週刊ポスト一覧/1445ページ

【週刊ポスト】に関するニュースを集めたページです。

上海福喜食品勤務男性 肉が落ちても床はキレイだから大丈夫
上海福喜食品勤務男性 肉が落ちても床はキレイだから大丈夫
 今回の中国汚染食品問題の特徴は、国際的な大企業が被害者ではなく「加害者」となり、謝罪に追い込まれたことだ。 過去1年間で中国の食品会社「上海福喜食品」から日本に輸入された期限切れ鶏肉などの食肉加工品…
2014.08.05 07:00
週刊ポスト
石破茂氏の安全保障法制担当相に「受けるべきではない」の声
石破茂氏の安全保障法制担当相に「受けるべきではない」の声
 安倍晋三首相は9月第1週に内閣改造と自民党役員人事を行なうと見られている。今回の改造は"定期人事異動"ではない。首相や主流派(親安倍派)にとっては「10年政権」を実現するための盤石の基礎作りの意味を持つ…
2014.08.04 16:00
週刊ポスト
【プレゼント】ガラス芸術を堪能 長野県の北澤美術館入場券
【プレゼント】ガラス芸術を堪能 長野県の北澤美術館入場券
 長野県諏訪市は個性豊かな美術館、博物館が多く点在しています。その魅力を広く知ってもらおうと今年も8月22日(金)~9月23日(火・祝)まで『2014諏訪湖まちじゅう芸術祭』を開催します。北澤美術館では芸術祭…
2014.08.04 16:00
週刊ポスト
中国とロシアの外交姿勢が暗礁に 日本は独自路線模索すべき
中国とロシアの外交姿勢が暗礁に 日本は独自路線模索すべき
 領土や領海をめぐって強腰路線を続けてきた中国とロシアの外交姿勢が、ここへきて暗礁に乗り上げている。 まず中国だ。中国は5月初めから南シナ海の西沙諸島(パラセル諸島)付近でベトナムの巡視船に体当たりす…
2014.08.04 16:00
週刊ポスト
ASKA被告 公判後に報じられた「第2の女」に関する重要証言
ASKA被告 公判後に報じられた「第2の女」に関する重要証言
 7月22日、ASKA被告と一緒に覚せい剤取締法違反の罪などで起訴された栩内香澄美(とちない・かすみ)被告の初公判が開かれた。栩内被告は起訴内容を全面否認。毛髪や尿から覚醒剤の陽性反応が出たことについて「AS…
2014.08.04 16:00
週刊ポスト
「家事ハラ」500人調査実施 1位=食器洗い、2位=洗濯物干し
「家事ハラ」500人調査実施 1位=食器洗い、2位=洗濯物干し
 自分の仕事を全否定され、夫の表情が凍りつくところで映像は終わる──そんなヘーベルハウスの「家事ハラCM」が話題となっている。 そこで本誌は30代から70代まで、各世代約100人ずつ、合計約500人の既婚男女を対…
2014.08.04 11:00
週刊ポスト
安倍首相の母・洋子さん モンゴルで対北朝鮮交渉の驚愕情報
安倍首相の母・洋子さん モンゴルで対北朝鮮交渉の驚愕情報
 安倍晋三首相の母で「政界のゴッドマザー」と呼ばれる安倍洋子さんが、8月18日からモンゴルを訪問する予定だ。しかも、その翌日から拉致議連事務局長の山谷えり子・自民党北朝鮮拉致問題対策本部長らもモンゴル入…
2014.08.04 07:00
週刊ポスト
フジ生野&山崎アナ 27時間テレビの夜に男性3人と花火観覧
フジ生野&山崎アナ 27時間テレビの夜に男性3人と花火観覧
 東京の夏の大イベント、隅田川花火大会。昨年はゲリラ豪雨に襲われ無念の中止となったが、今年(7月26日開催)は96万5000人の観衆が約2万発の花火に酔いしれた。浅草の某企業ビルの屋上でも、バイキング形式で花…
2014.08.04 07:00
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パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析
パリ人肉食事件の佐川一政氏 同級生殺害する犯行心理を分析
 佐世保市内の進学校に通う高校1年生・A子(16)が同級生を殺害するというおぞましい事件が起きた。A子はなぜ大切な親友を殺(あや)め、切り刻むという尋常ならざる凶行に走ったのか。 週刊誌を中心に多くのメデ…
2014.08.04 07:00
週刊ポスト
米軍慰安婦だった韓国人女性取材応じる 手取りは1晩10ドル
米軍慰安婦だった韓国人女性取材応じる 手取りは1晩10ドル
 韓国の朴槿恵(パク・クネ)政権は8月15日に向け、相変わらず慰安婦問題で日本批判を繰り広げている。だが、それは天に唾する行為だ。父・朴正熙(パク・チョンヒ)が大統領だった時代から長らく在韓米軍基地周辺…
2014.08.04 07:00
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東野幸治も公認か 「出戻り妻」が有名ホストと焼き肉デート
東野幸治も公認か 「出戻り妻」が有名ホストと焼き肉デート
 新宿・歌舞伎町のホスト街で、東野幸治(46)の妻・Aさん(42)はちょっとした有名人だ。「彼女は7~8年前からこの街では名が通っています。お気に入りのホストの誕生日にはドンペリでシャンパンタワーをしたり、…
2014.08.04 07:00
週刊ポスト
生体吸収性ステント 二酸化炭素と水に分解され3年目に消滅
生体吸収性ステント 二酸化炭素と水に分解され3年目に消滅
 動脈硬化で血管が狭窄した場合の治療として、カテーテルによる内科的治療が広く行なわれている。1990年代、金属製の網状の筒のステントを留置する方法が登場した。低侵襲だが、再狭窄率が約30%と高いのが問題だ…
2014.08.03 16:00
週刊ポスト
元妻が急死 「一緒の墓で眠りたい」という夫の願いは叶う?
元妻が急死 「一緒の墓で眠りたい」という夫の願いは叶う?
 近年では、故人の遺灰を山や海に撒く散骨や、友人同士で同じ墓に入る「墓友」など、新たな埋葬のスタイルが広まりつつある。しかし、「別れた妻と同じ墓に入りたい」という夫の願いは叶うものなのだろうか? 弁…
2014.08.03 07:00
週刊ポスト
マンション販売 消費増税前より大きく値下げる物件多数存在
マンション販売 消費増税前より大きく値下げる物件多数存在
 都内の30代サラリーマンA氏は、マイホーム購入の検討を始めた。6月に妻の妊娠がわかり、夫婦で住んでいる1DKの賃貸マンションが手狭になってしまうからだ。しかし、内心は出足の遅さを悔やんでいた。 4月1日に消…
2014.08.03 07:00
週刊ポスト
松方弘樹 中村錦之助が大好きで「若い頃はマネて芝居した」
松方弘樹 中村錦之助が大好きで「若い頃はマネて芝居した」
 立ち回りが上手な俳優が少なくなったと言われているなか、松方弘樹は素早く華麗な殺陣で知られている。約50年前、片岡知恵蔵や中村錦之助、大川橋蔵といった時代劇スターたちを見て学んだことについて、松方が語…
2014.08.02 16:01
週刊ポスト

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初公判では、証拠取調べにおいて、弁護人はその大半の証拠の取調べに対し不同意としている
《交際相手の乳首と左薬指を切断》「切っても再生するから」「生活保護受けろ」コスプレイヤー・佐藤沙希被告の被害男性が語った“おぞましいほどの恐怖支配”と交際の実態
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