週刊ポスト一覧/110ページ
【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

白鵬の6場所連続欠場、貴乃花や稀勢の里と同列に論じていいものか
ついに“一人横綱”となった白鵬だが、すでに右膝を手術して5月場所の休場を決めている。6場所連続休場となっても平気でいられるのは“2人の前例”があるからなのか──。 その前例とは、元横綱の貴乃花と稀勢の里(現…
2021.03.31 16:00
週刊ポスト

高田文夫が振り返る 大滝詠一は“演芸・ラジオの巨人”でもあった
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、生年月日が1か月違いという“音楽の巨人”、大滝詠一にまつわ…
2021.03.29 16:00
週刊ポスト

「香港の薬師丸ひろ子」ロレッタ・リーが伝説の写真集秘話を語る
1994年、名実共に香港のトップ女優として君臨していた李麗珍(ロレッタ・リー)の写真集は映画ファンに衝撃を与えた。当時の本誌・週刊ポストに、宗教学者の中沢新一氏は「はつらつとしていて、可愛らしいところ…
2021.03.28 16:00
週刊ポスト

国広富之 日舞を時代劇に活かす「ちょっとした動きで引き立つ」
映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の国広富之が、時代劇で小早川秀秋を演じた思い出などについて語った言葉を紹介する。 * * * 国広富之…
2021.03.28 16:00
週刊ポスト

ダイプリ号の教訓生かすクルーズ船「飛鳥II」 徹底感染対策での船出
「考えられる最高レベルの感染症対策をとっています。まず、感染者を乗船させないため、乗組員だけでなく、乗客全員に必須で事前のPCR検査を実施しています。船内では各所にサーマルカメラを設置し、体表温度を計測…
2021.03.26 16:00
週刊ポスト

大手新聞や民放キー局に存在 電波がらみの工作をする「波取り記者」
東北新社やNTTによる高額接待問題が次々と明るみになり、放送と通信の巨大な「電波利権」を牛耳る官庁であることが浮き彫りになった総務省。 日本の放送や通信事業などの電波ビジネスは、欧米のようなオークショ…
2021.03.25 07:00
週刊ポスト

“電波のドン”菅首相の東北新社認定取り消しは「形だけの処分」
コロナ対策では優柔不断な菅義偉首相だが、こと総務省の接待問題では人が変わったように素早い“火消し”に動いた。「接待を受けた側」の谷脇康彦・総務審議官ら官僚を国家公務員倫理規程違反で早々に処分し、「接…
2021.03.24 11:00
週刊ポスト

十代目金原亭馬生 志ん生と志ん朝の影で醸造したいぶし銀の芸
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、学生時代によく聴いた、父は五代目古今亭志ん生、10歳下の…
2021.03.23 19:00
週刊ポスト

真打昇進の桂宮治 爆笑落語とドラマティックな大ネタで花咲く
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接してきた。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、2月に5人抜きの抜擢で真打昇進した桂宮治の独演会について…
2021.03.22 16:00
週刊ポスト

国広富之が明かす『トミーとマツ』ハチャメチャな格闘シーンの裏側
映画史・時代劇研究家の春日太一氏による、週刊ポスト連載『役者は言葉でできている』。今回は、俳優の国広富之が語った、1979年から1981年にかけて放送され大人気となったドラマ『噂の刑事 トミーとマツ』での思…
2021.03.15 16:00
週刊ポスト

“滑稽噺の天才”春風亭昇太 独演会では前座から規制退場の誘導も
音楽誌『BURRN!』編集長の広瀬和生氏は、1970年代からの落語ファンで、ほぼ毎日ナマの高座に接してきた。広瀬氏の週刊ポスト連載「落語の目利き」より、春風亭昇太の独演会「オレスタイル」についてお届けする。…
2021.03.15 07:00
週刊ポスト

貴乃花×市川紗椰対談「初顔合わせの相手は歩き方から弱点研究」
平成の時代に、相撲ファンの心に残る多くの名勝負を繰り広げた横綱・貴乃花。そんな「平成の大横綱」と、好角家としても知られる人気モデル・市川紗椰の初めての対談が実現した。貴乃花が考える相撲の基礎、力士…
2021.03.12 07:00
週刊ポスト

高田文夫氏が語る 中学生の頃から知るバカで可愛い宮藤官九郎
放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、中学生の頃から知る宮藤官九郎との思い出について綴る。 …
2021.03.11 16:00
週刊ポスト

MEGA地震予測で東大名誉教授が警鐘 首都圏、近畿など要警戒ゾーン
大きな揺れが首都圏にも及んだ2月13日の福島沖地震を、事前に警告していた人物がいる。これまで数々の大地震の前兆をとらえてきた測量学の世界的権威で「MEGA地震予測」を主宰する村井俊治・東大名誉教授だ。「ME…
2021.03.11 11:00
週刊ポスト

福島の復興する風景 浪江駅周辺、福島第一原発の「あの日と今」
東日本大震災から10年の月日が経ち、被災地には活気が戻ったように見える。しかし、いまなお約3万6000人の人々が、原発事故によって故郷に戻れないままだ。37兆円を超える復興予算で、被災地はどこまで復興したの…
2021.03.10 16:00
週刊ポスト
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