週刊ポスト一覧/1297ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

鳥羽水族館の水中入社式 観客や魚に祝福されながら辞令受取
鳥羽水族館の水中入社式 観客や魚に祝福されながら辞令受取
 今年の新入社員のタイプは「消せるボールペン型」──。毎年、新入社員の特徴を物などに例えている日本生産性本部によれば、現役生なら東日本大震災直後に大学に入学した彼・彼女らは、…
2015.04.06 16:00
週刊ポスト
皇太子一家のスキー旅行 「遊び」と「公務」の落差に批判も
皇太子一家のスキー旅行 「遊び」と「公務」の落差に批判も
 東宮一家は3月23日から4泊5日の日程で長野県の奥志賀スキー場でスキー旅行を楽しんだ。10年前からほぼ毎年の恒例となっている旅行である。笑顔のうちに終了した旅行だが、その一方で宮内庁関係者の表情は晴れない…
2015.04.06 16:00
週刊ポスト
徳川家康没後400年 75年の生涯ゆかりの地を松平定知氏案内
徳川家康没後400年 75年の生涯ゆかりの地を松平定知氏案内
 今年で没後400年となる徳川家康。その75年の生涯のゆかりの地を、歴史通として知られる元NHKアナウンサー・松平定知氏が案内する。【臨済寺(静岡・静岡市)】少年期 今川義元が開い…
2015.04.06 16:00
週刊ポスト
NHK大越キャスター「言い過ぎて怒られた」と番組送別会で挨拶
NHK大越キャスター「言い過ぎて怒られた」と番組送別会で挨拶
 3月27日、NHKの報道番組『ニュースウオッチ9』の最後の出演で、大越健介キャスターは視聴者にこう別れの挨拶をした。「いずれ、また別の機会に画面を通してみなさまにお目にかかれればと思います。それまでの間、…
2015.04.06 16:00
週刊ポスト
ふるさと納税ブーム 制度改正で拍車かかり品切れ可能性出る
ふるさと納税ブーム 制度改正で拍車かかり品切れ可能性出る
 これまで「ふるさと納税」といえば、自治体に寄付すると特典として税額控除と高級和牛肉や銘酒などの名産品が受け取れるというものだった。そのブームが過熱し、自治体からの贈呈品が多様化している。 鳥取市で…
2015.04.06 11:00
週刊ポスト
保険選びに失敗して後悔する人がほぼ当てはまる「4つの項目」
保険選びに失敗して後悔する人がほぼ当てはまる「4つの項目」
 新生活がスタートする季節を迎え、新社会人が、「生命保険は若いうちから入ったほうが得ですよ」と勧誘する生保レディの営業攻勢を受ける時期である。また、子供の進学などをきっかけに「保険を見直そう」と考え…
2015.04.06 11:00
週刊ポスト
大阪桐蔭の5億円裏金騒動で渦中の前校長を追い込む資料入手
大阪桐蔭の5億円裏金騒動で渦中の前校長を追い込む資料入手
 センバツ甲子園でベスト4入りを果たした大阪桐蔭が、大会期間中に「5億円裏金問題」で揺れた。「不正を主導した前校長は『知らなかった』とシラを切っているが、こっちには証拠があるんです!」 同校を運営する…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
無投票当選が2割超 地方議員は就職活動がかなりラクな職業
無投票当選が2割超 地方議員は就職活動がかなりラクな職業
 全国233の地方自治体で首長選、745の自治体で議員選が行なわれる、4年に1度の統一地方選挙がスタートした。  前半戦に当たる知事・道府県議選、政令市長・市議選の投票日が4月12日に迫っているにもかかわらず、…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
写真/雑誌協会代表取材
秋篠宮さま 自由な校風ICUで佳子さまと異性のトラブル心配
「かわいい~」「麗しい~」 送迎の車が正門に現われると、晴れの姿を見ようと集まった約70人から歓声があがった。視線の先には、車内から手を振る秋篠宮家の次女・佳子内親王(20)が…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
独機墜落「うつ病元凶説」に専門家 「医学的に間違い」と異議
独機墜落「うつ病元凶説」に専門家 「医学的に間違い」と異議
 ドイツのLCC(格安航空会社)・ジャーマンウイングス社の航空機墜落から2週間が過ぎた。3月24日、フランス南東部のアルプス山脈に墜落した機体は原形をとどめず、乗客乗員合わせた全150人が死亡した。 墜落は、…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
ご当地マンホール 青森はねぶた、岩手は海女、群馬館林は狸
ご当地マンホール 青森はねぶた、岩手は海女、群馬館林は狸
 全国各地に、カラフルでオリジナリティあふれるご当地名物があるが、そのなかでも最近はマンホールに注目が集まっている。『デザインマンホール100選』(池上修、池上和子著・アットワ…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
広島OB 若手投手の黒田効果を評価、新加入ジョンソンも絶賛
広島OB 若手投手の黒田効果を評価、新加入ジョンソンも絶賛
 2013年、広島は長く続いた低迷期を脱してクライマックスシリーズ(CS)に初進出し、16年ぶりのAクラス入りを果たした。昨年はその余波で優勝への期待が高まったが、惜しくも3位に終わる。チームもファンも今年こ…
2015.04.06 07:00
週刊ポスト
こども電話相談室「人は何のために生まれてきた?」の名回答
こども電話相談室「人は何のために生まれてきた?」の名回答
「ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、ダイヤル、まわして~!」のテーマソングでおなじみのTBSラジオ『全国こども電話相談室』。 子供たちの「なぜ?」「どうして?」に答えてきた番組が50年の歴史に幕を下ろした。時…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト
最強の二遊間 2000年代は中日の荒木と井端「アライバ」活躍
最強の二遊間 2000年代は中日の荒木と井端「アライバ」活躍
 主観を排除し、数字のみでプロ野球「最強の二遊間」を考えるとどうなるか。『プロ野球なんでもランキング』(イースト・プレス刊)など野球関連の著書が多いライターの広尾晃氏とともに、野球を統計学的に分析す…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト
海上自衛隊最大の艦艇 護衛艦「いずも」の巨大甲板に立った
海上自衛隊最大の艦艇 護衛艦「いずも」の巨大甲板に立った
 週刊ポスト3月13日号では、陸上自衛隊が442億円かけて米海兵隊が使う水陸両用車「AAV7」52両を導入する予定だと報じた。しかし、さらにスケールが上回る1200億円かけて建造された海上…
2015.04.05 16:00
週刊ポスト

トピックス

小林ひとみ
結婚したのは“事務所の社長”…元セクシー女優・小林ひとみ(62)が直面した“2児の子育て”と“実際の収入”「背に腹は代えられない」仕事と育児を両立した“怒涛の日々” 
NEWSポストセブン
松田聖子のものまねタレント・Seiko
《ステージ4の大腸がん公表》松田聖子のものまねタレント・Seikoが語った「“余命3か月”を過ぎた現在」…「子供がいたらどんなに良かっただろう」と語る“真意”
NEWSポストセブン
今年5月に芸能界を引退した西内まりや
《西内まりやの意外な現在…》芸能界引退に姉の裁判は「関係なかったのに」と惜しむ声 全SNS削除も、年内に目撃されていた「ファッションイベントでの姿」
NEWSポストセブン
(EPA=時事)
《2025の秋篠宮家・佳子さまは“ビジュ重視”》「クッキリ服」「寝顔騒動」…SNSの中心にいつづけた1年間 紀子さまが望む「彼女らしい生き方」とは
NEWSポストセブン
イギリス出身のお騒がせ女性インフルエンサーであるボニー・ブルー(AFP=時事)
《大胆オフショルの金髪美女が小瓶に唾液をたらり…》世界的お騒がせインフルエンサー(26)が来日する可能性は? ついに編み出した“遠隔ファンサ”の手法
NEWSポストセブン
日本各地に残る性器を祀る祭りを巡っている
《セクハラや研究能力の限界を感じたことも…》“性器崇拝” の“奇祭”を60回以上巡った女性研究者が「沼」に再び引きずり込まれるまで
NEWSポストセブン
初公判は9月9日に大阪地裁で開かれた
「全裸で浴槽の中にしゃがみ…」「拒否ったら鼻の骨を折ります」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が明かした“エグい暴行”「警察が『今しかないよ』と言ってくれて…」
NEWSポストセブン
指名手配中の八田與一容疑者(提供:大分県警)
《ひき逃げ手配犯・八田與一の母を直撃》「警察にはもう話したので…」“アクセルベタ踏み”で2人死傷から3年半、“女手ひとつで一生懸命育てた実母”が記者に語ったこと
NEWSポストセブン
初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
NEWSポストセブン
国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白(左/時事通信フォト)
「あなたは日テレに捨てられたんだよっ!」国分太一の素顔を知る『ガチンコ!』で共演の武道家・大和龍門氏が激白「今の状態で戻っても…」「スパッと見切りを」
NEWSポストセブン
2009年8月6日に世田谷区の自宅で亡くなった大原麗子
《私は絶対にやらない》大原麗子さんが孤独な最期を迎えたベッドルーム「女優だから信念を曲げたくない」金銭苦のなかで断り続けた“意外な仕事” 
NEWSポストセブン
ドラフト1位の大谷に次いでドラフト2位で入団した森本龍弥さん(時事通信)
「二次会には絶対来なかった」大谷翔平に次ぐドラフト2位だった森本龍弥さんが明かす野球人生と“大谷の素顔”…「グラウンドに誰もいなくなってから1人で黙々と練習」
NEWSポストセブン