さえられる
 史上最多69連勝の記録を残した大横綱・双葉山は1941年に立浪部屋から独立。東京・墨田区に「双葉山相撲道場」を開いた。その地に建つのが名門・時津風部屋だ。しかし、その名門部屋の土地・建物が差し押さえられ…
2021.05.20 11:00
週刊ポスト
相撲部屋の知られざる運営実態とは(時事通信フォト)
相撲部屋の所有実態で読み解く 親方とは別の「裏オーナー」たち
 公益法人である日本相撲協会を構成する相撲部屋の所有者は、当然、部屋の親方だと思うだろう。だが実際には、1億~2億円という高額でやりとりされて親方株の他に、稽古場という不動産の取得にかかる別途数億円が…
2021.05.15 16:00
週刊ポスト
田中健が数々の大先輩と共演した際の思い出を振り返る
田中健が語る舞台の難しさ「第一声がその日の芝居のトーンになる」
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優・田中健が、若山富三郎、森繁久弥、森光子や黒柳徹子などの大先輩たちと共演した思い出について語った言葉を…
2021.05.14 16:00
週刊ポスト
チャーリー浜の訃報をきっかけに往年のギャグを高田文夫が回想
高田文夫がチャーリー浜を追悼 一世風靡したギャグマンたちに幸あれ
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、チャーリー浜の訃報をきっかけに思い出される一発ギャグ、…
2021.05.13 07:00
週刊ポスト
プレミアム独演会から見えた柳家三三の魅力とは(イラスト/三遊亭兼好)
柳家三三 見事な語り口を堪能できる“大ネタ二席”の落語会
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接してきた。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、『鰍沢』に『百年目』と大ネタ二席を堪能できた柳家三三プ…
2021.05.12 16:00
週刊ポスト
菅氏は河野氏を評価する
トリプル選惨敗でバラ撒かれた「菅義偉首相は暫定総裁」怪文書
「政権の命運が決まる」といわれた北海道、長野、広島での衆参トリプル補選(4月25日)で全敗した自民党。政局が混迷を極めるなか、永田町では「菅政権は長くない」という空気が広がっている。 2日後の27日、議員…
2021.05.12 11:00
週刊ポスト
“紀州のドン・ファン”こと資産家の野崎幸助氏と元妻の須藤早貴被告
紀州のドン・ファン最後の肉声「あの女と別れて“ミス・ワールド”と結婚する」
“紀州のドン・ファン”こと資産家の野崎幸助氏(享年77)が2018年5月に変死してから3年の時を経て、和歌山県警は元妻の須藤早貴容疑者(25)を殺人容疑で逮捕した。いまだ詳しい経緯や動機は謎のままだが、殺害直前…
2021.05.09 07:00
週刊ポスト
傑作『影の人事課』の魅力とは?(イラスト/三遊亭兼好)
弁財亭和泉 真打昇進襲名披露の大初日は傑作『影の人事課』
 音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接してきた。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、弁財亭和泉が真打昇進襲名披露興行で掛けた『影の人事課』…
2021.05.08 16:00
週刊ポスト
「退職時期の違いでそんな差が…」給付金70万円を損した会社員が絶句
「退職時期の違いでそんな差が…」給付金70万円を損した会社員が絶句
 60代以降の雇用保険の給付を巡っては “ちょっとの違いが大違い”になるケースがある。『週刊ポストGOLD 2021改訂版 あなたの年金』より、ポイントを解説していく。60代前半であれば求職中に受け取れるのは「失業給…
2021.05.07 15:00
マネーポストWEB
「俺の給料どうなる?」同一労働同一賃金スタートで60代再雇用社員の疑問
「俺の給料どうなる?」同一労働同一賃金スタートで60代再雇用社員の疑問
 企業に対して、従業員に70歳まで雇用機会を提供する努力義務を課す「70歳就業法(改正高年齢者雇用安定法)」とともに、今年4月からスタートする新制度として注目しておきたいものがある。企業が正社員と非正規社…
2021.05.06 15:00
マネーポストWEB
「専業主婦は年金にタダ乗り」の嘘 第3号被保険者に関する大きな誤解
「専業主婦は年金にタダ乗り」の嘘 第3号被保険者に関する大きな誤解
 サラリーマンが長い老後を夫婦で生活していくうえでは、「妻の年金」も重要な要素となる。そこで、パートなどに出ている妻の年金を考える上で重要となるのが「厚生年金の適用拡大」だ。『週刊ポストGOLD 2021改訂…
2021.05.05 15:00
マネーポストWEB
「テレワークで将来の年金が減る!」40代会社員が知った衝撃の事実
「テレワークで将来の年金が減る!」40代会社員が知った衝撃の事実
 新型コロナの感染拡大により、日本企業でも一気にテレワーク(在宅勤務)が広まった一方で、会社員はテレワークになると、将来の年金が減る可能性があるのをご存じだろうか。『週刊ポストGOLD 2021改訂版 あなた…
2021.05.04 07:00
マネーポストWEB
今もくすぶり続ける「老後資金2000万円不足」問題の“雑な警鐘”
今もくすぶり続ける「老後資金2000万円不足」問題の“雑な警鐘”
 2019年6月に突如、話題となったのが「老後資金2000万円不足」問題だ。金融庁の公開した報告書「高齢社会における資産形成・管理」(金融審議会 市場ワーキング・グループ)の内容が物議を醸したのである。同報告…
2021.05.03 07:00
マネーポストWEB
田中健が「オメダ」を演じた思い出について語る
田中健 いきなり殴られても何もしない、それが「オメダ」だった
 映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、テレビドラマ『俺たちの旅』で主演グループの一人「オメダ」を演じた思い出について語った言葉を紹介する。 * …
2021.05.02 16:00
週刊ポスト

トピックス

異物混入が発覚した来来亭(HP/Xより)
《ラーメンにウジ虫混入騒動》体重減少、誹謗中傷、害虫対策の徹底…誠実な店主が吐露する営業再開までの苦難の40日間「『頑張ってね』という言葉すら怖く感じた」
NEWSポストセブン
広島・広陵高校の中井哲之監督と会見を開いた堀正和校長
【「便器なめろ」の暴言も】広陵「暴力問題」で被害生徒の父が初告白「求めるのは中井監督と堀校長の謝罪、再発防止策」 監督の「対外試合がなくなってもいいんか?」発言を否定しない学校側報告書の存在も 広陵は「そうしたやりとりはなかった」と回答
NEWSポストセブン
レッドカーペットに登壇した大谷夫妻(時事通信フォト)
大谷翔平&真美子さん、イチロー&弓子さん、賀来賢人&榮倉奈々、反町隆史&松嶋菜々子…“しあわせな結婚”を実現した理想の有名人夫婦
女性セブン
イギリス出身のインフルエンサーであるボニー・ブルー(本人のインスタグラムより)
《過激すぎる》イギリス公共放送が制作した金髪美女インフルエンサー(26)の密着番組、スポンサーが異例の抗議「自社製品と関連づけられたくない」 
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《交通事故で骨折と顔の左側の歯が挫滅》重傷負ったタレントの大東めぐみ「レギュラーやCM失い仕事ほぼゼロに」後遺症で15年間運転できず
NEWSポストセブン
ポータブルトイレの大切さを発信するYoutuber・わさびちゃん
「そもそもトイレの話がタブー過ぎる」Youtuberわさびちゃんが「トイレ動画」を公開しまくるようになったきっかけ「芸人で恥ずかしいこともないし、夫に提案」
NEWSポストセブン
1990年代、多くの人気バラエティ番組で活躍していたタレント・大東めぐみさん
《事務所が猛反対もプロ野球選手と電撃結婚》元バラドルの大東めぐみ、人気絶頂で東京から大阪へ移住した理由「『最近はテレビに出ないね』とよく言われるのですが…全然平気」
NEWSポストセブン
全国で車中泊をしているわさびちゃん夫婦。夫は元お笑い芸人のピーチキス・けん。
YouTuber・わさびちゃんが「トイレ動画」でバズるまでの紆余曲折「芸人時代に“女”を求められたり、男性芸人から嫉妬されたり…」
NEWSポストセブン
悠仁さまに関心を寄せるのは日本人だけではない(時事通信フォト)
〈悠仁親王の直接の先輩が質問に何でも答えます!〉中国SNSに現れた“筑波大の先輩”名乗る中国人留学生が「投稿全削除」のワケ《中国で炎上》
週刊ポスト
「ビッグダディ」こと林下清志さん(60)
《借金で10年間消息不明の息子も》ビッグダディが明かす“4男5女と三つ子”の子供たちの現在「メイドカフェ店員」「コンビニ店長」「3児の母」番組終了から12年
NEWSポストセブン
女児盗撮の疑いで逮捕の小瀬村史也容疑者(37)。新たに”わいせつ行為”の余罪が明らかになった
「よくタブレットで子どもを撮っていた」不同意わいせつ行為で再逮捕の小瀬村史也容疑者が“盗撮し放題だったワケ” 保護者は「『(被害者は)わからない』の一点張りで…」
NEWSポストセブン
成年式を控える悠仁さまと第1子を出産したばかりの眞子さん(写真・右/JMPA)
眞子さん、悠仁さまの成年式を欠席か いまなお秋篠宮家との断絶は根深く、連絡を取るのは佳子さまのみ “晴れの日に水を差す事態”への懸念も
女性セブン