週刊ポスト一覧/143ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

ロッテ佐々木朗希がプロ野球チップス収録 実戦登板はいつ
ロッテ佐々木朗希がプロ野球チップス収録 実戦登板はいつ
 プロ野球界の期待を一身に背負う、ロッテ・佐々木朗希(18、2019年ドラ1)。5月26日のシート打撃に登板した際はプロ入り後最速の160kmを計測。2013年、新人で10勝をあげた阪神・藤浪晋太郎(26)がプロで160kmを…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト
安倍首相の嘘 全ての患者がPCR検査受けられるようにする
安倍首相の嘘 全ての患者がPCR検査受けられるようにする
 計8回、総時間460分──。新型コロナに関して安倍晋三首相は国民に向けて会見を開いたが、振り返れば「虚言」「詭弁」「責任逃れ」ばかり。その初期段階の対応・発言を検証する。 安倍首相が最初の記者会見を開い…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト
「おいしい話」には要注意
ネット信者ビジネスの罠、アナログ人間はカンダタのようなもの
 芥川龍之介『蜘蛛の糸』は、地獄に落ちた泥棒のカンダタが、生前に蜘蛛を助けたことから釈迦が救いの手として蜘蛛の糸を垂らすが、後に続く罪人たちを蹴落として独占しようとしたために、糸が切れて救われないと…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト
透明な「プロンプター」を前に話す安倍首相(EPA=時事)
コロナで総理は嘘をつき政権は税金ドロボー 今こそさよならを
 新型コロナの感染拡大が始まって緊急事態宣言が出され、全面解除されるまで、安倍晋三首相は8回の記者会見を開き、直接、国民に語りかけた。 だが、その言葉は常に空虚で国民には響かない。自粛であらゆる業種は…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト
拉致被害者と共に歩んだが…(時事通信フォト)
横田滋さん死去 むなしいばかりの「拉致の安倍」語録
「拉致の安倍」として政治家の階段を上った安倍晋三・首相にとって、横田滋さんは拉致被害者の奪還を求めてともに北朝鮮と対峙した“戦友”だった。 その滋さんが6月5日に87歳で亡くなると、首相は記者会見を開いて…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト
人も徐々に戻ってきた(時事通信フォト)
電車で感染リスクの低い席が「車両の後ろ側」である理由
 6月に入って電車の乗客が増えているが、新型コロナウイルスの脅威が去ったわけではない。 対策として、鉄道各社はほとんどの車両で「窓開け運転」を行なっている。だが、換気された車両内でも「空気の流れ」に気…
2020.06.12 16:00
週刊ポスト
緊急入院、検査入院などタイプ別「入院にかかるお金」を完全図解
緊急入院、検査入院などタイプ別「入院にかかるお金」を完全図解
 生命保険文化センターの調査によると、患者が1回の入院で支払うお金の自己負担の平均は20万8000円。1日あたりの平均では2万3000円になる(「2019年度生活保障に関する調査」)。【表】入院費で損をしないための制…
2020.06.12 15:00
マネーポストWEB
自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み
自民党議員に税金から200万円支給、申請不要で即時振り込み
 経済活動が長期にわたってストップし、多くの国民が生活苦に直面するなかで行なわれていたのは、予算流用だけではない。なんと、身内である自民党議員たちに対しては、“極めてすみやかな支援”が行なわれていたの…
2020.06.12 11:00
週刊ポスト
高田文夫氏 根っからの東京っ子として呑み屋街にエール
高田文夫氏 根っからの東京っ子として呑み屋街にエール
 放送作家、タレント、演芸評論家で立川流の「立川藤志楼」として高座にもあがる高田文夫氏が『週刊ポスト』で連載するエッセイ「笑刊ポスト」。今回は、東京っ子として応援したい呑み屋街についてお送りする。 …
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
「笑わない男」がサングラスを外して笑顔に
稲垣啓太を笑顔にする新恋人 元カノとの意外な共通点
 黒いサングラスをかけた筋骨隆々の巨漢が東京・代々木公園の周辺をゆったり歩く。隣にいるスレンダーな美女は、男の隣に並んでも引けを取らない長身だ。 この日は都で緊急事態宣言が解除された翌々日の5月27日。…
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
巨人のマークも微妙に変化
1960年代、巨人以外のファンは帽子マークをYGと付け替えた
 男の子なら誰もが一度は野球帽をかぶったことがあるだろう。約700点に上る野球帽の歴史を解説した『野球帽大図鑑』(朝日新聞出版)著者の綱島理友氏が、日本人男性と帽子、特に野球帽との関わりについて解説する…
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
ボウガンが凶器に(写真/AFLO)
ボウガン殺傷事件 伯母が「首貫通」でも助けを呼べた理由
 刃物でも銃弾でもない、「矢」の恐ろしさに列島が震撼した。6月4日、兵庫県宝塚市の閑静な住宅街で起きたボウガン(洋弓銃)による一家殺傷事件。殺人容疑で逮捕された野津英滉容疑者(23)は、自宅で母、祖母、…
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
感染を隠して出社したらクビに…
【法律相談】営業自粛で一時解雇 再雇用の確証が欲しい
 新型コロナウイルス騒動では、雇用が脅かされる人も現れているが、営業自粛要請で一時解雇された場合、再雇用への確証を得ることはできるのか? 弁護士の竹下正己氏が回答する。【相談】 料理人です。今回の緊…
2020.06.12 07:00
週刊ポスト
コロナ後の住みたい街 都心離れで埼玉・奈良が人気化か
コロナ後の住みたい街 都心離れで埼玉・奈良が人気化か
 これまでの「住みたい街ランキング」では、通勤の便が良く、繁華街や魅力的な商店街がある街が上位だった。地価も都心が高く、郊外のほうが安いのが常識だ。その構図はコロナ後は大きく変わりそうだ。【表】コロ…
2020.06.12 07:00
マネーポストWEB
みのもんた、銀座超有名クラブの「閉店トラブル」に嘆き節
みのもんた、銀座超有名クラブの「閉店トラブル」に嘆き節
 新型コロナウイルス感染拡大に伴う「接待を伴う飲食店」への逆風は、銀座のネオン街にも吹き荒れている。銀座の高級クラブ関係者が言う。「『3密』の代名詞にされて営業再開もままならない。休業中も賃料や従業員…
2020.06.12 07:00
週刊ポスト

トピックス

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